有限会社 ディー・アーキテクツ 土居英夫さんの設計事例

地域の老若男女が健康に過ごすことができる屋内運動設備と、あらゆる会合に対応した会議室等、一時避難場所として利用する。

厨房機器（ライブキッチン）、家具、什器、備品、装飾品、壁面アートをトータルにコーディネート。

壁面グラフィックをグラフィックデザイナー佐々木まなび氏に依頼。

家具、グラフィックをトータルにコーディネートした店舗デザイン。

「清香庵」Seiko-anは、日本における和の清らかな香りを世界へ、という思いで名付けられました。内壁には伝統的な京からかみを配し、外壁には時の移ろいを描いたジャパニーズモダンの壁画を採用。

ビスクドール鑑賞と収集が趣味であるクライアントの住宅。

浜松の美しい晴天に映える新漆喰の住宅。

どの場所からも家族の気配が感じられるように計画された住宅。

舞鶴の旧家が建ち並ぶ地域に新たに建築された老舗の焼肉店。

京都における風致地区に建つ住宅。

京都における景観法をクリアーし、生成りの空間を創出。

奈良県橿原市、近鉄大和八木駅前徒歩3分に位置する花とカフェのお店。

生駒の山並みを借景することをコンセプトとした住宅。

フィラデルフィア美術館のフェリース・フィッシャーとキャスリン B. ヒーシンガー
が企画した日本のデザインを世界に紹介する展覧会の会場設計。
巡回スケジュール
1994年9月-11月　フィラデルフィア美術館（米）

和モダンのエステティックサロン。京からかみ、京友禅柄、木製格子等を使用することで京都らしい空間を演出。

和モダンのエステティックサロン。京からかみ、京友禅柄、木製格子等を使用することで京都らしい空間を演出。

和モダンのエステティックサロン。京友禅柄や格子を使用することで、京都らしさを演出。

アイスクリームがメインのカフェ＆ギャラリー。雑多な商業地域の景観の中に埋没することの無いよう、昼間はボリューム、夜はスケルトンとすることで、印象に残る空間を演出した。

定年退職を機に、赤穂から出身地の岡山県津山市に戻り、年老いた両親と同居するため、築80年の古民家を二世帯住宅に改修。また、クライアント自身のライフワークでもある陶芸のアトリエとギャラリーを併設するという大規模改修。

木彫の制作過程において発生する音を遮断するため、アトリエと住宅を中庭を設けることによって分離し、緩衝帯としての役割と、木彫作品の発表の場、家族や友人が集まることができるコートハウスとして提案。

古いものを残しつつ、老後の生活を考え、明るく安全な生活空間に改善。

京都のもうひとつの文化、伝統と革新の空間。スギ板を型枠に使い、ネガティブな木造建築を表現。

築75年、厨子２階田の字型農家住宅を二世帯住宅にリノベーション。
風通しが悪く、日の光が入らない暗い居住空間を改善、段差の多い床をバリアーフリー化し、厨子部分を子世帯の生活空間にリノベーション。