木造2階建て|建築家の設計事例

間口3.818mの狭小地に建つ木造2階建の住宅です。小屋裏空間(ロフト)を設けているため2.5階の高さがあります。

駅が近く古い住宅と税金対策による新しい低層アパートが建ち並ぶ。
昔からの地主が所有する田畑も多く、数本の農業用水路と細い道路が走り、雑然と町並みを形成している。
そんな中に、実家が所有していた敷地に2階建ての住宅を新築する。

生活を1本のチューブに入れ込み、それを立体的に屈曲させて部屋とする間仕切りのない家。設計者の自邸。

もともとご両親が住まわれていた家を、子世帯と一緒に暮らすために建て替えた家族6人のための二世帯住宅です。

これほど変形は宅地は非常にレアで、ならばこの地形を最大限に利用しようと考え、地形に合わせてくさび状の平面にしました。南端での間口10mに対し、17m先の北端では間口0mという数字の約束が成り立ちにくい形状。

東海大学駅から徒歩2分、駅近なのに斜面地なので目の前の視界が開けていて開放感抜群です。
高台なので1階でも眺めは最高。もちろん日当たりも。

20坪の敷地を有効的に利用するための検討パターンをいろいろと考えてご提案しました。

工期は2.5ヶ月に抑え、工事費を1500万に抑える工夫をしています。
詳しくはブログで「私の家」シリーズで公開しています。

オーナーさんといろいろお話をして、人柄を気に入っていただき一緒に家づくりすることになりました。建築屋さんも昔からのオーナーさんの知り合いです。人の繋がりを大切に家づくりができました。

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