I-1403、福祉まちづく条例図面作成+申請業務など(神奈川県)

ユーザー 上野 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
川崎市
依頼内容: 

【依頼したい内容】
・福祉まちづく条例図面作成+申請業務
・企業主導型保育園設置に伴う用途変更申請業務
【建設予定地】
・横浜市港北区
 
出来るだけ早く安く実施してくださるところに依頼したいです。
多くの事務所様に見積もりをいただきたいと思います。
※見積もり期限5月末、質問等は随時受け付けたいと思います。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1402、高低差推測3メートルの古屋付き土地の建替え(東京都在住・建設予定地は埼玉県)

ユーザー アイ1402 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
調布市
依頼内容: 

埼玉県浦和市の高低差推測3メートルの古屋付き土地の建替えについて
ハウスメーカーに依頼したところ、擁壁1500万円建物2500万円と言われた。
擁壁をコンクリートなどで建物の壁と兼ねることで建築費を抑えて建てられないかを検討したい。
ほかにもよりよい方法があればご教授いただきたい。
 
建設予定地 埼玉県浦和市
敷地面積 102.8平米
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とある家創りの地鎮祭に出席させていただいました。

朝から、雨が降ったりやんだりだったので、
式典も雨かなと思っていたのですが。。

地鎮祭を開催する時間帯は、
雨がやんで、落ち着いた天気になっていました!

何だか、嬉しかったです。

実は、今まで地鎮祭に出席させていただいて、
雨になったことがなかったんですよね。

その記録を伸ばしていけました(笑)

久しぶりに、地鎮行事もやらせていただきました。
(エイ!エイ!エイ!ですね)

毎回なのですが、
地鎮祭に出席すると、気持ちが引き締まります!!

いよいよなので、愉しみです。

夕方からは、とある家創りの現場へ。

お客様と現場で待ち合わせしました。

こちらの家創りは、ずいぶんと工事が進んで、
最終仕上げの段階に来ています。

完全に仕上げてしまう前の
最終確認といった感じ。

しっかりとご覧いただけたので、
今後仕上げも、順調に進めていけそうでよかったです。

写真は、外壁のタイルです。

先日、ショールームでセレクトしてきた、
いくつかのタイルを持参して、合わせてみています。

お客様にもしっかりご覧いただいて、
最終の決定をしていただきました。

家創りの現場って、とても愉しいんです。

毎日でも行きたいのですが、
そうもいきません。。

ほんと、毎日行って、工事を進めてくれている
監督始め、職人の方々には、感謝です。

自由が丘のコートハウス

●設計事例の所在地: 
愛知県
●面積(坪): 
73坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

リビング・ダイニングより中庭を見る。中庭の下は車庫。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

南下がりの斜面の低層住宅地に建つ住まい。

その他の画像: 

大形山のコートハウス

●設計事例の所在地: 
名古屋市
●面積(坪): 
48坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

リビング・ダイニング。正面の南側は2層分の吹き抜けで、大きな開口部から光、風、緑の情景を取り込む。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

将来、両親を迎えるための部屋も設け、若者世帯とのあいだに中庭を挟んでいる。

その他の画像: 

中庭から若者世代住居を見る。この後ろ側に親世帯住居がある。

セミコートハウス

●設計事例の所在地: 
名古屋市
●面積(坪): 
106坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

リビング。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

リビング、ダイニングなどの団らん空間と屋外空間の庭が一体的に生活の舞台となる住まい。光、風、緑などの自然とともに、季節の変化を楽しむ住まいを目指した。

その他の画像: 

リビングから庭を見る。左はダイニング。

前庭も大切な生活スペース。リビングダイニングとは段差なくつながる。

20坪のコンパクトハウス~安行藤八の家

●設計事例の所在地: 
埼玉県川口市
●面積(坪): 
21.28
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

http://www.geocities.jp/ohkokk/angyoutouhati.html
●32.47坪の敷地に計画された1階10坪+2階10坪=20坪
●木造2階建の専用住宅(基礎:鉄筋コンプラストコンクリート造)
●黒いガルバリウム鋼板で包まれた家
●教科書に載ってない屋根形状
●建物と一体のガレージ屋根
●夫婦それぞれの寝室をつなぐウォークインクローゼット
●南の光をたっぷり取り込む大開口を持つLDK

撮影:関根 虎洸

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

今まで住んできた家が風通しが悪かった…
とにかく風通しの良い家!

依頼者があなたに依頼した決め手: 

切なる語りと直観第六感!

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

最高の風通しを確保するため、東西南北の適材適所に大小のサッシ開口を考え抜きました!

その他の画像: 

I-1401、五階建の空ビルをシェアハウスに用途変更したい(大阪府)

ユーザー 尚 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
大阪市
依頼内容: 

大阪の不動産業者のものです
大阪市*********で五階建の空ビル所有しております
検査済み証ないですが
シェアハウスに用途変更したいです
よろしくお願いします
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、現場をぐるぐる廻りました。

ここ最近、着工した家創りが重なっているので、
ぐるぐる廻る日も必要になります。

こちらの家創りでは、先日鉄筋の検査が完了して
コンクリートを打ったところ。

ちょうど、立ち上がりを創っていて、
明日この部分のコンクリートを打つ予定です。

このプロセスでポイントは、
型枠(板)と内部の鉄筋の隙間がしっかりあいているかです。

鉄筋が、コンクリートにしっかりと守られていないと、
コンクリートが割れて、鉄筋がさびてしまうため。

そうなったら、基礎としての役割を担わないですからね。

それと。
写真に写っていませんが、
基礎と土台を留め付けるための、
アンカーボルトという部材。

これ。
図面でしっかりと位置を指定しているので、
その位置で、しっかり入っているのかを確認します。

後で、打ちこむことができないので、
なかったすると大変なんですよ。

基礎は、ほんとしっかりチェックして、工事進めたいですね。

こちらの現場は、敷地周辺のブロックを工事していました。

しっかりと基礎や鉄筋を工事してくれていることを
確認しつつ、進行状況をにらみます。

今週末に地鎮祭があるので、
その辺の調整もしたり。

こういった外部の工事は、梅雨入り前に
終わらせてしまいたいですよね。

といっても、結構な長さのブロックなので、
すぐにはできません。

着工は、来月なので、それまでには
完了するようです。

いろんな現場が進行中。

工事の監理もしっかりとやっていきます!

倭の家

●設計事例の所在地: 
松本市
●面積(坪): 
22坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

敷地は松本市郊外の分譲地
分譲地には珍しい?平屋の建物です。
必要以上に大きな建物にせず、
小さくてもいいから豊かに暮らすことが出来るよう、シンプルだけど居心地の良い空間を目指しました。
プランは南と東に大きく開いたリビング・ダイニングを中心に、
南にはキッチンとリビングのどちらからも出入りできる半屋外デッキを設けています。
ダイニングに隣接するキッチンは、小窓式のカウンターで繋がる半独立型で、
カウンター横の収納を廻り込むような動線でダイニングと繋がっています。
西側に浴室、トイレなどの水回り、北側に寝室を配置しました。
道路に面した部分縦格子をデザインした部分はクライアントの趣味でもあるバイクを収納できるようにしました。
天井高は建物の高さを抑えた分、2150mmと低めですが、開口部を天井いっぱいまでとし、
天井と壁を白くすることで視線が抜けて広がりを感じられるようになっています。
暖房は灯油熱源のパネルヒーターを採用し、室内のインテリアとしても機能しています

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

敷地は松本市郊外の分譲地
分譲地には珍しい?平屋の建物です。
必要以上に大きな建物にせず、
小さくてもいいから豊かに暮らすことが出来るよう、シンプルだけど居心地の良い空間を目指しました。
プランは南と東に大きく開いたリビング・ダイニングを中心に、
南にはキッチンとリビングのどちらからも出入りできる半屋外デッキを設けています。
ダイニングに隣接するキッチンは、小窓式のカウンターで繋がる半独立型で、
カウンター横の収納を廻り込むような動線でダイニングと繋がっています。
西側に浴室、トイレなどの水回り、北側に寝室を配置しました。
道路に面した部分縦格子をデザインした部分はクライアントの趣味でもあるバイクを収納できるようにしました。
天井高は建物の高さを抑えた分、2150mmと低めですが、開口部を天井いっぱいまでとし、
天井と壁を白くすることで視線が抜けて広がりを感じられるようになっています。
暖房は灯油熱源のパネルヒーターを採用し、室内のインテリアとしても機能しています

その他の画像: 

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