むく板|建築家の設計事例

既存の建て替えだったので…よくあるつまらない分譲住宅の間取りを打破するべくプランに打ち込みました!!!

隣の敷地に建つ、実家とつなぐよう計画された、スキップフロアの住宅です。

(市街化調整区域の)傾斜地に立つ住宅です。
素晴らしい眺望と景観を生かし、住宅に取り込むことで、
ご夫婦にも子供達にも最適な住環境を実現できました。
内壁の一部、漆喰をセルフビルドで行いました。

2世帯住宅になります。
子世帯のご主人は、新装開店のお店などには近寄れないほどの化学物質過敏症。防腐材や接着材などを極力使用せず、塗料も安全なものを選定して建築されています。壁、天井には「押入ボード」を採用しました。

霧島市国分中央の中心市街地に建つ2階建ての木造住宅です。アプローチ以外は隣家が建て込んでいる為プライバシーを保つコートハウスとし、さらに2階にLDKの空間を設ける事により明るく開放的な日常を得る事ができます。

オーナーさんといろいろお話をして、人柄を気に入っていただき一緒に家づくりすることになりました。建築屋さんも昔からのオーナーさんの知り合いです。人の繋がりを大切に家づくりができました。

洋館を希望されました。ご要望で一部古材や、アンティークの扉、照明、ステンドグラスを組み込んでいます。それ以外に、こちらからの提案として、階段手摺をロートアイアン+ステンドグラス、建具のアクセントにもステンドグラスを使用しています。

相模湾を一望する海の見える住宅です。
コンパクトな小住宅ですが、どこからでも海がのぞめるような空間構成としています。
設計のプロセスや現場の進捗など、ブログでご紹介しています。
ぜひご覧ください!

 建築地は北福貴の高台に位置し、南には灰田川の谷を見下ろす要地にある。付近には重要文化財の住宅建築もあり優れた景観を得られるロケーションである。

構造材はもとより、 障子・家具にいたるまで地域材(三重の木)を活用し、施主様の不安を安心に変えました。

新たな感覚での“和風”の家をイメージ。

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