既存のテナントを子供たちが伸び伸びと成長できる保育園としたい。そのご要望に応えるためには広い空間を確保する必要があった。既存の構造体の柱があり子供たちの安全性に配慮し、敢えて大きくして角をとることで温もりのある園のシンボルとした。
ハウスメーカーの新築の躯体にテナントとして入居する、定員100名程度の保育園の内装計画です。
躯体がハウスメーカーの商品であるため、階高や天井高さに制限がありました。設備類を天井裏に納めるため、天井を一部下げる必要がありました。
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ご紹介して頂きありがとうございます。何もわからなかったので、色々調べて頂いてそのまま建てていたら大変でした。申請する事が沢山あるので、出来上がりは大分先になりますが、...
お世話になりました。米戸さんと話を進めております。ありがとうございました。
早速の御連絡ありがとうございます。すみませんが、昨日にご連絡があったところと一度お話しをさせていただくことになりました。申し訳ありませんが、...