高齢のご夫婦ということもあり、バリアフリー、体に優しい家を目指しデザインしました。2階も効果的に使えるようにホームエレベーターを入れました。
以前の建物は光熱費が高く、それでも快適に過ごすことが出来なかった(寒い・暑い)光熱費を抑えかつ、快適に生活できるよう断熱性能を高く確保した(エアコン一台で全室暖房)
患者さんが、リラックスして待ち時間を過ごせる様、待合室を吹抜けとし開放感を感じる空間としました。
有料老人ホームの増築、改修工事です。エレベーターの設置と共用部を拡張するための増築及び、既存建物内外装の改修を行いました。共用のリビング、食堂、廊下などを広げて明るく風通しの良い空間としています。
・斜面地の切土・盛土、だったのですが、地盤の調査をして建物配置に注意して、地盤沈下に対応しました。・外壁に、断熱性・経済性に優れた材料(無垢材で板厚のある杉板を使用)としました。
介護予防運動機能訓練機器『スペースワンダー』の運動の可動範囲を考慮したプランニング、機器と利用者の荷重を考慮した構造下地対策など、安全にリハビリに集中できるよう設計しています。
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契約した建築家名・事務所名を教えて下さい 株式会社 佐野修建築設計事務所 佐野 修 ...
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