桜並木沿いに建つ住宅。
敷地は細分化された宅地の一角にある旗竿の形状で、廻りを3階以上のマンションと住宅に囲まれている。このような状況において、特殊な形態と一筋のトップライトにより豊かでフレキシブルな空間をつくり出している。
「災害に負けない終の住処にしたい」、それがクライアントの切実な要望でした。敷地は幹線道路から一本内側に入った都市型の住宅街です。この周辺は数年前の大型台風で浸水被害を受け、クライアントの自宅1階にあった工場も被災し閉鎖を余儀なくされていました。
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