マンションの一階をリノベーションした保育室です!内部は清潔感のあるようホワイトのイメージで仕上げました(^^ゞ
敷地周辺の地形をなぞり、それを復元するような様々な床レベルが組み合わされたスキップフロアの家です。
エントランスの方法について検討し分割したこと。
傾斜が大きく不整形な土地に法制限などきびしい条件の敷地に建つ住宅です。しかし、南西側は窪地で落ち込んでおり眺望が良く、まるで競技場スタンドの一角をなすような立地でした。
従来ならば建物以外は駐車場だらけになってしまう民間デベロッパー型分譲マンションですが、部分的に高密度化することによって中庭を設け、通り抜け路地を設けることができました。通り抜けは上下に波打つような形状としたので、子供たちがいつも遊んでいます。
車が2台入るガレージがあり、玄関上部の吹抜には大きな窓があり、光をふんだんに取り込み、眺めも楽しめます。
今回の建築は、鹿児島市内の新興住宅地に建つ特別養護老人ホーム「ねむの里」の増築工事です。小高い丘の上に位置し眺望に恵まれた立地です。
必要な要素をうまく組み合わせることで、ひと目で建物の中身が分かる外観に構成することを心がけています。
7つの中庭をもうけ周囲に対して閉じ、内部にむかって開く形態としました。
・3層つながる大きな吹き抜け空間によって自然光が2FからB1Fまで届くように設計・B1Fは仕事場(道路からフラットになるように設計)---集中の場・1FはLDK---リラックスの場・2Fは寝室と浴室---回復の場
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