老後の車いす生活を見据えたプランニングを心掛け、コンパクトながらも開放感のある空間を目指しました。現しの梁には、お施主さんがハンモックを吊るす予定です。
建物内に無駄なスペースをつくらないように、ロフトであったり収納であったり居室であったりとできるだけ空間を有効に使ってほしいとのことでスキップフロアを採用して床下収納やロフトなどを中間階などに設けました。
バリアフリー、自然換気、メンテナンスを容易にするための長期優良住宅の取得などの主要な課題に対処し、屋内と屋外の生活体験をシームレスに統合しました。私たちのデザイン理念は、住宅内の空間に中央の中庭との視覚的なつながりを提供することを中心としており、屋内と屋外の領域の境界を曖昧にしています。
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