定年を迎え、余生を送りたい夫婦ふたり暮らしの家。巣立っていった子たちがその家族を連れてくる際に、再び家族がひとつになれる計画。【金属板でクルム】屋根、外壁をひとつの素材(ガルバリウム)とひとつの納まり (縦ハゼ葺)で包んだ。
依頼者の家族の時間を大切にしたいという思いを大切にして設計しました。自由な使い方が可能な長い棚と土間のあるLDK、配置された箱を移動することによって変化する子供部屋など、家族の成長と共に変化しながら家族みんなで楽しむことができる住宅が完成しました。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
50歳台です、今まで新築や中古住宅など住み替えてきました。中古住宅購入時でも、やはり設計士が関わり時間をかけて立てた家は、住みやすく、こだわりがあります。今回は、...
早速9組ものエントリーをいただきました。設計事務所の所在地、HPから窺える作風、などから直感で、2組の設計士さんを選び、プランの検討を依頼しました。その内、...
この度は良いサイトに巡り会えて本当に良かったです。たくさんの問い合わせが来て、まだ全ての方とお話しできてないのですが、良い建物ができそうな予感がしています。 ...