シンプルモダン|建築家の設計事例

狭小地でありながら、ヴォリュームを最大限確保し(特に高さ方向)圧迫感をなくしました。地下を掘り込み、前庭を地上レベルから下げることで、近隣との距離感もうまく調節できました。

リニューアルにあたり、最新の法規制の対応、断熱材の仕様グレードを上げ、壁通気屋根通気等を確保し、より住みやすい設計を行いました

敷地は、兵庫県芦屋市の南に位置する。六甲山から芦屋浜へと注ぐ芦屋川の砂質土が堆積してできた扇状地と推測され、やや海に近い場所である。そのため地盤は若干軟弱ではあるが、芦屋の中では、比較的起伏の少ないなだらかな地形が形成されている。

0~2歳児定員19人の小規模保育園
園庭を設けなければならない条件があったため、駐車場を効率よく利用

 都内の狭小地で設計の依頼を受けました。

得意としている平屋の計画です
子供が走りまわり、風通しの良い空間を要望いただきました

集合住宅は1LDKを主体とし、オーナー邸はオーナー様の趣味のアンティークの家具が生える様な
空間に設えてあります。

はじめて現地を訪れた際、現状のポテンシャルの高さに特に何もする必要がないと感じました。
私たちが作為的にやったことはただ1つ。小さく暗い印象だった玄関とその先につづく無駄に長い廊下を統合し、タイル貼の広めの玄関土間としたこと、これくらいです。

限られた予算の中で、親世帯とは着かず離れずの関係を保ちたいとの要望から、水回りは共有しつつも各世帯ごとにリビングを持つことを提案しました。
又、自然の移り変わりを感じれるようにアプローチの植栽計画、隣地への借景も設計に取り入れました。

狭小地に2世帯で暮らすために、スキップフロアを採用しました。
階段を建物の中心に据え長方形の平面を4つのブロックに分け、立体的に配置する事でそれぞれのプライバシーに配慮しながら室を多く確保出来、拡がりのある快適な居住空間を実現しています。

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