ユーザー 一級建築士事務所 Coo Planning❨クープランニング❩ 中尾 彰良 の写真

住宅設計室 クープランニング
大阪市西区京町堀を拠点に、住宅の設計監理業務を手掛けています。
完成事例は、下記アドレスのWEBサイトから参照いただけます。
https://www.cooplanning.com 
 

木造3階建て 賃貸ワンルームの設計監理をしました。
購入を検討されていた敷地が、共同住宅の建築不可な旗竿地であったことから、
3階建て重層長屋での計画を進めました。
また、線路沿いの立地のため、騒音に配慮した平面プランが求められました。
芦屋市では、重層長屋の3階建ては、実施例がなかったため、
事前協議の段階から密に打合せを重ね、設計を進めてきました。
完成から1年と少しが経過し、7戸の住戸は満室となっています。
 

設計監理:一級建築士事務所 Coo Planning
大阪市西区京町堀1−7−17 M'S京町堀ビル201

線路側に計画された、各住戸の玄関を見ています。線路側に玄関及び階段室、水回りを計画することで、騒音に配慮された計画となっています。

ユーザー 一級建築士事務所 Coo Planning❨クープランニング❩ 中尾 彰良 の写真

大阪市内に建てられた個人住宅です。
古い長屋が残る、千林商店街から入った住宅密集地での計画です。
プライバシーを確保しながら、自然の光を取り込むことを考え、プランを構成しています。
写真は、吹抜けの玄関土間をみています。
トップライトからの光を取り込むことで、玄関に面するLDKにも優しい光が入っています。

設計監理:一級建築士事務所 Coo Planning
https://www.cooplanning.com

キッチン側から見た写真です。
木の素材感を活かした構成としています。

I-1891、実家の耐震補強とリフォーム(東京都在住・建物は愛知県)

ユーザー わたなべ1891 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
品川区
依頼内容: 

築80年を超える実家(母屋)の耐震補強とリフォーム。また、母屋と渡り廊下で繋がっている築100年の離れは老朽化が激しく、再生可能か診断してほしい。離れを取り壊した場合は、庭の造成が必要になるため、その他、老朽化した農機具小屋、井戸周辺のリフォームも含めてトータルで相談したい。
 
実家は愛知県稲沢市にあるが、現在は東京に在住。数年以内に実家に同居予定だが、東京在住のため、リフォームの際に、こまめに足を運べないことから、監督監修いただける地元建築家に依頼をお願いしたい。メールやSkypeなどで打ち合わせをお願いできると有難い。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1890、賃貸物件で小規模保育事業の創設(大阪府)

ユーザー 世界平和 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
大阪市
依頼内容: 

依頼したい内容につきまして
 ・大阪市内で、85平米以上100平米未満の賃貸物件で、小規模保育事業の創設を考えています。
 ・大阪市の第4次公募に応募したいと思いっていますので、大至急応募書類に必要な設計をして
  いただける建築家の方を希望しています。
 ・設計・施工・管理・入札支援等まで受託していただけたら大変ありがたいです。
 ・小規模保育園を手がけられたことがある建築家に限らずチャレンジしたい熱意とスピード
  のある方でしたらお願いしたいと思います。
 ・予定地域は大阪市中央区、大阪市天王寺区等を考えています。
 ・賃貸物件を現在物色中です。
  以上よろしくおねがいいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-1889、実家をコミュニティスペース・カフェ兼住居にリフォーム(大阪府在住・建物は福岡県)

ユーザー yuko の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
大阪市
依頼内容: 

はじめまして。
夫の実家(築30年ほどの3階建ての住居、1階は店舗とガレージ)のリフォームを検討しています。
 
●所在地:福岡市*******
 
●現状:82歳の義母が一人暮らし。義父母は、1階で酒屋を営んでいましたが、義父が亡くなった後は酒屋をやめ、義母(82歳)が一人でゆうパックの取次やクリーニングの取次などをしています。近所のお年寄りが用事のついでに集っておしゃべりする場所になっているようです。
外壁は2017年に塗り替えましたが、建ててからほとんど手を入れておらず、雨漏りも酷かったため、かなり老朽化しています。
 
●希望:1階はコミュニティスペースと小さなカフェ、2階は義母の住居(将来的には賃貸に)、3階は夫婦2人の住居にしたいと思っています。
私達夫婦は、現在は大阪市在住ですが、夫が定年を迎える3年後には福岡に戻ります。
リフォーム後は、1階は「おしゃれなプライベート公民館」のイメージで、私達夫婦や友人達が特技を生かしてワークショップや講座を開いたり、受講者や近所の方がお茶を飲んだりできる場所にしたいと考えています。
1階の店舗部分は、今年中にリフォームを済ませてプレオープンしたいと思っています。
 
●依頼の理由:人が集まり、交流し、刺激を与え合い、支え合えるようなスペースを作りたいと思っています。その想いを共有できる建築家にお願いしたいと思い申し込みました。
 
●予算:老後資金に影響しないようにしたいので、できるだけローコストでお願いしたいと思っています。
 
以上、どうぞよろしくお願いいたします。

 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
2018/08/24:追記
依頼者からのご希望で依頼内容を下記のように変更いたします。
 
 
・現住所:大阪市
 
・依頼したい仕事:実家のリノベーション
 
・建設予定地:福岡市***
 
・土地・建物の所有:土地は夫、建物は義母が所有。
 
・建物:
築30数年の鉄骨3階建。
敷地面積121平米。1階75平米、2階72平米、3階42平米。
2017年に外壁塗り直しと共に雨漏り修理。
それまで本格的な補修をしていなかったことと、ひどい雨漏りのため、かなり老朽化。
 
・建物についての希望:
1階をカフェ付きのコミュニティスペースに
2階は義母、3階はベランダ部分も活用して私たち夫婦の居住スペースに。
(完全に分かれた二世帯住宅にしたい。義母居住部分は将来的には賃貸にする予定)
 
・予算:
2500万円位(この金額では難しいのかもしれませんが、なるべくローコストでお願いしたいと思っています)
 
・その他:
現在、夫と二人で大阪に住んでおります。
夫が定年を迎える3年後には福岡の実家に戻る予定です。
 
夫の実家は、6年ほど前まで1階の店舗で酒屋を営んでいました。
現在は82歳の義母が一人で住んでいて、店舗スペースでクリーニングやゆうパックの取次などをほそぼそと行っています。
 
近所のお年寄りの方が用事のついでに椅子に座っておしゃべりしていかれたり、
郵便配達員さんがちょっと休憩するような場所になっているようです。
そのお陰か、義母は大変元気に過ごしております。
 
自分も歳を重ねていく中で、人と交流することによって得られる刺激やエネルギーがとても大切だと感じるようになりました。
カフェ付きコミュニティスペースを作り、自分が居る場所を開いておくことによって、その刺激を受け続けられるのではないかという少々自分勝手な気持ちを持っております。
また、周りの方々にも交流の場として利用していただけたら嬉しく、そういう形で地域社会のお役に立てるのではないかという思いを持っています。
コミュニティスペース部分は、2018年中にプレオープンしたいと考えています。
 
コミュニティスペース部分のイメージとしては、東京都墨田区の「喫茶ランドリー」。
http://kissalaundry.com/world.html
 
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

ナチュラルな雰囲気のディスプレイです。

昨日、家創りに関わらせていただいたお客様の家へ

お邪魔してきました。

実は、明日が大物の引っ越し。

その前に、手直し等の残工事を確認するのが主目的でした。

すでに、建物だけ先行して引き渡ししているので、

少しずつ、モノを移動したり、

お気に入りの雑貨を買ったりしているそうです。

写真は、リビングにある固定棚。

玄関から入ってくると、結構目立つ場所にあります。

オークの木目の風合いとブラックのアイアンの組み合わせ。

そこに。

ご夫婦で、いろいろと雑貨屋さんを回ってセレクトしてきた

雑貨をきれいに並べたんです。

雑貨もそうですが、並べ方にもセンスを感じますね。

家の雰囲気にもフィットしていますし、

もちろんですが、お客様の持つ雰囲気にもピッタリ。

何気ないセレクトでも、お客様のセンス、感性って

表現されるんですよ。

家創り自体も楽しいのですが、

暮らし始めた後に、そういった変化を拝見するのも

楽しみだったりするんですよね。

そうそう。

何だか少しわかりにくい写真ですが。。。

実は、こちらは、とある家の中庭なんです。

床に敷きこんであるのは、人工芝じゃないですよ。

天然芝なんです。

砕石だと味気ない。

人工芝は何だか抵抗がある。

かといって、植栽は手がかかる。

そこで、最終的には、天然芝になりました。

この時期は、青々して、きれいです。

実は。

こちらの家は、ある一定の面積以上、緑化が必要な地域。

それを、この芝生で賄いました。

昨日は、その緑地の整備状況を役所へ報告するため、

写真撮影をしてきた感です。

もう少し根付いてくると、寝転がったりして、

心地よく過ごせそうです。

人工芝にはない、風合いがありますね。

お盆明けは、なんだか空気が緩やかな感じ。

でも。

私は、竣工、着工、設計スタート、入札等が

目白押し。

忙しくさせていただいて、とってもありがたいです!

出会いに感謝ですね!

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、なんだかいろいろあって、

写真を撮影するのを完全に忘れていました。。

珍しい。。

昨日、これから家創りをスタートさせようとされている

ご家族にお会いしてきました。

ホームページからお問合せいただいて、

メールでやり取りしたのち、初面談です。

小さなお子様がいらっしゃるとのことで、

場所は、ご自宅で。

小さなお子様が、外出先で、じっとしているのって

至難の業ですよね。

やはり、ご自宅の方が、おもちゃもあったり、

お気に入りのものや空気なので、

落ち着いていられると思います。

なので。

ほとんどの方は、ご自宅で打ち合わせをさせていただいてます。

家創りの話って、楽しい話なんですけど、

軽く聞くという内容ではありません。

しっかり落ち着いてお話したいんです。

昨日は、いろんなお話させていただけました。

どんな流れで家創りが進んでいくのか。

どこから費用が発生するのか。

土地探しはサポートしてくれるのか。

ローンをどうしたらいいのか。

どんなデザインをしてくれそうなのか。

いろんな要望があるけど、計画として大丈夫なのか。

等々。

いろいろありますよね。

わからないこと。

最初から、いきなり計画内容の話ではなくて、

こんな風に、家創りでわからないことを

聞いて、お答えする流れは、よくあるかもしれませんね。

建築家に相談したからって、弁護士みたいに

相談料は必要ないケースが多いと思います。

費用が発生するタイミングになったら、

事前にお伝えしますしね。

まずは、わからないことをクリアにしていただいて、

どう進めていくとよいのかを理解していただくことが

オススメです。

そうそう。

昨日のご家族は、土地探しから。

いくつか候補の土地を拝見しましたが。。。

あまり好ましいものがなかったようです。

そういった土地の良しあしを見極めるのは、

ある意味得意なので、相談していただけると、

いいのかどうかをしっかりアドバイスしています。

ダメな時は、ダメ。

理由ももちろん伝えますよ。

前面道路の交通量が多いと。。。

北側道路なので。。。

高低差があるので。。。

土地探しって、実は結構難しいと思います。

いいと思って買った土地に要望が盛り込めない。。。

そんな風になあらないよう、

建築家と土地探しするのはオススメです。

私も何組か一緒に探しています。

早く、いい土地に巡り合うといいですね。

そして、家創りをご一緒できるといいなと思います。

ユーザー 木の家プロデュース 明月社 山岸飛鳥 の写真

私たち建築家に依頼をいただくのは、圧倒的に建て替えのお施主さんが多いのですが、中には建て替える気満々なのに、建て替えできないというケースがあります。
見た目には普通の家なのに、建て替えのために建築確認申請をだしても絶対に通らないのです。
「再建築不可」と言われます。
 
いわゆるニュータウンのような場所では、そういうことはほとんどありませんが、古くからある市街地や、農地と宅地が入り交じっているような地域では要注意です。
 
いったいどんな時に建て替えができないのかというと、敷地が「道路」に「接していない」場合です。
お察しの通り、わざわざ括弧を付けた部分が重要です。
 
まず「道路」
普通の方は誰でも通れるミチは全部「道路」だと思われるでしょうが、さにあらず。
家を建てるための「道路」は、かなり限定されており、建築基準法で厳密に決められています。
 
ややこしいお勉強をすっとばして、自分の家の前のミチが「道路」かどうかを知りたいときは、市町村の建築指導課(みたいな名前の部署)に行って、「ここは建築基準法の道路ですか?」と聞いてみて下さい。
何号何項のどーたらこーたらと言われると思いますが、とにかくイエスかノーだけ聞いておけばOK。
イエスなら建て替えはできますが、ノーならばできません。(ショック!!)
 
たまにイエスでもノーでもない「みなし道路」というのがありますが、これも手続きは面倒ですが建て替えできます。
 
さて、家の前のミチが「道路」だということが分かったら、次は敷地と道路の境界線を見て下さい。
ふつうは両側のお隣とのあいだが、道路と接している長さになります。
この長さが 「2m以上」ないと、「接していない」=建て替えできない ということになります。
 
余裕があるときや、測量図が登記されているは問題ありませんが、お隣との境がアイマイで、2m有るのか無いのか微妙・・・というケースがあると思います。
ここは天国と地獄の分かれ目なので、お隣と話し合ってしっかり確認してください。
 
2mギリギリで測量図を登記していない場合は、少々費用がかかりますが、測量士さんに依頼して地積測量図を登記しておくことをお勧めします。
今のお隣さんがイイヒトでも、新しい人がどうなるかわかりませんから。

もうひとつ、家の前が「道路」で、見たところ2m以上接しているように見えるのに、敷地と道路の間にわずかに他人の土地が挟まっていることがあります。
幅30㎝くらいの細長い土地が、まるで道路の一部のように挟まっているのです。
嘘みたいな話ですが、私はいままで2回もそういうケースに遭遇したことがあります。
 
ひとつはお隣の人の土地でしたが、もう一件はすでに所有者が分からなくなっておりニッチもサッチもいきませんでした。
何十年も前に大きな土地を分割して宅地にしたときの、測量ミスなどで生じてしまったようです。
 
ということで、2m以上「道路」に接していた方は、一安心です。
ほとんどの方は、大丈夫だろうと思います。
しかし、なかには「道路じゃなかった(;.;)」「2mなかった(>o<)」という方もおられます。
どうしたらいいのでしょうか。
 
再建築不可の家は、残念ながら売値もほとんどつきませんから、売り払って他の場所に行くこともなかなか困難です。
そうなったら、できるのはリフォームしかありません。
 
リフォームならば確認申請をせずに何でもできるのかというとそうではありませんが、木造2階建てであれば、ほぼ何でもできます。
極論すれば、元の建物が少しでも残っていれば、ほとんどを新しい材料に作り直しても、確認申請は必要ではありません。
面積が増えるのはNGですが、元の柱や梁が腐っていたりして、ほとんど入れ替えても問題なし。間取りを変えても問題なし です。

ここまで解体してから、

基礎から作り直して、もちろん柱や梁の傷んだものは全部取り替え、

こうなります。
これ、最初の写真と同じアングルです。
 
3階建てになると、ここまでやりたい放題はできなくて、かなり制約をうけますが、それでも構造を補強して、内外装をキレイにして、部分的に間取りを変えるくらいのことは十分に可能です。
 

 
再建築不可でもかなり希望は見えてきました。
しかし、超えなくてはならない山はもうひとつあります。
オカネ です。
 
建て替えであれば、土地と新しい家を担保にして住宅ローンを組むことができます。
イマドキは1%以下の金利です。
 
ところが、再建築不可の土地は売値が安いのでローンが借りにくいのです。
基本的には担保無しということになり、金利は2%以上で、借りられる金額は1000万まで、返済年数は最長でも15年くらいです。
 
普通の住宅ローンとは大違いです。
土地を担保にするリフォームローンもありますから、安くても土地を担保にして少しでも条件をよくするという手もあるかもしれません。
このあたりは、銀行さんと相談してみてください。
 
そんなわけで、あまりスッキリしない終わり方ですが、
 
・再建築不可ではないかどうか、微妙な方は市役所等で調べておきましょう

・万が一再建築不可でも、絶望する必要はありません
 
ということでした。
__________________
 
木の家プロデュース 明月社 ・ 山岸 飛鳥
〒564-0053 
大阪府吹田市江の木町9-23 ユカミビル306 
Tel 06-6330-3700 Fax 06-6720-8051
E-mail : info@mei-getsu.com 
URL : www.mei-getsu.com
__________________

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)

最近は少し「平屋」が人気です。
人気の理由としては、高齢になった時も「小さなリノベ」で済む。子供が独立した後も
「スペースの無駄」が少なくて済む。「定年後の終の棲家」としてだと思います。
ただ平屋ては「2階建てより大きな敷地」が必要ですし屋根と基礎の面積が大きくなる
ことによる「コストアップ」も必然にでてきます。

小さな敷地でも建てられる「小さな平屋」を考えてみました。延べ床面積は20坪強(70㎡)
です。
なるべくローコストにする為に、真四角に近い形(外壁の面積が少なくて済みます)にして、
「廊下という移動のスペース」を最小限に抑えたプランにしてみました。

外観も出入りを少なくして(外壁と基礎の面積が少なく済みます)、プラン段階でのコスト
を抑えてあります。
外壁の出入りが少ないので、外観に「面白味」が欠けますが、軒の出を深くして外観に
「彫りの深さ」を与えて、面白味に欠ける部分を補ってみました。

別途金額:設計監理料・地盤調査費用・地盤改良費用・登記費用・ローン消費用・
エアコン代・カーテン代・外構費用

I-1888、耐震診断の上、耐震設計監理業務の見積り(京都府)

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
亀岡市
依頼内容: 

我が家の耐震診断の上、耐震設計監理業務の見積りをして下さい。市の補助金の申請を考えています。
亀岡市の築90年の2階建古民家です。延床面積は172㎡
評点1以上の耐震工事、一部の部屋の改修も考えています。予算は2000万円以内です。まずは、工事終了まで相談、監理してもらえる頼りになる設計士さんを選びたいのでよろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ページ

建築家紹介センター RSS を購読