古い木造校舎のようなイメージをお持ちでしたので、外壁は既製品ではない下見板張りとし、その上に灰汁塗りを施し(施主施工。私もお手伝いしました)経年変化を楽しむ仕上げとしました。アトリエとしてお使いになるため、安定した日射を得るよう北側採光を重視し大きな窓を採り入れています。
遠くない将来、老後を向かえるご夫婦がこれから過ごされるお宅です。このお宅はLDK・寝室・ホール・和室と水回りの三つのブロックに分かれ、それぞれに流れ・陸屋根・切り妻の三つの屋根を掛けています。
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当サイトに掲載2日後には8社よりコメント頂き、順次失礼のないようコメントのお礼と事前の資料を送付しました。3社とは面談の予定をやりとり中です。地元の方は1社で少ないな(^_^;) ...
お仕事を依頼した建築家: 佐野修 建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか?:...
こちらのサイトに登録なさっていらした設計士様からご連絡をいただき、依頼を受けていただけることになりました。最初の連絡には、こちらのサイトの管理者の方もご確認いただいていましたので...