木造|建築家の設計事例

長男の保育園時代からの地元友人宅を設計させてもらった。土地探しの段階から相談を受けていたが最終的に風の抜ける日当たり良好のこの土地に決められた。

「周辺状況に合った面白い建物デザインと、平屋でいいがファサードにはボリュームを持たせてほしい・・」というお施主さんの要望から、水平方向に大きな変化をつけてボリュームを持たせる建物をデザインしました。

光と風を取り入れる為に、階段の上部にトップライト(天窓)をつけ、屋根から光を取り入れ壁に反射し、1階まで光がおりてくる設計をしています。階段は蹴込板の無いスケルトン階段。廊下をFRPグレーチングにして階段と一緒に、1階まで光がおりてくる、光の通り道にしました。

「はじめ別荘、定年後は終の棲家」というコンセプトで計画された家です。
趣味の家庭菜園とガーデニングを楽しむ庭を含めて、住宅敷地としては広い170坪程の敷地で計画が始まりました。

周囲を住宅に囲まれた狭小地に建つ3階建て住宅。
限られた面積に広がりを与えるため、外部空間を内部に取り込んだ構成を採用しました。
それによって、広がりだけでなく、豊かな光を獲得することに成功しています。

建物の外観はシンプルモダンで個性的なボックスタイプ、内部は白を基調として白にこだわった木質アクセントのイメージです。玄関は迎い入れる非日常的なギャラリーの様な空間として、趣味のバイクをオブジェとして演出の予定。        

名古屋から車で20分程の愛知県小牧市。緑豊かな市街化調整区域。兼業農家であるクライアント夫妻と子供2人+猫が暮らす家。当初は減築を含めたリノベーションの予定でしたが、現地を調査した結果、地盤の地耐力に問題があり、さらに既存住宅の土台などの痛みが激しい為、新築で進めることになりました。

自然素材(ウールブレス・珪藻土・無垢材)、県産杉材
内壁はお施主さんが自ら珪藻土を塗られました。DIY

単身で居住される予定の物件であり、プライバシー確保と2階で生活が完結できる間取りを希望されました。
その為、1階には玄関・客間・トイレとし、2階にLDK・寝室・浴室・洗面を設けました。

内装のリフォーム以外には断熱や耐震改修を行い、ここちよい空間だけでなく安心感も提供しています。
もともと少なかった収納をふやしたり、小さく小分けにされた部屋を大きく区切り広々と利用できるようにしています。

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