建築家の設計事例

居抜物件が急遽変更され、急ピッチで進めた物件でした。
ゆったりとくつろげるスペースをご希望され、コストとの戦いでした。

ニ-ズ(性能・コスト)に応え、
期待を超える工場
フレキシビリティー
高性能製造環境
”環境常識人を育てる”
人の介在しなければ絶対に完結しない仕事

施主は省エネルギーに関心が高く、当初から次世代省エネ基準を満たす高気密高断熱型の住宅として考えました。

隣家との狭い隙間からの光も積極的に取り入れ、かつ視線が交わらないように注意深く開口部を設定し、内部の壁に光を当てて拡散光に包まれた明るい空間となるよう計画しました。

 中国山脈の豪雪地帯の過疎地に建つ、若い家族のための住宅。この地の自然に惹かれて移り住んだ施主にとって、日常生活の中で自然を楽しみ、それと対峙できることが大切であると思われた。

堅牢な鉄筋コンクリ-ト打放しの外観。
屋内はクラシカルでやさしさを。
対照的な方向性の両立を図ることが求められた。

世界最古の木造建築として知られ、約1400年前に聖徳太子と推古天皇により建立された法隆寺が存在する奈良県生駒郡斑鳩町。 歴史の深いこの地は旧集落も多く、長閑で静かな街並みが広がる。 一方で意外にも大阪市の中心まで電車で1時間圏内という、利便性も魅力。

ファミリータイプとワンルームタイプがMIXされた共同住宅(賃貸)です。
1階部分は杉型枠コンクリートの打放し、2~5階部分はタイルと吹付のコントラストのある仕上を用い、小洒落た雰囲気を醸し出しています。

このタイプでは、浴槽設置しなおすことから、子供のいる若いファミリー世帯が借りることを想定し、子供室や寝室など部屋としての輪郭はつくりながらも、完全には閉じず、カーテンで緩やかに仕切ることで、リビングと寝室を一体的に使えるなど多様な使い方ができるプランとした。

歪な敷地形状をどのように有効に活用できるかを判断するためいくつものプランを提案しブラッシュアップしていきました。
工事費が高騰しているのでどのように面積を絞りながら必要な設備を整えるかを細かく打合せしていきました。

それぞれのメリットを生かした、鉄筋コンクリートと木造の混構造を採用しています。

住まい手より友人の工務店で施工がしたいという希望があり、遠く長野県から黒岩工務店が大阪に住み込んで工事を行いました。黒岩工務店の職人ならではのアレンジが加わり、和の色が強く出た木の空間にすることができました。

和モダンの雰囲気を要望されていました。

狭小敷地である上に住居系の用途地域である故、建物面積の制約があった。
そのため、利用者が利用する部分では間仕切壁で対応することにより、昼はデイサービスの役割として、夜間はショートステイの役割として、フレキシブルに対応できるように工夫した。

ラフプランをベースとして、プランの修正を行い、最終形にたどり着きました。
仕様については、居住スペースの床材は、無垢の板材を採用し、
また、キッチンはお客様のご希望のメーカーとグレードを採用しています。

「既存建物の良さを生かす」リノベーション提案にご賛同いただいたことが決め手であると思います。また、堅苦しくない自由な雰囲気の家具提案も気に入っていただけたと思います。

日中の留守時に猫の行動範囲を制限しつつも、2〜3階のみ自由に出来るよう引き戸を利用しました。2階はキッチンを中心にスタディーコーナーリビングと回遊性のあるプランとし、小上がりや出窓利用のベンチを設け、そこここに居場所があるよう工夫しています。

ご予算を大きく超過することなく、2世帯それぞれのすまいへのご要望をカタチにすることができました
断熱性能を重視して材料を選定しました

老舗旅館の玄関ロビーラウンジの改修

昨今の工事費高騰に対してローコストに立てる必要がありました。一般的で安価な木造在来工法としながらも大屋根や緑化スクリーン、縁側などの工夫によって地域に調和した個性を施設に与えました。建材などは特殊なものではなく、あくまで安価で汎用性のあるものを上手に選択することに注力しました。

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