建築家の設計事例
改修前は民泊用と住戸用の2か所の入口があったが、玄関は1か所のみとし、3Fは壁を取り払い、開放的なリビングアクセス形式の住戸プランとした。家族や来客は必ず3Fの大部屋を通ることになり、お互いの顔が良く見える風通しの良い平面計画となっている。 |
東京の下町。袋小路の路地のような間口が狭く奥行のある敷地に建つ重層長屋形式の賃貸併用住宅です。 |
東広島市南部の山間へ新築した厨房を持つテイクアウト式の店舗。敷地は市街化調整区域内に位置するため周囲にはのどかな風景が広がり、街中よりもずっと空が大きく見える。初めて敷地を訪れた時、主役としての建築ではなく、風景や暮らしの中で黒子として佇む建築を作るべきだと考えた。 |
高台になってはいるが、敷地の反対側は5階建ての市営住宅が建っていることもあり、生活がのぞかれることを避けるためにコートハウスとし、一方、建物の解放感を失わないように、高さや開口部のしつらえ、位置は何度も検討しています。 |
緩やかな段丘に造成された住宅街で、敷地内は道路面から約1メートルの高低差がある。外階段で上がる玄関と、庭側に蛇行するスロープの小径は勝手口へとアプローチする。丘に浮いたような外観。 |
敷地は広島県三原市中心部から車で30分ほどの山間にある。東側はこの地域を南北に抜ける道路に面し、南側に祖母と両親が暮らす母屋、西・北側には竹林を背負う。離れて暮らす夫婦が、ご主人の生まれ育ったこの土地に戻り、祖母・両親と一緒に暮らすための2世帯住宅の計画である。 |
αコートの家造りは、まずは土地探しのお手伝いから始まった。クライアントの大まかな要望は愛車のアルファロメオ156GTAを建物内部に入れ、それを眺めながら生活がしたいということと、近隣からの視線を気にすることなく生活ができる外部空間がほしいということだった。 |
解体時に出た材料を選別し、再利用できるものは新しい計画で仕上げ材などに採用した。もとの間取りを大きく変更せずに、新しい生活スタイルに沿うよう大きなワンルームへと更新した。既存建物の開口部を生かし、ガラス面は複層にするなど断熱性能の向上を図った。 |
兵庫県の中山間地域に建つ週末住宅です。敷地の斜面をなぞるように回遊できる床を配置したり、階段室には外壁と同じ材料を使用したり天窓を設置したりと、屋内にいながらも屋外で活動しているような体験が生まれるように工夫しています。谷や尾根に向かう窓は山や空の景色だけを切り取り、風の通り道となります。 |
料理長として[祇園 さゝ木]のカウンターに立っていた前川浩一さん。京都屈指の名店で体得した技術に尽きない探求心を重ねた新境地に数寄屋和風の洗練されたデザインが映える日本料理店です。全10席の一枚板のカウンター席の他にも、上階に個室が計画されています。 |
耐震構造上抜きにくい柱や梁も柱を移したり、梁を重ね合わせたりしてご希望の間取りに合わせていきました。簡易耐震診断では出来ないことを耐震計算をすることでプランを大きく変えることなく設計しました。 |



















