昭和47年竣工、築約50年の日本家屋の改修と増築です。
市川の住宅街に建つ17坪の小さな平屋住宅です。 東側、南側には3階建てが建ち並び、建て替え前の住宅はあまり日が入らず、室内が暗いという問題がありました。
中古住宅を購入されての、リノベーション。
◾️地域の風景をつくる住まい、古刹の庫裏・客殿新築計画築数百年におよび老朽化した寺社建築の再生工事です。第一期として住職の住まいである「庫裏」に檀家の方々が集まる「客殿」を併設した施設を新築しました。
全て自然に還る素材で出来た家を建てたいという事で、板倉構法を使った木の家を考えました。傾斜地に建つ家です。
高台に建つ平屋の住宅です。非常に見晴らしの良い敷地ですが、擁壁と斜面で囲まれていて、傾斜もついていました。
シンプルな納まりを実現するために、建具はオリジナルを採用しました。G2基準を満たすために、断熱材やサッシは高性能のものを選びました。
この教会は主に礼拝堂、ホール、牧師館より構成されています。1階にはホール、主礼拝堂は2階、牧師館はエリアを区分して配置しています。ホールは様々な集会や活動に供するため道路から直接入れるようにしました。地域に開かれた教会の象徴です。
築100年の古民家リノベーションです。
大黒柱や差鴨居など、力強い軸組みが魅力的な住まいでした。でも、すきま風が寒く、耐震的にも不安があるとのこと。あわせて、今の生活スタイルもなじむように改修することになりました。
古民家のフルリノベーション事例です。天井裏に眠っていた松の丸太梁を表しにし、その分天井の高い開放的なリビングとなりました。
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沢山の方々にお話を頂きました。メールのやり取りでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、多少のパソコン操作は出来ますが「出来ます‼」と言えるほど上手ではありません。...
セルフビルドを手掛ける建築士さんもいらっしゃるとの記述に期待して申し込みましたが、全くの無反応に終わってしまいました。残念です。やはり、日本の建築業界の現状では、...
建築について知識がなく困っていましたが、メッセージ等いただいて相場などがわかりました。現実を知ったのでこれからどうするかを考えていきたいと思います。本当にありがとうございました。