建築家の設計事例
「足して引く」 |
本来、日本の木造建築はふすまと障子で仕切られて、ほとんど壁がない透明感そのものの建築であった。しかし、阪神大震災以降、憑りつかれたように壁の多い建築が当たり前になってしまった。日常的に見る住宅も、壁にわずかな開口部が空いているだけの住宅がほとんどで透明感がない。 |
男性目線でのデザインを心がけました。 |
[ポイント] 街中にいきなり大木が現れて「!」 川のような流木に「!」 |
古い住まいの建て替えです。思い出を残したいということで、庭の大きな椎(しい)の木をシンボルツリーとしてアプローチに取り込んでいます。また、ご先祖さまから引き継いだ荷物が多いことから、収納をたっぷり確保しています。 |
クライアントの思いを実現するために一階をコンクリート造にし、混構造の建物を提案しました。 |
古都保存法や景観などの制約が多い地域なので、落ち着いた外観デザインを考慮しました。 |
「欄間」 |
建て主のM氏はこの土地を購入しました。そして、設計に先立って設計者に伝える文章を示されました。 |














