自然素材|建築家の設計事例

園庭を中心として縁側がぐるりと囲んだプランです。園庭・縁側・教室がひとつづきになっていて、園児が縁側を気持ちよく走り回っています。

家の中のどこに居ても、外の緑や空が眺められてお庭とも繋がるそんな空間を提案したいと考えました。そのためのポイントは窓。季節毎に変わる太陽の動きなどを踏まえてどこにどんな大きさの窓を配置するかをこのお家では一番検討したと思います。

西に開けた宅地は、ひな壇上にあります。道路レベルの部分を駐車スペースに割り当て、一段高い部分に住まいを置きました。多忙なご夫婦のために家事動線を極力、効率よくなるように計画した結果、家の中をぐるぐる回れる動線が誕生しています。ぐるぐる回れることで数字以上に空間の広がりを感じることが出来ます。

八ヶ岳山麓の自然との一体感を得れるように計画されたこの山荘で、日常の都市生活から解放された自然生活を体感してもらえることを期待しています。

依頼者の相談内容から、①については、計画初期の調査では白蟻被害状況は判明しませんでしたが、計画後の現場解体時に柱や土台の白蟻被害状況が見受けられたため、依頼者に早急に連絡し、被害部材の交換や添え木による補強しました。また、その工事状況を監理報告書にまとめて提出しました。

新建材を一切使用せずに、自ら開発された建築資材を設計の中でどこまで生かせるかという課題について、お施主様とともに試行錯誤を繰り返しながら進めてまいりました。

土地から一緒に探してきてようやく出会えたその土地はコンパクトでありながら南側が大きく空いた豊かな光が特徴的で、狭小という事もあり、単調になりがちな空間において階段吹き抜けのを度の位置からも感じられる位置に配置することで縦に抜けをつくり、各階に光を落とし豊かにしている。

深く伸びた庇で強すぎる夏の日差しを受け止めつつ
デッキから軒裏へ反射した柔らかい光を室内に届ける

1階をなるべく柱の少ないオープンな空間とするため
国産カラマツ集成材の扁平柱、梁を一部に採用しました。
道路斜線制限や北側斜線をクリアするために
3階は小さくせざるを得ませんでしたが
それによる構造体の変形を屋根の耐震化、梁組の工夫で

当初、離れ部分に狭小三階建てを建て住んでいたが、家族が増えると共に手狭になってきたという事で母屋を建て替えて住みたいとご連絡を頂いた。北側に道路、東側に離れがある、割と広い敷地である。なので建物を道路側に寄せて南側を光が入るように十分スペースを設けた。

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