(株)アーキテクト憧 佐藤正彦さんの設計事例


M10-house 「オブジェのある家」

M10-House「オブジェのある家」は、福岡県福岡市の都心の住宅やマンションが密集している2面道路の角地での設計計画です。


Y9-house 「空中の造形」

「空中の造形」projectは福岡県福岡市の施主様の小児科クリニックに隣接した、
住宅の建替え計画です。


T11-house リノベーション 「木々の中にある家」

T11-house リノベーション 「木々の中にある家」


I3-House「丘の上にある造形」

I3-House「丘の上にある造形」は宮崎県宮崎市の丘の上にある住宅地に計画されました。
敷地は周辺に小・中学校や公園があり、公道に面しながらも静かな場所です。又、宮崎市は台風が多く、年間降水量も全国の上位にはいる風雨が多い場所です。


Y8-house「木と石の家」

「木と石の家」projectは長崎県佐世保市の丘の上にある清閑な住宅地に計画しました。
既存木造2階建てを居住空間にゆとりを持たせる為に、1階にビルトイン駐車場2台を配置し、3階建てに建替える計画をしました。


K9 –House「木と光の家」Renovation

この家の主人からの依頼は、子供たちが大きくなり、また建物の老朽化とコンクリート構造による断熱性の低さが目立ってきたためにリノベーションの依頼を受けました。


M6-House「幾何学の家」

M6-Houseは日本の地方都市の一つである熊本市の住宅街にあります。
一般的に日本の都市では欧米に比べ敷地面積が狭くなっております。なので、この家のコンセプトは内部空間とバルコニーのうまく活用し、またプライバシーを確保しつつ開放感のある家をデザインしました。


N10-house「グリッドの家」

N10-house「グリッドの家」は、福岡県大野城市の旧市街地にある二世帯住宅です。周囲には住宅が密集して北側と東側には5階建ての古いマンション立ち並んだ、周辺環境の中で計画しました。


I2-house「court house」

I2-house「court house」は、長崎県長崎市の都心の住宅が密集している敷地面積76.42㎡の小さな土地に計画した二世帯住宅です。


N8-house [ⅢBOXの家]

プライバシーとセキュリティ性能を確保しつつ、家族が安心して楽しめる住宅空間を造ることをコンセプトに設計を進めました。
建物正面の縦シェードは水平さを強調し建物全体にリズムを与え、夜になればまた異なる表情の変化を楽しむことができます。


Y7-house「海の見えるセカンドハウス」

この計画地は長崎県大村市の大村湾を展望出来る山沿いの丘にあります。
元々ある自然の地形を崩さずに建築と周囲の自然環境を共生することが今回の計画の最大のコンセプトです。


A2-house「shell house」

「Shell」の名前を持つ家A2-houseは福岡県福岡市の市街地に建っています。敷地は北側に交通量の多い産業道路に接しており、店舗や住宅が密集した地域にあります。


M4-house「重なり合う家」

長崎県の閑静な住宅地に位置するこの住宅は、プライバシーや防犯性能を確保しつつ住環境の充実とデザインを両立させることをコンセプトに設計されました。


M-B.L.D「曲線と直線の建築」

写真:ブリッツスタジオ 石井紀久


D-house「多角形の家」

写真:ブリッツスタジオ 石井紀久


H-house「走り回る家」

この住宅は福岡県糸島市の住宅街の中に建てられました。三方を住宅に囲まれている為、子供達が安全で、かつ伸び伸びと成長してゆけるような住宅を設計しました。


視覚の家プロジェクト

南側のバルコニーを介し、すべての部屋から能古島や博多湾を望むことの出来る住宅です。バルコニーで伸び伸び過ごしたいという依頼者あっての住宅になった。


大池・傾斜の家プロジェクト

 N5-houseはその立地を生かすために一階部分はエントランスやシューズクロークとし、主要な住空間を二階部分に集め計画した。リビング部分には大きな開口部を設け、二階から見る景色をより雄大で自由なものにした。


Y2-house・Y3-house 「縦と横の家」

この計画地は佐世保市内の204号線から少し西側に入った急な坂道沿いある。
この土地は施主様の祖母様が長い間住まれていた住宅と賃貸アパートを解体して、敷地全体の240.49㎡ 約72.74坪の敷地を分割し祖母様とお孫様の2棟の住宅を計画します。


U3-house 「回廊の家」

「回廊の家」は福岡都心部の住宅やマンション等の立ち並ぶ建築密集地の中に計画された住宅です。三方を住宅に囲まれ、余裕のない敷地面積の中で、プライバシーを維持しつつ、外部を取り入れるかが、今回のポイントになりました。


K5-house 「スローライフの家」

 「スローライフの家」は久留米市内の自然豊かな土地に建ち、オーナーは自然の中で健康に暮らすことを望んだ。

計画する上で、この住宅のコンセプトの根幹にあったものは、その家で生活する人たちと、その家の周りの住人との繋がりを作る事だった。


U2-house 「地平線の家」

このプロジェクトの計画地は熊本の郊外に位置する標高の高い住宅街にあります。
この土地は周りに比べて土地の高さが高いため、阿蘇山を臨むことできます。


I-house 「水平線の家」

水平線の家 コンセプト
この計画地は長崎佐世保市内の佐世保湾沿いに走る道路に面しており、前面道路と高低差がある海に向かって開かれた傾斜地です。
今回の計画はこの素晴らしい自然環境を最大限に活用し、環境と建築が調和することがコンセプトとなりました。


T3-house 「ステージのある家」

 T3 - houseは、住宅街の中の限られたスペースに、質の高い環境、家族のプライバシーの守り方、現代社会の住宅においての家族のコミュニティースペースの在り方をどうつくっていくかという
事が課題でした。


T2-house 「森の家」

この家は施主のお父様が建てられた家を建て替えする計画から始まりました。

御主人様は小さい頃は旧家で過ごされ家の庭園で遊ばれたらしいです。


k2-house 「光の回廊の家」

この住宅は静観な住宅地に計画され、一般的によく有りがちな北側が前面道路で東・西・南の3面は既存の住宅に囲まれている環境である。

この環境の中でどのようにして、外周から家族のプライバシーを守るかが、計画の課題であった。


T-house 「光庭のある家」

敷地に可能な限りの大きなBOXを創り、中心を切り取ることによって、「光庭」を設けた。
これを中心に配置する事で、回遊性があり各住居空間に光と風と開放性を与える。


G-house 「景観の家」

この住宅を計画する地域は旧市街で、周囲には既存の住宅が密集して立ち並んでいる。
この環境中でプライバシーを守りながら、いかに景観を楽しめる住宅にするかが設計のポイントになった。


N3-house 「田園の家」

周囲の環境は静かで広々した田園である。周りの環境を阻害しないように、
出来るだけ生活空間を1階に配置し、大地に大屋根で横に長い和の
フォルムを形成した。


N2-house「切り抜かれた家」

N2-houseの計画地は、北側が前面道路で周囲を既存の隣接
する住宅に囲まれています。