建築家の設計事例
物理的には厳しい設計要件を2次元平面での設計に囚われず、限られた空間の立体利用や時間軸利用を、工夫したことが良かったと思います。間取りが変更できる家は、夏はワンルームで通風を確保し、冬は2LDKにして暖房効率をあげることもできます。 |
夫婦2人の為の、築50年以上のRCの賃貸マンションのリノベーション計画。夫婦の父親がマンションのオーナーであり、今後の賃貸での活用を見据えながらの計画である。ローコストの計画だったが、もともとは1K2世帯分の界壁を取り壊し、全ての間仕切りや設備を撤去した上で計画をスタートさせた。 |
ローコストに仕上げるため高さをおさえ一見、平屋に見えるが屋根の勾配なりに天井が高くなっており、 |
郊外に同じような街並みが拡がる。どの家も所謂、”nLDK”の間取りである。 |
福島県郡山市の特別養護老人ホーム小春日和です。郡山市の介護保険事業として補助金事業となっています。新設法人の為ローコストを求められる事から木造枠組み壁工法(2x4工法)を採用。福島県初の3階建て耐火木造建築物となります。 |
住まいのデザインは、もともとある希望を形にする事も大切ですが、見つけられなかった価値を形にする事も大切な事だと思います。今回の場合、中庭でどんな楽しい事をするのかという所が、大きなポイントになりました |
自然な風による換気と採光がいちばん気持ちよく有効であるとの考えから、プランづくりでは通風、採光にも注意が払われています。引き戸が多く採用されているため、通風が容易で動き易いオープンなプランとなっています。アプローチや浴室、トイレは車椅子対応が考慮されており、エレベーターが設置されています。 |
ローコストでデザインとご要望を両立した案件の例です。 |
■12坪、防火地域 東京西部の私鉄駅前の立地で、建主はその利便性を優先し、土地の狭さと建物計画条件のデメリット(12坪という狭小地、防火地域ゆえ建物も3階建以上となると耐火建築になる等)を受け入れることから計画が始まりました。 |

















