I-1598、ボリュームチェックを得意とされる建築家の方(東京都)

ユーザー RMT の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
中央区
依頼内容: 

はじめてご連絡させていただきました。
首都圏を中心に、大手不動産会社各社様に、事業企画、プロジェクト立ち上げ、事務代行等、実務を伴う幅広いサービスを提供させていただいております、*********株式会社と申します。
現在弊社のお取引先様の一社様が、企画を伴う物件売買のプロジェクトチーム(約50名)を立ち上げられており、プロジェクトを進める上で、ボリュームチェックを得意とされる建築家の方を希望されております。お仕事は、都内にございますこの会社内で売買を前提とした土地のボリュームチェックを行っていただくこと、また「この土地にはこんな建物が建てられますね」というプラン案を含め、営業担当の皆さんのサポートをしていただきながら、進めていくというもので(案件は週1~3になろうかと思います)、
月~金のうち、曜日固定で、週2-3日程度(フルタイムでも可能)先方様にご出勤頂き、お仕事をしていただくとともに(給与支払有)、物件オーナー様に正式に採用された場合は、ご自身の設計で、施工までご担当いただくことも可能でございます。
弊社は、現在このプロジェクトのコーディネートの立場として、ボリュームチェックをお得意とする建築家の方を2-3名アレンジさせていただきたく動いており、弊社との契約のもと、日当をお支払いするとともに、弊社の別の建築プロジェクトにもご参加いただきたいと考えております。
また、建築家の方の志向がプロジェクトチームの皆様と合う場合は、この会社の正社員として、
ご就業いただくことも可能でございます。
こちらにつきまして、お仕事を受けていただける、あるいはご興味を持っていただける建築家、設計ご経験者の方がいらっしゃいましたら、当職まで、ご連絡・ご紹介いただけないでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。
*********株式会社 取締役副社長 **
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





ユーザー masa1413 の写真
あなたのお立場: 
一般の個人
現住所‐都道府県: 
京都府
現住所-郡市区町村: 
京都市
建設予定地-都道府県: 
京都府
建設予定地-郡市区町村: 
京都市
建物の種別: 
住宅
建物の構造: 
RC車庫、木造専用住宅混構造
建物の面積: 
60坪
建物についての希望・条件: 

1FRC車庫100㎡、2F100㎡住居の建築確認取得費用及び概算施工見積もり、
お願いします。
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

ガレージ。
出来てきました!

水平ラインが何とも美しいです。

本体と統一したデザインにすることで、
別棟ながら、一体感があります。

実際よりも、家全体が大きく見えたりします。

以前、ブログでお伝えしたと思いますが、
こちらのガレージ。単体でしっかりと耐震等級を確保しています。
こういった開放的なガレージは、なかなか難しいのですが、
デザインを損なわずに、しっかりした構造にしています。

来週末には、完成して引き渡しの予定です。

ここから一気に仕上がってくるのが愉しみですね。

こちらも現場も順調に進行中。

外壁に、磁器質タイルを採用しています。

見た目の重厚感もそうですが、
将来のメンテナンスを極力減らしたいという
想いもあって、全面タイルにしています。
(ちなみに屋根は瓦です)

グレーのような、ブラウンのような。
そんな色合いのタイルが、いいアクセントになっています。

こちらでは、敢えてムラが少なくて、
塊に見えるようなデザインとしています。

それが結果、どっしりした重厚感にも
つながるんだと思います。

来週には、足場が外れる予定。
愉しみです。

夕方からは、照明のショールームへ。

屋外に採用を予定している照明器具の
実物を確認するために、行ってきました。

屋外の場合は、点灯している時はもちろんですが、
照明が消えている時の存在感も大事なんです。

あまり主張せず、周囲に溶け込むような
器具を選定しています。

主要メーカーさんでは、色が
シルバー、ブラック、ホワイトくらいしかありません。

そこで、木目のあるタカショーさんで選定をしました。

ちょっとしたことなんですけど。
結構気になるので、しっかりセレクトしてくださいね。

いろいろ進行中。

輸入車カーディーラー

●設計事例の所在地: 
福島県郡山市
●面積(坪): 
380
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

輸入車カーディーラー

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

複合輸入車カーディーラーで、角地で敷地の高低差もありスキップフロアとスロープの勾配を工夫した

その他の画像: 

輸入車カーディーラー

全景

内部

内部

中二階ウエイティング

I-1597、自動車の作業小屋を建てたい(宮城県)

ユーザー ヒロ1597 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
宮城県
現住所‐郡市区町村: 
黒川郡
依頼内容: 

新築の自宅の敷地内に、自動車の作業小屋を建てたく
作図と建築家君申請をお願いしたい。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

少し暗くなってしまっていますが。。
ロココ調の装飾がなされた、クラシカルな家具です。

ちらの方が見やすいですかね。

家具のいろんな部分に、緩やかな曲線の
デザインを取り入れています。

モノによって、その装飾の量によって、
ずいぶんと見え方が違うんです。

カタチだけでなくて、生地の柄(ダマスク柄)が
多く採用されてるのも、特徴の一つです。

一般的に、女性には、人気のある雰囲気。
逆に、男性には、あまり。。ですが。。

ここ最近、こういったクラシカルなデザインの家具屋さんを
いろいろと廻っています。

実は。
独立当初から数年は、
超モダンな家のデザインが主だったので、
こういった装飾自体を取り入れることに
あまり好意的ではありませんでした。

どちらかというと、装飾は削っていく方で
ミニマルな表現を追求していました。
(もちろん、今でも大好きで、そういったデザインもします)

意識していないと、なかなか目につかないのですが、
最近、こういった装飾の持つ豊かさを感じるように
なりました。

もちろん、全ての装飾がOKということではありません。

ベースとして、モダンなテイストは持っていて、
その上で、クラシカルなデザインを取り入れる
というスタンス。

いろいろ模索中です。

そうそう。

家具屋さんを廻っているのは、
とある家創りで、こういったクラシカルな家具を
取り入れるためでもあります。

これくらいの装飾であれば、
ゴテゴテした感じはなくて、
スッキリとした上品な感じなのかなと思っています。

玄関入って、正面に、こんなコンソールがあったら
どうでしょうかね。

もちろん。
周りのデザインにもよりますが。

クラシカルなデザインが持つ、
豊かさを実現できるといいなと思っています。

いろいろ愉しませていただいています。
感謝!

伸びやかな平屋の家

●設計事例の所在地: 
愛知県豊田市
●面積(坪): 
50坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

敷地の高低差を生かし、地下車庫を設けた地下1階、地上1階建ての住宅

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

風光明媚な傾斜地に建つ住宅。道路側に建物を計画する事で、庭が道路側から見えないように配慮している。その結果、高低差で生まれたスペースに地下車庫を提案させて頂いた。生活空間はすべて平屋の計画となっている。

その他の画像: 

薪ストーブの場所にこだわった家

●設計事例の所在地: 
愛知県豊明市
●面積(坪): 
25坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ダイニングから薪ストーブを見たところ

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

クライアントの要望は、どこからでも薪ストーブが眺められるような家にしたいという事でした。
薪ストーブを設置する目的は、暖房するといった理由だけでなく、炎を眺めながらくつろぐ事であると実感する家となりました。
プランもコンパクトにまとめる事で、どこに居ても薪ストーブを眺められる様、つながり感を持たせた計画としています。

その他の画像: 

外廊下のある家

●設計事例の所在地: 
東海地方
●面積(坪): 
55
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

南面全景

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

軒下の空間を広く深く確保し、軒先に外付けブラインドを取り付けることで生まれる、外と中をつなぐ中間的な空間【外廊下】が、プライバシーや陽射しや風の通りを緩やかに調整してくれる、ゆったりとした住宅です。

その他の画像: 
ユーザー ❨株❩アトリエ Y&R 栗城裕一 の写真

 伝統工法というのは、日本の木造建築で古来使われてきた構造技法です。現在の木造建築は大きく分けて二つあります。ひとつは在来軸組み工法というもので、もう一つは枠組み壁工法、所謂2×4(ツーバイフォー)と呼ばれているものです。これらはいずれも、大地に強く固定されているもので、大地が揺れればそのまま揺れていきますが、各部材が強固に抵抗して損傷や倒壊を防ぐという構造になっています。その主たる構造部分は壁でありまして、この壁の量で耐震性を判断しています。ところが、伝統工法は大地に強固には固定されていません。古くからあるお寺や田舎の家などで見かける、柱の下に石があり、ただ柱はその石に乗っているだけのように見えるものがありますよね。石場建てというものですが、このようなものが伝統工法になります。そして壁によって耐震性を高めようということはほとんど考えていません。また、この構造では金物を使った接合部はありません。すべて木材を工夫した栓を使って組み立てられています。壁は竹を編んで芯にして土を塗って造られているものがほとんどです。所謂基礎というものはこの柱の下の石になるわけで、地震があるとこの石の上で柱は動くことになります。そして土で作った壁も強固ではありませんから、ある程度抵抗して限界を超えると崩れていきます。しかし、柱や梁は傾いたりしても倒壊せずに残っているというのがこの工法のみそです。残っていますから、直してまた使うことができます。柱と梁でつくられていますから、開放的な空間ができます。このように魅力的な構造方法ですが、建築基準法ではなかなか面倒になります。まず、特殊な構造計算を必要とし、確認申請のほかに構造適合判定という、第三者のチェックを受けなければなりませんから、時間もかかりますし、設計費用も掛かるといったことになります。ですから、実際にはそれほど多くは建築されていません。残念なことですが、このようにして伝統は消えていきます。

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