I-0174、旗竿地に和モダン的な居心地のよい木の家（神奈川県）

今日は。同じ多摩区の西生田に住んでいる嶌と申します。
オフィスは成城学園前にあります。消費税の時期にも寄りますが実現可能な予算とご希望だと思います。土地の形状や細かい要望をヒアリングするとオーバーする可能性もありますのでもう少し細かなお話しを聞かせて頂けると適切なアドバイスが出来るかと思います。

はじめまして、米戸建築工房の米戸誠治と申します。

「自然素材を用いた和モダン的な居心地のよい木の家」は、
得意としている内容ですので、ぜひ設計させて頂きたいと願っています。

私は光と風を特に重要と考えており、自然素材を使った明るく快適で
楽しく暮らせるプランニングに自信があります。
何よりも暮らしやすさを一番に考えて設計します。
完成後のメンテナンスの事も丁寧に対応させて頂きますのでご安心ください。
分かりやすい外観完成予想図（パース）などを描いて、確認して頂きながら、
少しでも、ご希望に合うように変更を重ねます。
よろしくお願いいたします。
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事務所名: 米戸建築工房
所在地: 東京都世田谷区南烏山４－２３－４
電話番号: 03-5315-7158
ホームページ: http://yoneto.com
メールアドレス: s@yoneto.com

はじめまして都内で設計をおこなっております、
荻原雅史建築設計事務所の荻原と申します。
shiny様のご計画にぜひ参加させて頂きたく応募させて頂きます。

当事務所は下記のことに主眼をおいて設計にこころがけております。
「日常の生活に耳を澄まし目を凝らし、普段の暮らしの中から新しい生き方、社会のありかたを再発見していくことを心がけています。設計の仕事は単に規定の間取りを組み合わせたり表面的な見栄えや装飾を取り繕うことではないと思います。私たちは設計デザイン活動を通じてコミュニケーションを大切にしながらクライアントの生きる世界をいきいきとしたものにし、生活の中に喜びや誇りを生み出したいと考えています。」

旗竿状の敷地ということで、まわりが囲まれた中で
どういった工夫ができるか設計者の腕の見せ所かと思います。
当事務所は、旗竿状の敷地、間口が狭い敷地等
狭小の敷地の設計経験も豊富にございます。

また、住居系の用途地域だと思いますので、
高さ関係や外壁セットバック等の法的なチェックも念入りに
行った方がよさそうですね。

ぜひ一度お話だけでも
お気軽にお声掛けください。何卒宜しくお願いいたします。

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荻原雅史建築設計事務所
荻原　雅史
〒164-0012 東京都中野区本町6-44-3-101
TEL 03-6454-1427　/ FAX 03-6454-1429
e-mail: info@masashiogihara.com
http://www.masashiogihara.com/

はじめまして。川崎市中原区の設計事務所「森建築設計」と申します。
自然素材、和モダン的な居心地のよい木の家、コンパクトでシンプルな楽しい家、パッシブ、循環的な考え方、など私の設計理念と共通する部分が多いと感じプロジェクトへ参加させていただきました。

ご予算のなかで建築可能かどうかは現地調査と詳細なヒアリングをさせていただかないとはっきり申し上げることはできませんが、コンパクトでシンプルな構成でプラニングすれは十分可能ではないかと思います。

私は住環境性能を計算で確認しながらデザインを整える設計手法で、パッシブな自立循環住宅をご提案しています。単にかっこいいだけではなく、温熱環境や住人の健康性も向上させる私の家づくり理念をぜひご検討ください。
「住環境性能＋Design住宅」の設計手法を解説したスライドや私のホームページとブログも是非ご覧下さい。
そして私の設計理念に共感いただけるようなら是非一度面談しましょう。

ホームページ
http://moriken.p1.bindsite.jp/
ブログ
http://moriken1ro.exblog.jp/
住環境性能＋Design住宅の解説スライド
http://www.youtube.com/watch?v=Iw2TwtA02UQ

自然素材、和、モダン・・・共感することもあるのでは、と
応募します。

「郡山芳斉設計工房」でホームページ検索できます。

写真、見学会資料等お送りできます。

横浜山手の家、荏田の家、浜田山の家その他
随時ご案内しています。　ぜひ一度ご覧ください。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

郡山芳斉設計工房　　郡山
mail:　 koriyamayoshinari@yahoo.co.jp

はじめまして。
野口修アーキテクツアトリエの野口修一と申します。
よろしくお願い致します。

私たちは「まじめにつくる」、「うそをつなかい」という人として
最も基本的なことを大切にしながら、無垢の木や土、紙といった
自然素材を使い、手づくりで五感に作用する心地良い空間をつくります。
その様な家を建築主、設計者、施工者の三者が協力しあい、相乗効果が
発揮される様、積極的に働きかけ、その三者全員が
「この家をつくって良かった」と思える仕事を目指しております。
この様な考えでつくって参りますので、
自然素材の持つ良さ（手触り、踏み心地、調湿、味わい深さなど）を
引出し、窓の位置や形式を十分考え、風通しを良くするなど、
建物全体を使って、心地の良い空間をつくっていきます。

機能性やコストコントロールにつきましても、
十分打合せをし、話し合いや検討を重ねて決定して行きます。
打合せや検討は「回数」や「延べの時間」といった
定量的なことではなく、「理解」や「納得」、「気づき」
といった実成果が得られる様に進めますし、そうなるまで
打合せや検討をしていきます。

工事監理につきましては、
「図面通り工事が進められているか」、
「手抜き工事が無いか」を確認することは当然ですが、
それと同時に
「図面で考えていたよりももっと良くなる方法はないか」
を考え続けるようにしております。
具体的には、3週間に2回程度現場に行きます。

とことんお付き合いをさせていただきますので
何卒よろしくお願い致します。

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野口修アーキテクツアトリエ
http://ki-no-ie.net
noguchi@ki-no-ie.net

はじめまして。
東京の稲城市（川崎市の隣です）で設計を
おこなっております、内田雄介設計室の内田と申します。
どうぞよろしくお願い致します。
「心地よい住まい」は私が設計を行う上で
とても大切にしていることでもあります。
また昨年、竣工した「木漏れ日の家」は、
自然素材を用いた和モダンな雰囲気も合わせ持つ住宅です。
こちらの住宅は私自身の事務所兼自宅となっておりますので、
いつでも見学可能な住宅となっております。
ご都合がよろしいおりに、一度ご覧頂ければ幸いです。
是非お気軽にお声掛けください。

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内田雄介設計室一級建築士事務所
内田雄介
uchida@u-architect.com