敷地内には、趣味の範囲を超えた本格的な畑があります。その畑での作業をライフスタイルの軸に据えた、快適で機能的な平屋を目指しました。
アトリエは20畳はある広さにしたい。今まで住んでいた愛着ある建物の材料を生かしたい、などの要望がありました。アトリエは吹き抜け的空間とし、住まいは、柱梁板、ふすま欄間などを再利用しました。
両親の住む母屋が隣地にあるが、つかず離れずの関係性を保つため、来客も含めたアプローチからの動線も完全に分離した。しかし、お互いの行き来する動線のみは、互いの勝手口と隣接させてことでストレス解消をさせた。
老朽化した大きな住まいや蔵を取り壊して、平屋のコンパクトな住まい。住まいの中心キッチンと食堂を配置して、その南に小上りの畳みの居間を設けています。
以前勤めていた会社で担当していた住宅の隣に子世帯を建てることになり、一緒にやることになりました。工務店も同じで、お施主さんがお父さんから息子さんに変わりました。
岡山市の郊外に建つ、平屋の住宅です。無機質になり過ぎないよう、モルタルと木を組み合わせています。
道路に面する農業用倉庫を店舗、敷地北端の物置を離れ住宅とし、それらに隣接する2階建て納屋は解体した。納屋の跡地は中庭とすることで、各棟の独立性と採光や通風を確保した。
岡山県東部の特別史跡「閑谷学校」に近い、備前市吉永町にできた平屋の住宅である。お母さんと3人の成人した子供達の4人家族の住まいを、限られた予算で建てることが求められた。
配置と植樹によって、太陽と視線をコントロール。第二リビングとしての広縁、第三リビングとしての中庭デッキ。
薩摩川内市に建つ平屋の木造住宅です。せり上がる勾配屋根と天井、分節された庭・中庭が特徴的な空間の建物となります。
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早速の御連絡ありがとうございます。すみませんが、昨日にご連絡があったところと一度お話しをさせていただくことになりました。申し訳ありませんが、...
沢山の方々にお話を頂きました。メールのやり取りでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、多少のパソコン操作は出来ますが「出来ます‼」と言えるほど上手ではありません。...
セルフビルドを手掛ける建築士さんもいらっしゃるとの記述に期待して申し込みましたが、全くの無反応に終わってしまいました。残念です。やはり、日本の建築業界の現状では、...