木造|建築家の設計事例

一般ハウスメーカーには手を出せない土地、絶対にできないプランを考えました。設計料を払ってもこれだけできて投資物件が成り立つというところを見せられた収益物件です!

まちかどに建つ狭小住宅。

施主様からは、自然素材・デッキバルコニー・土間・楽しめる吹抜!というご要望。

床は無垢のフローリング&杉板の古材。 壁面には木毛板と出来る限りの自然素材を採用し、室内をポップで楽しい空間に仕上げた。

変形した土地を逆手にとった配置で日照を確保し、散策路のようなアプローチ動線で敷地を繋ぐ計画です。建主待望の薪ストーブ、その余熱を床下から全体に循環させるシステムを採用しています。土間は残土を配合した三和土風仕上で、建主家族による自主工事です。

古い木造校舎のようなイメージをお持ちでしたので、外壁は既製品ではない下見板張りとし、その上に灰汁塗りを施し(施主施工。私もお手伝いしました)経年変化を楽しむ仕上げとしました。
アトリエとしてお使いになるため、安定した日射を得るよう北側採光を重視し大きな窓を採り入れています。

大屋根でシンプルにまとめた平屋のような家

「旗竿敷地」という奥まった敷地に、開放的でありながら「奥行き感」が感じられるような家にしたいと思いました。建物を覆う木製のバルコニーが、建物との間にきれいな陰影空間をつくるので、それにより「奥行き感」と竿状のアプローチからの「連続感」を具現化しようとしました。

木ばかりでは重く感じるため、木とそれ以外の仕上げのバランスに配慮しました。
1階と2階の気配を感じられるように、吹き抜けや視線が通る工夫をしています。
寒がりとおっしゃていましたので、断熱性能を上げたり、床暖房を設置したりしました。

構造的な部分もいじながら大きな部屋を確保できるように考えました!

障害者支援施設です。
この建物で、障害者の方達がお菓子を作ります。
基本設計の段階で利用者から聞かれた用途で、説明すると上がった声が「お菓子の家だ~!」で決定。
メルヘンチックな外観を思いついた。

私の自宅(二世帯住宅)兼事務所です。
ちょっと古い(1986年)ですが、いつでも見学大歓迎です。

ページ

木造|建築家の設計事例 を購読