気候の良い瀬戸内海に面する敷地での、室内外の一体的な改修。室内の客席スペースからパーゴラで覆われたウッドデッキテラス、芝生敷きの庭、水面へと至る一連の空間を、はっきりと内外を分離し区切るようなやり方ではなく、連続していて一体的な空間と感じてもらえるよう配慮しました。
寒冷地での家づくりは、断熱性と設備のバランスがとても重要。そして太陽や風の向きを調べて、
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お仕事を依頼した建築家:本多建築設計事務所 ...