メリハリのある空間としながら、良い物は活かす、コストパフォーマンスが良い。リノベ再販物件。
敷地に高低差がある為、南側から見ると平家になっており建ぺい率が30%の敷地に対してバランス良く計画されています。
◇敷地の有効利用で賃貸面積と部屋数が最大確保できたこと。◇店舗の使い勝手にも工夫があって、使いやすいこと。◇自宅の広さ確保やプライバシ-に配慮した部屋配置としたこと。
築100年の蔵の横に建つ、集合住宅の計画です。「蔵を残したい。蔵が道路から見えるようにしたい」 建主のそんな思いに反して、蔵は、公道から私道を経た先の最も奥まった場所に建っていました。
既存の鉄筋コンクリート造2階建ての住宅を構造体のみ残し、鉄骨造で3階を増築しました。奥さんが車椅子の生活をおくっているため、通院を容易にするようスロープを設置し、
コンクリート打放しの外観。一際目立つマンションです。
京都のもうひとつの文化、伝統と革新の空間。スギ板を型枠に使い、ネガティブな木造建築を表現。
東京建築賞 共同住宅部門 優秀賞を受賞。共用廊下と室内の土間とが一体的に連続するような設えとし、狭小でありながらも広がりを感じられる計画とした。
設計期間を長くとりました。建築主さまに、デザインや使用材料を十分説明し、納得したうえで設計をまとめました。
屋上庭園3階屋上にフレームを設置し、格子手摺やワイヤーを取付けて立体的な緑化を出来るようにしています。床のコンクリートで大きな植栽升をつくり客土を施しました。
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公開されるメッセージと、個別のメッセージの区別がわかりにくいです。メッセージを送るときのボタンもなぜ「保存」?なのですか。サーバーから送られてくるメールのメッセージ...