建築家の設計事例
旗竿敷地で四方が建物に囲まれ少しこもった感じを改善したいとのリクエストから計画がはじまりました。通路の長さは15mを超え、敷地の奥は台形の変形敷地です。 建て主さんがこういう敷地だからこそ建築家に!と依頼してくれました。建物配置を工夫し、大開口を設け、陽の光、風の流れをデザインした住宅です。 |
住宅密集地に建つ木造3階建ての住宅です。 |
コンパクトな空間に、いろいろな要望を組み込んだ、からくり箱のような家になっています。 |
「今ある家の横に離れをつくりたい」ある日、私達のもとにメールが届きました。 |
16戸のスタジオタイプの集合住宅です。住戸の玄関部にキッチンを配置することで20㎡の部屋が廊下のない広がりある空間になりました。打放しコンクリートの質感を生かした室内です。ローコストを追求した建物です。 |
ただ諦めるだけのコストコントロールではなく、用途を併用してコストをコントロールしています。 |
1階に4mの天井高さを有する広告看板製作会社の本社ビル。2階の階高を抑え、10m以下で3階建てを実現した。洪水のおそれがある地域のため、道路面から全体的にスロープで1mの傾斜をつけている。 |
「木と石の家」projectは長崎県佐世保市の丘の上にある清閑な住宅地に計画しました。 |
鉄骨3階建でもともとは住居兼事務所だった建物を骨組みだけを残し、 |