----------------------------------------------------------------- このメールマガジンは建築家紹介センターの会員様と プレゼントの応募者にお送りしているメールマガジンです。 解除方法はメルマガの最後に記載しております。 ----------------------------------------------------------------- ▼建築家依頼サービス ┗ https://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig... 咳がいつまでも止まらないので困っているみーくん@仲里実(56歳)です。 どうも普通の風邪ではないようなので、 また病院に行く予定です。 6月ももうすぐ半ばですね。 6月といえばあじさいの季節。 雨の多い季節ですが 「洗濯物を干したまま出かけたら雨が降ってきて洗濯物がびしょ濡れ・・・」 とならないように出かける前には洗濯物を取り込むようにしてくださいね ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■建築家紹介センター通信 2018/06/18 【コストダウンを図りながら雰囲気もよい小料理屋】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■コストダウンを図りながら雰囲気もよい小料理屋 小料理屋のカウンターは女将の身長等を考慮し 作業場の床を客席部より上げ、離れたお客様も見渡せるよう、 それでいて目の前に座るお客様との目線の高さが お互い苦しくないように高さを調整する必要があります。 小料理屋について古川智之建築設計室 古川 智之さんに伺いました。 ・小料理屋の外観で注意している点を教えてください 今回は住宅地にある共同住宅マンション1階部分で、 外回りで手を加えられる部分も入口部分のみと限られていましたので、 シンプルでありながら特徴的で、 小料理屋のテーマを表現するようなものを検討し、 出寸法に変化をつけた木片を乱積みにした……続きはこちら↓ ▼コストダウンを図りながら雰囲気もよい小料理屋 ┗ https://kentikusi.jp/dr/node/17144?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... ----------------------------------------------------------------- ■最近のご依頼(最新5件) ▼I-1815、市街化調整区域における用途変更(兵庫県) ┗ https://kentikusi.jp/dr/node/17224?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... ▼I-1814、間取りを考え中ですが素人のためなかなかすすみません(岐阜県) ┗ https://kentikusi.jp/dr/node/17220?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... ▼I-1813、確認申請をお願いします(兵庫県) ┗ https://kentikusi.jp/dr/node/17210?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... ▼I-1812、傾斜地に住宅兼仕事場の建築(東京都在住・建設予定地は神奈川県) ┗ https://kentikusi.jp/dr/node/17209?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... ▼I-1811、お土産店の建築確認申請(沖縄県) ┗ https://kentikusi.jp/dr/node/17206?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... 建築家に依頼したい仕事を投稿すると 当サイトの建築家から返信をもらうことができます。 詳しくは下記をご覧ください。 ▼建築家依頼サービス ┗ https://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig... ----------------------------------------------------------------- ■最近のご相談(最新5件) ▼S-0545、オフィスビルをシェアハウスへ用途変更(東京都) ┗ https://kentikusi.jp/dr/node/17191?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... ▼S-0544、中古の共同住宅の基礎杭の配置について(千葉県) ┗ https://kentikusi.jp/dr/node/17178?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... ▼S-0543、斜面地を造成した土地の擁壁の調査について(大阪府) ┗ https://kentikusi.jp/dr/node/17148?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... ▼S-0542、美しい小さな家について(栃木県) ┗ https://kentikusi.jp/dr/node/17147?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... ▼S-0540、傾斜地に2階建ての建築(沖縄県) ┗ https://kentikusi.jp/dr/node/16919?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... 建築家に相談したいことを投稿すると 当サイトの建築家から返信をもらうことができます。 詳しくは下記をご覧ください。 ▼建築家相談サービス ┗ https://kentikusi.jp/dr/soudan?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campa... ----------------------------------------------------------------- ■お客様の声 ※今号は特にありません。 ----------------------------------------------------------------- ■当サイト会員建築家の設計事例 ▼千葉県 UE邸 内呂建築設計事務所 内呂 尚史 ┗ https://kentikusi.jp/dr/node/9210?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... 今回、紹介する設計事例は千葉県の「UE邸」です。 依頼者は建物を建てる前は 「お役所の耐震調査で、「直ぐに倒壊」と言われました。 湿気対策・耐震性の向上 が主な悩みでした……」 と悩んでいました。 そこで 「構造設計ができる事が第一。 設計しながら、構造の検討できるので、他社だと、 検討しながらは不可能なので、その点を評価しました」 と内呂建築設計事務所 内呂 尚史さんに依頼しました。 内呂さんは風通しの良い間取りの家を建てました。 「間取りについては、風通の良いものを。 そして、湿気対策は、調湿建材の使用で、問題解決。 構造については、当事務所で問題点、方向性も決められるので、 後は、意匠面の強化で、様々な意匠についても提案しました」 と言っています。 依頼者には 「おかげさまで快適に生活しております。 問題点はほぼ解決し、満足しています。 手摺等、実際に使うと、細かい点でほしい点もあるのですが、 生活上の向上は実感でき、快適そのものです。 頼んで良かったと実感しています」 と言っていただきました。 湿気対策でお悩みの方も ぜひ建築家依頼サービスをご利用ください。 ▼建築家依頼サービス ┗ https://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig... ------------------------会員主催のイベント情報---------------------- ※今号は特にありません。 -------------------------------------------------------------------- ■みーくんの本日のオススメ情報(^_^)v━━━━━━━━━━━━━☆▼ ▼建築家依頼サービス ┗ https://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig... ▼建築家相談サービス ┗ https://kentikusi.jp/dr/soudan?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campa... ▼設計料相場算定サービス ┗ https://kentikusi.jp/dr/sekkeiryo?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... ▼各サービスの比較 ┗ https://kentikusi.jp/dr/hikaku?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campa... ---------------------------建築家ブログ-------------------------- ■このコーナーでは当サイトに投稿されたブログ記事の中から 気になったものを紹介します。 共感した記事があったら ぜひ、twitter・はてなブックマーク・google+・facebookで 共有してくださいね。 ▼建築家ブログ ┗ https://kentikusi.jp/dr/blog?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig... ▼確認申請 ┗ https://kentikusi.jp/dr/node/10340?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... ----------------------------------------------------------------- ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 会員数2477社以上・紹介実績1075件以上・土地探し中でもOK 一級建築士が運営する建築家紹介サイト 建築家紹介センター(旧:施主と建築士の広場) webmaster仲里実 nakazato@kentikusi.jp 建築家紹介センター http://kentikusi.jp/ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ このメールマガジンは建築家紹介センターの会員様と プレゼントの応募者にお送りしているメールマガジンです。 購読を解除したい方は下記のURLから解除をお願いします。
はじめまして。今度、大田区に築30年の中古の一軒家を購入しようと思っていますが崖の斜面に立っていて不動産屋からは再建築可能だと言われましたがいずれ家が老朽化して再建築の際に杭を打たないといけないか擁壁をしなければいけないかわからないと言われました。一生に一度のことなので一度、一級建築士の方に見てもらってから決めた方がいいと思いその際の金額等(杭打ちが必要か等)検診がいくら位が相場なのか教えて頂きたいと思います。何卒よろしくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日、とある家創りの打ち合わせで
出していただいた、ケーキと紅茶です。
打ち合わせが終ったころを見計らって、
出していただきました。
こんな風にお気遣いいただいて、
ほんと感謝です!!
昨日の打ち合わせのうち、2組のご家族は、
ちょうど、基本設計の最終プロセス。
基本設計は、家の概ねの計画内容、仕様を
決めていくプロセスになります。
基本設計の内容が決まって、これかた概算をする方。
その概算が出てきて、予算の調整をする方。
後者の場合は、調整が完了すれば、次のプロセスに進んでいきます。
そうそう。
先ほど、基本設計を「概ね」とお伝えしているのは、
その後に、実施設計という詳細設計が続いていくからです。
実は。。
この基本設計の内容程度で、工事を進めていく
会社が、結構あったりします。
確認申請が出せればよい。
そんな感じなんですよ。
詳細な設計がないということは、
家の細かなところで、お任せになるということ。
できてみたら、棚の高さが違ったり、
窓の大きさがイメージと違ったり、
窓の取付位置が違ったり。。。。
詳細な図面がないと、細かなところがハッキリしません。
なので。
しっかりとした詳細図面もあった方がよいですよ。
ただ。
図面があればいいのではなくて、
その内容についても、しっかり共有しておきましょう。
以前、困ったということで、ご相談いただいた方にお話を
伺ってびっくりしたことがあります。
とある建築家さんと家創りをしていて、
設計の打ち合わせが4回ほど。
要望はメールで随時お伝えしていたのですが、
4回目に出てきた実施設計図面(最終図面)を見てビックリ!
要望のほどんとが盛り込まれていなかったそうです。。
驚いたのは二つ。
契約から設計完了まで4回の打ち合わせ??
しっかり要望を聞ききれないのでは?
もうひとつは、要望が盛り込まれていない?
何を手掛かりに設計をされたのか??
なんて思いました。
私は、じっくりと、しっかりと打ち合わせしながら、
要望も取り入れつつ、楽しく家創りをさせていただいています。
結果も大事ですが、家創りはプロセスも大事だと
思っているからなんだと思います。
そんな家創り。
続けていきたいと思っています。
玄関のある階は地下1階。敷地の高低差を活かして、地下を有効活用すると共に、居住空間のプライバシーを守りつつ開放感のある住まいになった。コンクリートの人工地盤の上に豊かな庭も実現した。
既存建物の老朽化と、高さ4mを超える既存の擁壁の安全性の問題と民法上の問題を解決したい。そのうえで安心して住み続けられる住まいにしたい。
この建物は急傾斜地という一見デメリットと思われる敷地条件を逆手にとって、豊かな居住空間と人工地盤の庭を実現した例です。既存建物と既存擁壁を解体した上で擁壁を兼ねた鉄筋コンクリート造の地下空間をつくり、その上に柔らかな木造の空間が出来上がりました。又、高齢の母親の寝室と水廻りの配置の工夫や、将来的なホームエレベーター設置に関する計画など、終の棲家として配慮した住まいとしています。
住まい手の方からは、「以前の家と同じ場所に建っているとは思えないくらい気持ちの良い住まい」と言っていただいています。
眺めの良いリビング
広々感じさせる階段室の工夫
気持ちの良い階段
しっとり落ち着いた空間
ロフトのある子供部屋
段差のある土地の利用方法(名古屋市) 東西に走る公道の南側に面した37坪の自宅があります。(道路には13mほど面してます)その南側に 40-50坪ほどの古民家付きの土地が、道路に面しておらず、売れない土地になっております。(我が家の西側に1.5mほどの私道?を通路として、その古民家ともう一軒あります) 今回、その土地を購入する話がありますが、問題は我が家と2mほど段差があります。自宅とその土地の堺は石垣になってます。その隣の土地の南側も50cmほどの段差があります。 土地と合わせてマンションを建てることも考えられますが、自宅が築10年なので、将来的な話になりそうです。当面は、自宅の敷地の東側2.8mが駐車場になっているので、そこを通路にして、隣の土地を盛り土にして駐車場にするくらいしか、利用方法がわかりません。 この段差のある土地の利用方法にアドバイスいただけますよう、よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
初めまして。相談にのって頂ける設計事務所を探しています。 現在横須賀に戸建を持っており、アメリカ軍へベース貸ししています。ひな壇形状に造成された土地で、私の土地の上側にもひな壇上に家が建っています。しかし、この部分はいわゆる崖で10m以上の段差がありますが、特に擁壁などにはなっていません。その上の家の所有者が、その崖が危険であることから崩れないように工事をしたいが、その規模が大きい為、行政にお願いして工事をすることを望まれています。横須賀市の見解では工事をした方が良いとのことですが、その為にはその崖を急傾斜地崩壊危険区域に指定する必要があるとのこと。上の家が立っている土地は既に急傾斜地崩壊危険区域に指定されているのですが、崖自体は急傾斜地崩壊危険区域に指定されていません。そこで、上の家の所有者はその崖を急傾斜地崩壊危険区域に指定にすることに同意されたのですが、困ったことに、横須賀市が作成したプランでは、私の土地(家も含む)が一緒に急傾斜地崩壊危険区域に指定されてしまう状況です。私の所有する家は、今年で築31年ほどになり、そう遠くないうちに建て替える必要があるかもしれません。しかし、実際に上の崖が崩れる危険性が高いのであれば、住んで頂いている方の安全の為に行政に工事をして頂いた方が良いと考えています。最も心配なことは、急傾斜地崩壊危険区域に指定されたことにより建て替えが難しくなったり、同じ大きさの建物を建てることが出来なくなることです。調査費用をお支払い致しますので、将来的に指定を受けた方が良いのかどうかの判断して頂ける設計事務所をご紹介頂けませんでしょうか?よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日のAMは、とある家創りの現場へ。
お客様と待ち合わせして、現場を見学してきました。
少し間があいていたので、
前回ご一緒した時に比べると
ずいぶんと工事が進んできています。
外部では、軒裏のサイディングが仕上がって、
外壁を張り始めています。
いろいろと比較検討しながら決めていただいた
仕上なので、その実物を見ると、盛り上がりますね。
こちらの家では、外壁の白をベースに、
屋根やサッシにブラックを取り入れて、
ぼやけた感じにならないようにしています。
白と黒ですと冷たい感じになるのですが、
木目を適度に取り入れて、優しさもある外観にしています。
外観のカタチや色合いには、
お客様の個性が、とてもよく表現されます。
次回見学の時には。。
外部が仕上がっている予定です。
次回も、ご一緒するのが楽しみです。
午後は、中古マンションのリノベーション打ち合わせ。
取得された中古マンション。
マンションの最上階で、しかも、勾配屋根になっていて
ロフトがあったりします。
リビングは、吹き抜けになってますしね!!
昨日は、施工してもらう工務店も同席して打ち合わせ。
次回見積もりを作成してもらうため、
図面をもとに、細かな仕様の調整等を行いました。
予算調整は次回になりますが、
概ねの方向性は共有できました。
私個人的には、今までに見たことのない、
とってもユニークで、面白い家が誕生すると思います。
来月には着工して、秋口には、竣工予定です。
今から楽しみで仕方ありません。
いろんな家創りが進行中。
毎日楽しませていただいて、感謝ですね。
鬱陶しい梅雨空と虫の発生する季節になりました。 玄関口に風鈴と虫除けの葉っぱ型カード。 虫除けのマリーゴールド、ビバ油を含む精油を吹き付けます。 匂いと風鈴の音がさわやかです。
市街化調整区域における用途変更 古家を購入しカフェをしようと思ってますがその物件が昭和44年に建てられたもので建築申請を行っていない。市街化調整区域での用途変更こちらをしていただける方をお探ししています。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
一目瞭然ですよね。
そうです。IKEA。
実は、昨日の午後、工事は進んでいるお客様から
お誘いいただいて、一緒に家具を見に行ってきました。
とても強いこだわりのある家具のソファは
ずいぶん前から、いろいろ回られて、
体感して、概ね決めていただいていました。
それ以外の家具は、まったく決めていません。
再来月には、竣工する予定なので、
そろそろ考え始めるといいタイミング。
あまりこだわりの強くない家具については、
IKEAも視野に入れていこうとのことでした。
デザインや素材感を確かめながら、
順次見学していきます。
私がご一緒するとよいのは、
1)家具の適正サイズがわかる
2)インテリア全体の中でのデザインや色のバランスがわかる
そうです。
特に、サイズは大事かも。
ダイニングテーブルは、いろんなサイズがありますが、
10㎝大きすぎるだけで、通路を圧迫したりしますので。
通貨するたびに、机に当たるなんて想像すると。。。。
一緒に行けない場合でも、しっかり確認してくださいね。
2)について。
よく耳にするのは、インテリアコーディネーターの方と
一緒に行くと、オススメを紹介してくれるそうです。
当たり前??
そうですか?
私は違います。
お客様が気になる家具を見つけていただいて、
それが、インテリアに合うのかどうかをお伝えする感じ。
私から、「これがオススメ」とはお伝えしません。
だって。
私の家ではありませんからね。
お客様が、気に入っていて、大好きな家具が、
インテリアにフィットしている。
それを理想と思っているからです。
「らしさを引き出して、カタチにする」
そのスタンスそのままですよ。
実は、そのあとも、別の家具屋へ、はしごしました。
ずばりの家具は見つかりませんでしたが、
どんな家具を探したらいいのか?という方向性は
しっかりと共有できました。
ご家族で行かれても、しっかり見分けができますね。
いい機会になりました。
そして。
私自身楽しませていただけました。
感謝ですね。
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