既存のテナントを子供たちが伸び伸びと成長できる保育園としたい。そのご要望に応えるためには広い空間を確保する必要があった。既存の構造体の柱があり子供たちの安全性に配慮し、敢えて大きくして角をとることで温もりのある園のシンボルとした。
ハウスメーカーの新築の躯体にテナントとして入居する、定員100名程度の保育園の内装計画です。
躯体がハウスメーカーの商品であるため、階高や天井高さに制限がありました。設備類を天井裏に納めるため、天井を一部下げる必要がありました。
町の子育て拠点として新たに整備される園舎には、この地域の木材「西山杉」をふんだんに使用した木造園舎を計画しました。
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