建築家の設計事例
老舗旅館の持つ伝統的な和の様式を継承しながら、現代の感性を融合させることにより、最先端の設備と上質なデザインを形成しています。裏山の岩肌を浴室に巧みに取り込んだ岩風呂など、浴室環境に天然素材・自然素材を積極的に使用し、非日常の温浴デザインを構築しています。 |
ヤマハグループが展開するこのリゾート施設は、歴史ある7件の古民家を移築再生して、昭和53年(1978)年に建築されています。そんな伝統美をもつ古民家の、老朽化部分の補修にあわせて、建物の顔となる門とエントランスの照明計画を進めました。 |
各種厨房機器が完備された、3つのキッチンエリアに隣接して、イートインスペースも併設されています。明るく開放的なモダンデザインに、機能性をプラスした新時代の調理空間。このニーズにマッチした注目の店舗です。 |
1階には「南山城村」のお茶を使ったオリジナル商品や人気商品が揃うショップ、2階には東京の二子玉川にある人気フレンチレストラン「naturam(ナチュラム)」の杉浦シェフ監修の日本茶カフェ「naturam RYU-RYOKU by Kazuya Sugiura」が計画されています。 |
予算と住まい方のご要望から、大きな敷地に対してコンパクトな建物を計画することとなったため、外部の視線から家族の集まる場所が守られるように、広間を中心とし、その周囲に個室を配置しています。広間は、地域にも開きやすいように敷地内で位置を決めています。 |
新潟に建てられた約120年前の古民家の構造材を譲り受けて新築した家です。 |
海辺での滞在を日常の延長として楽しめるよう、内外が連続する構成とした点が特徴です。リビングや各居室をテラスへとにじませ、どこにいても光や風、海の気配を感じられるよう計画しました。また、水盤を中心に据えることで視線の抜けと奥行きを生み、時間帯によって異なる表情を演出しています。 |
この建物は竣工後31年経過したオフィスで、イメージアップと劣化の回復を兼ねて建築・設備の全面改修を行ない、新築同様のビルに再生させました。改修にあたっては、上質なデザインコンセプトを持った快適性を追求した新しいオフィス空間を目指して計画され、周辺のテナントビルとの競争力を図っています。 |
外部に対しては視線と音を丁寧に制御し、内部に向かってひらく構成とした点が特徴です。中庭を住まいの中心に据え、どの空間からも光や風、空の気配を感じられるよう計画しました。 |













