リビングには吹き抜けを造り、吹き抜け部分をラーチ合板の胴縁押え としました、古い丸太 梁を黒くして合板の松の木目との対比を鮮明に してあります。 床はパインのフローリングのオイル塗りです。壁は既存の繊維壁を落して、モルタルの下地
ファミリータイプの場合は、決定権はほとんどが女性と聞いていましたので、外観は女性に好まれやすい配色とコンクリートの重量感をなくす素材(木など)を使用しました。
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お世話になりました。米戸さんと話を進めております。ありがとうございました。
沢山の方々にお話を頂きました。メールのやり取りでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、多少のパソコン操作は出来ますが「出来ます‼」と言えるほど上手ではありません。...
セルフビルドを手掛ける建築士さんもいらっしゃるとの記述に期待して申し込みましたが、全くの無反応に終わってしまいました。残念です。やはり、日本の建築業界の現状では、...