広島市中心部に計画された高級超高層マンションに入る和食店舗です。
旅館の高級和食レストランへのリノベーション
横格子を用い、完全に区切らない「目透かしできる壁」をもって個室でない個室を作り上げました。照明も、暖かい色を用い全体的に柔らかいイメージで仕上げています。
日本料理店の新装工事である。テナントは純喫茶として建築され、業態が替わりながらもそのままの意匠で使われてきた。
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「そう云う大きな建物の、奥の奥の部屋へ行くと、もう全く外の光が届かなくなった暗がりの中にある金襖や金屏風が幾間を隔てた遠い遠い庭の明りの穂先を捉えて、ぽうっと夢のように照り返している。(中略)私は黄金と云うものがあれほど沈痛な美しさを見せる時はないと思う。
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