2階のこだわりダイニングキッチンを生活の中心とした住宅です。
最大積雪2.7m。コシヒカリの産地として知られる魚沼地方は、同時に世界有数の豪雪地帯である。杉の外壁、ドーム型の車庫、急勾配の切妻屋根。この豪雪地帯では、風土がデザインを育ててきた。
まわりの景色など眺望がいいところなので、窓の位置とか大きさをその風景を切り取る気持ちで設計しました。
1、地震、強風にたいして安全であること。2、身体に対して安全であること。3、省エネであること。4、生活し易い家であること。5、魅力的であること。
築45年の一戸建ての住まいを店舗兼用住宅にリノベーション。1階はレストラン兼レンタルスペース、2階を住居に間取りを大きく変えました。
キッチンから外の風景を存分にみられるように、大開口アルミサッシを採用しました。木製建具も検討しましたが、猫の爪とぎに万が一されてしまった場合や、メンテナンス性・断熱性を考慮し採用しませんでした。ただし、外観は木製サッシに見えるよう戸袋を設ける細工をしました。
ターゲットの層にアピールできいるような、落ち着いた漆喰調の外壁と、動きのある窓デザイン。
二世帯住宅ということで、音の問題や生活動線についてはかなり検討を重ねました。玄関が2か所あるのですが、外観上目立たないようにできた道路からの目線にも配慮したプランとなっています。
「松向軒」
今までご家族で住んでいた住宅を結婚による家族が増える事を機会に立替の物件でした
御施主様を「ハナ」に見立て大好きな花々とともに人生の華やかさを感じながら暮らしていただく終の住処です
駐車所を取りながら10m以下で4層に集約
レッドシダー(無垢の木)の羽目板や、無垢フローリングなどの素材と外観的にもマッチする建物プロポーションと少しの遊び心その両立に苦労しました。
木造住宅を喫茶店兼ギャラリーに改修した仕事です。改修前の既存住宅は昭和後期に建てられた典型的な郊外型住宅でした。当然のことながら『喫茶店兼ギャラリー』に適した間取りではありません。ここではその平面形状を一切変更せずに、「植物画」を飾るための黒壁を室内各所に挿入しています。
既存オフィスのリノベーションです。
ライフスタイルや趣味趣向に合わせて、限りなく建替えに近いリノベーションです。屋根、基礎、柱などは補修程度として残し、その他は外観も含めて一新しました。
一階が店舗、二階が住宅となっているためプライバシーの確保とカフェとしての見せ方に配慮しています。
既存の柱や梁を生かして味わいのある空間をつくることを心がけました。
住宅メーカーの本社オフィスです。
周囲からの視線を遮る為、2階リビングとしました。又、2階ルーフバルコニーは手すり壁を高くし、プライバシーを確保することができました。
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早速の御連絡ありがとうございます。すみませんが、昨日にご連絡があったところと一度お話しをさせていただくことになりました。申し訳ありませんが、...
沢山の方々にお話を頂きました。メールのやり取りでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、多少のパソコン操作は出来ますが「出来ます‼」と言えるほど上手ではありません。...
セルフビルドを手掛ける建築士さんもいらっしゃるとの記述に期待して申し込みましたが、全くの無反応に終わってしまいました。残念です。やはり、日本の建築業界の現状では、...