正倉院のような校倉工法をイメージしながら、朽ち果てても自然に還る木の家の造り方を新・あぜくらの家と呼んで、5棟設計監理してきました。それらの成果を生かして、南西向きの変形敷地でも、プランニングに柔軟に対応して成立させることができました。
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建築士さんの知り合いがいないなか、1件1件探して連絡するよりも格段に効率よくいろんな建築士さんのお話を伺うことができ、大変たすかりました!...