渋谷区**にて約11坪の敷地に3階建てを計画してます。プラン作成に自信のある設計士様を募集してます。宜しくお願い申し上げます。 用途地域:第一種低層住居専用地域高度地区:第一種高度地区建蔽容積:60/150道路付け:北西4m位置指定道路 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日は、とある家創りのため、
敷地の視察へ行ってきました。
梅雨の時期なのですが、タイミングよく、
晴れ間に視察に行けたので、よかったです。
敷地の周辺は、長閑な雰囲気で、
とても生活しやすそうです。
電気や給排水といったインフラは
しっかりと整っているので、問題なし。
前面道路もゆったりとしているので、駐車場への
アクセスも言うことありませんでした。
現段階では、日当たりも良好で風通しもよい。
全体的な感想として、とてもいい敷地でした。
ただし。
北道路の敷地で南側にも隣地があります。
なので。
将来、南側に家が建つことは想像できます。
ということは、その辺をしっかり想定した計画を
しておくことが大事になります。
ちなみに。
隣地に、某ハウスメーカーさんが基礎を作っていましたが、
正直、それを考慮していないため、南側に隣家が建つと。。。
やはり、敷地の視察って、とても大事だなと
改めて感じました。
その後、場所と移動して、役所の調査へ。
敷地に関係する法規制は、しっかりと確認しておきたいですよね。
事前に情報としていただいていたのですが、
改めて、自分の耳で確認してきました。
前提条件で、何か違うと、あとで困りますので、
どんな家創りにしていくのか。
いろいろと考えて、しっかりとご提案していければと思います。
地階はドライエリアまで抜ける明るいエントランスホールを介し、地階防音スタジオと地階車庫を配する。
防音性能
建築困難地での解決
高い防音性能と駅に近い立地で建築困難地のデメリットをメリットに転換させる計画。
住宅と事務所を一体感をもたせたファサード
家店の様な感じに仕上がればと希望年月が経っても味のある趣になるように
十分に要望を聞き入れてくれる
棟は別々ではあるが一体感を表現
思った以上の仕上がりに満足
重厚感のあるファサード
リビングの吹抜け大空間
目隠し格子に自転車も置けるポーチ
吹抜けを兼ねたエントランス
スキップフロアーでガレージ上に書斎を設ける
LDK等見通しの効く吹抜け空間
数寄感を出したリビングと和室
大テーブルのある応接室
ようへきのある土地に家を建てました地震で庭の土地が地盤沈下している感じです今更なのですが、ようへきもちゃんと耐久調査されているか心配です役所に聞いたらわかりますか?売り主の工務店は役所の調査はきちんと通してますとしかいいません確認したいのですがどうしたらよいですか 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
現在愛知県日進市にて土地購入、家の購入を検討している、ツモトと申します。検討している土地が古家が建っており、更地引き渡しとなっているのですがそこに高さ1.8m程の擁壁が建っています。古いもののようで資料等が無いらしく、そこに建物を建てるには30度線?と深基礎で回避出来るとのことでした。法的にはクリア出来たとしてもその後の耐久性、メンテナンスの必要性に不安があります。 上記の方法で家を建てた場合は問題は無いのでしょうか?よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日、大阪を中心にして、大きな地震がありました。
大変な思いをされている方が多いと思いますが、
少しでも早く、日常に戻れるといいなと思います。
亡くなられた方もいらっしゃるようですが、この場を借りて
ご冥福をお祈りいたします。
このところ、大きな地震が続いていますね。
地震大国といわれる日本なので、
家創りの際には、地震のことをしっかり考慮して
いきたいですよね。
最近、家創りをされる方の中で、
大事なポイントとして、耐震性が
話題になることが多くなってきました。
これだけ地震があると、そう思うのも自然かなと思います。
ただ、実は。
木造2階建て以下で、ある一定の面積以下の住宅って、
耐震について、簡易な計算でよいことになっています。
(実際、建築士のチェックによるということになっていて
確認申請では、チェックすることはなかったりします)
大きなビルや木造でも3階建ての場合は、
確認申請の段階で、構造をしっかりチェックします。
もちろん。現場の検査もですよ。
先ほど言った、簡易な計算。
実は、これだけですと、家の構造として
耐震性能が不足することがあったりするんです。
細かなことは、難しくなるので、割愛しますが、
簡易ではなく、詳細な構造計算をすることがオススメ。
その計算は、許容応力度計算といいます。
(興味ある方はググってみてください)
小さくても、平屋でも、2階建てでも、
しっかりとした計算根拠にもどついた構造に
しておくことが、安心につながりますよ。
弊社では、耐震等級は3以上にするのを
当たり前にしています。
それだけでなくて、
ユニークなカタチはしていても、
全体で、構造的に、とてもバランスのよい
構造計画をしています。
もちろん。
基本的に、全棟、詳細な構造計算をします。
だって。大事な大事な家ですから。
埼玉県に建てた…川越増形の家をご紹介したいと思います!http://www.geocities.jp/ohkokk/kawagoemasukata.html
この建物は写真の通り田園地帯の中に建っています^_^手前側が南なので、たっぷりの光を採り入れるのに吹抜を採り入れてます。そのため二階建てに見えたりしますが、平屋です(笑)ご近所さんからは平屋ですよと言っても、二階建てかと思った!と今でも言われてます(*≧∀≦*)
大屋根の美しい家
目指したのは どの部屋からも“外”を感じられる風景をつくり 平屋の心地よさと自然に包まれた安らぎのある住まいです
~深い軒の外部空間とパティオで子育てを楽しむ~暮らしを愉しむ平屋の家
住まいとガレージをパティオで繋ぎ 敷地の高低差と自然環境を活かした深い軒が印象的な住まいです
愛知県の中学3年生5名が、プライムを訪れました。修学旅行の一環としての「東京分散学習における事業所訪問」で「あこがれの職業についている大人と出会う体験を通じて、自分の将来像を具体的にイメージし、それに向けて適切な進路を主体的に選択する」ことがテーマとのことです。
半年前に打診があり、各生徒は、事前に詳細な調査を行っています。その各自の事前調査書が、1ヶ月前には送られてきました。それを見ると、建築家の職業の内容や、プライムの設計テーマとともに、様々な質問が書いてありました。「仕事に役に立った教科は何か?」などの身近な質問から、「建築事例の説明に『光』という言葉がでてくるが、いつも意識していることなのか?」といった設計のテーマに迫る質問や、「なぜ独立しようと思ったのですか?」「働くことと自分で会社を設立してそこで働くことはどんな違いがあるのか?」という、働くことの本質に触れる質問まで、数十項目もの質問が並んでいました。
当日は、頂いた事前調査の内容をもとに、建築家の仕事の内容や、建築家となったきっかけから話し始め、後半は、その場で質問をいただき、それに答えていきました。真剣な面持ちの中学生を前に、一番大切なことを伝えていきたいと意識が集中していきます。それは、自分の心の奥底に刻み込まれた大切な部分と対話をするようなもので私にとっても、とても有意義な時間となりました。
一人一人が将来、自分らしい仕事と出会い、歩んでいってほしいと思いつつ、5名を東京の町へと送りだしました。
私が中学生だった45年前には、このような機会はまったくありませんでしたが、これから自分の将来を考えていく上で、とてもいい機会となりますね。みなさまも、学生の時にこのような体験学習の経験はありますか?
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
今回、賃貸タワーマンション新築物件の予定があり、紹介依頼をさせて頂きました。現在、アトリエ系メインでの紹介マッチングサイトは多数存在されているのですが、...
お仕事を依頼した建築家: 高橋奏樹様 建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか?:...
直接建築家の方にご連絡するのは少し敷居が高い感じを持っていました。このようなサイトがあったおかげで色々とご相談させていただくことができました。...