リビングには吹き抜けを造り、吹き抜け部分をラーチ合板の胴縁押え としました、古い丸太 梁を黒くして合板の松の木目との対比を鮮明に してあります。 床はパインのフローリングのオイル塗りです。壁は既存の繊維壁を落して、モルタルの下地
ファミリータイプの場合は、決定権はほとんどが女性と聞いていましたので、外観は女性に好まれやすい配色とコンクリートの重量感をなくす素材(木など)を使用しました。
この住まいは浜松市北区の郊外の周りには畑が点在しているところに位置しています。
とはいえ前面の道路の交通量は比較的多く車の音を軽減するために道路側の窓を最小限に抑えました。
雨の日も濡れず玄関まで行ける車1台分の屋根付きカーポートを設けました。
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