定年を迎え、余生を送りたい夫婦ふたり暮らしの家。巣立っていった子たちがその家族を連れてくる際に、再び家族がひとつになれる計画。【金属板でクルム】屋根、外壁をひとつの素材(ガルバリウム)とひとつの納まり (縦ハゼ葺)で包んだ。
依頼者の家族の時間を大切にしたいという思いを大切にして設計しました。自由な使い方が可能な長い棚と土間のあるLDK、配置された箱を移動することによって変化する子供部屋など、家族の成長と共に変化しながら家族みんなで楽しむことができる住宅が完成しました。
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住居併用アパートの建築にあたり、ネットで色々と検索をしている時にふと目に止まったこのサイトですが、簡単にメンバー登録が出来、沢山の親切な建築家の方より、色々な意見が伺え、とても参考になりました...
当方の質問に対し、丁寧にかつ判り易く多くの助言を回答として横山武志様より頂きました。その結果、当方の考えていた案はコストと効果が見合わないことが判りました。今後、建築関係の悩み事があれば、...
実際に面談の上、4社よりプラン提案頂きました。大まかな概算提示あるもの3件、ないもの1件ですが、...