地域木材を多く使用した地産地消の住まいです。敷地の特性(風土)を活かしたプランニングを心掛けて設計しています。
夫婦・子供2人の4人家族、LDK約20帖・将来同居のための和室、ローコストにて実現できました
周囲の家並みと調和した外観デザインの検討を丁寧におこないました。家の中心に吹き抜けをつくることで明るく大らかな空間を実現し、家族の一体感が生まれることを目指しました。
松本市郊外の冷涼で青々とした山を背負う敷地。「裏山の木や庭の木を使って家を建てたい」というご夫妻の夢を伺った時、「何と素敵な夢でしょう!」と心打たれました。
新興住宅地に建つ住宅です。
高原の木々に囲まれ、東に相模湾を臨む天城高原に建つ別荘である。1階はRC造として高基礎を兼ね、上に木造部分をのせて地面より高さを確保し、雪や寒さ対策の一つとしている。
家族構成の変化に合わせて間取りを変更するフルリフォームと耐震改修を行いました。
ただ諦めるだけのコストコントロールではなく、用途を併用してコストをコントロールしています。例えば、外壁と塀、ガレージ屋根とルーフバルコニー、エントランスとガレージのように複合用途として作ることでコストコントロールをしています
小さな敷地であることで、ガレージ、自転車置場、2つの子供部屋、無垢の板材、壁面本棚や屋上などを希望されていました。プランと概算見積りを見直しながら、最終案に辿り着きました。
「小屋名の家」のオーナーは私の実の弟です。
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早速丁寧なコメントを頂きました。おかげさまで目的とした件について回答が得られました。いろいろと有り難うございました。だいち
この度は、建築家依頼サービスを利用させて頂きありがとうございました。お蔭様で多数の方からご連絡を頂きました。 弊社近くの建築家様がいらっしゃったので、...