ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

ちょっと傾いてるのは、御愛嬌(笑)

昨日、とある家のリノベーションの現場へ行ってきました。

外回りは、ずいぶんと仕上がっていて、
来週には、足場が外れそうです。

写真は、玄関周り。
木目とアイアンブラックとの組み合わせが、
とってもいい雰囲気になっていました。

さらに、外壁に採用した、ブラック木目のサイディング
との相性は、とってもよかったです。

内部はというと、フローリングが、ずいぶんと
張られてきていました。

ブラックチェリーのムラ感が、とってもよかったです。
少し白く見えますが、紫外線によって、
少しずつ赤みが増して、味のある床になりそうで愉しみです。

現場は、お客様と一緒に見学。
特に、外部の仕上がりをご覧になりながら、
ワクワク共有させていただきました。

こちらのリノベーション。
4月中ごろの竣工に向けて急ピッチで進んでいきます!!

午後は、新しく家創りを考えている御夫婦と
初めて面談させていただきました。

どんな風に、弊社を知られたのか?等の雑談をしている中で、
ご主人が、このブログを、スタート当初まで遡ってご覧になったと聞いて、
びっくりしたのと同時に、とっても嬉しかったです。

それはさておき。

こちらの御夫婦。
家創り(の設計)をスタートさせる前に、
いくつか、押さえておくべきことがありました。

通常ですと、どんな家にしたいのか?といった想いを伺ったりするのですが、
こちらの御夫婦の場合は、気になっている諸事情や諸条件を伺いながら
検討事項の共有、整理をさせていただいた感じです。

当面は、御家族で、諸条件をしっかり共有しながら、
関わる人皆が、納得できるような状況を目指して
話を進めていくことになりそうです。

御夫婦とも、お若いのですが、とってもしっかりされていたので、
なんとなくですが、スムーズに進めていけるような気がします。

焦らず、じっくりと、着実に。
いきましょう。

銀座小十

●設計事例の所在地: 
東京都中央区銀座
●面積(坪): 
45坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

「銀座小十」
日本を代表する和食調理人、奥田透氏のヘッドショップ。
7年連続ミシュラン三ツ星獲得という偉業を達成。
テーマは、「数寄屋でありながら、古いしきたりに縛られない空間」
数寄屋造りを否定してはいないが、「現代の日本、特に東京においては、江戸時代の数寄屋はストイックすぎるのではないか」との提案をさせていただいたところ、奥田氏にも共感いただき、伝統を継承しつつ、現代日本の生活パターンに反しない、東京における数寄屋造りを試みました。
「千利休が今今生にいたならば、どう表現しただろう」それが始まりでした。
伝統を守りながらも最小限不都合を排除し、ヴィジュアルをデフォルメせず、ディティール等の工夫により、グローバルに対応できる空間とシステムを構築しました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

大将奥田氏は、常にサイズにこだわります。
サイズというのは・・・
大将とお客様の距離。対象とお客様の目線の高さ&角度。お客様とホールスタッフの距離(椅子後部の広さなど)包丁を引くときのカウンターの高さ。
そして、私と奥田氏とのサイズ(距離)。
これらが1mm狂えば、1週間後には台無しになる。
それが分かっているから、サイズにはシビアです。
おかげで私は、奥田氏のサイズを知る唯一の設計者となることができました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

長いお付き合いになりますが、私の諦めない姿勢を買ってくださっているとのことです。
そういえば「できない」と言ったことがない気がします。
私ひとりではできなくても、クライアントと常に共に考えれば、必ず解決する思っています。
そんな想いを共有していただいたのだと思います。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

2010年夏からプランニングをしていました。10年末には、ほぼまとまっていました。
ところが、11年年頭、奥田氏は一流和食店をプロデュースすることになりました。そして私が8ヶ月掛けて練り上げたプランを使いたいというのです。
それはそれでかまわないのですが、来年改装の「新装銀座小十」のプランはどうするのかと、私はとまどいました。
そんな私に奥田氏は「いや、これ以上のものを考えてくれればいいだけのことじゃないですか。」と言うのです。
そして私は奮起させてもらうことができ、最高の設計をさせていただくことができました。
私のモチベーションを高めるすべを知っている唯一の人のようです。

依頼者の声: 

「杉山さんは、私のすべてがわかっている。」
そう言われること以上の喜びはありません。
おかげで「OKUDA Paris」も設計させていただきました。
毎回9割がた任せていただけているというのは、プレッシャーではありますが、設計者冥利に尽きます。
1.クライアントを知る
2.消費者を知る
3.同業者を意識しない
このあたりに感銘いただいたようです。

その他の画像: 

カウンター席
木曽桧一枚板無節。価格は言えませんが、もう二度と手に入らないかもしれないほどの逸品。
カウンターの高さに、クライアントの接客のこだわりが見えます。
天井は、駆け込み&光天井。

玄関
ビルインの限られたスペースの中で、必要とされたのは空間の繋がり。
欄間のバランス、ガラスの使い分けにより、解消できました。

つくばい。
つくばいから漏れた水は、奥の水庭を潤してゆく。
機能(目的)と伝統(素材と色とディティール)を守り、伝統と現実を調和させた作品です。

小上がり和室の入り口
直線的に部屋に入るのでは、期待感を増幅することができない。
それは、入室後の顧客満足度に繋がる。
(室内が完成されていることが前提)
で、手摺欄干を設けることにより余分な2アクションを起こさせることで、期待感を高めさせる という狙い。
手摺の梅抜き模様は、それを避けて通ることが当然なことと思わせるマジック。

和室個室
掘りごたつ式であること以外は一般的に見えるが、実はあらゆる工夫が施してある。
数寄屋ではあるが、伝統に反しない範囲でアレンジを施している。
ハーフ龕割床+蹴込床は、狭い空間の中で、やり過ぎにならないための工夫。
人工照明を意識させたくないなかで全体照度を保つには、光天井が効果的。

テーブル席2
洋室・・・ではなくて、椅子テーブルの部屋。
洋館をイメージすることで、数寄屋の時代背景とマッチさせている。
花台は室床だったり、換気口のカバーは梅模様だったり、伝統の手法を用いている。

化粧室1
木瓜模様に彫り込んだ御影石と松と竹で構成した洗面カウンター。

化粧室2
猪ノ目模様に彫り込んだ御影石のカウンター。

テーブル席1からの水庭の眺め。

I-1316、認証工場を取得し自動車整備工場の運営(神奈川県在住・建物は埼玉県)

ユーザー 太田1316 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
横浜市
依頼内容: 

埼玉県春日部市の工場物件を賃貸し認証工場を取得し自動車整備工場の運営を考えています。(板金・塗装なし 整備のみ)
賃貸物件情報
建坪:330㎡ 用途地域:準工業地域
現用途:工場 計画概要書あり 検査済書なし
概算の費用と納期が知りたいです
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1315、パチンコ店を縫製工場に用途変更(島根県)

ユーザー タナカサービス の写真
現住所‐都道府県: 
島根県
現住所‐郡市区町村: 
松江市
依頼内容: 

現在 休業中のパチンコ店1階400㎡ 2階従業員宿舎400㎡
   一階は縫製工場に用途変更する二階はそのままで従業員の宿舎です
   鉄骨造で筑後25年くらいです
   用途変更はどの様な手続きが必要でしようか
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日の東海地方は、
春を感じさせる、心地いい陽気でした。

こういった風景を見ていると、
落ちついた気分になれますね。

昨日は、家創りをスタートされる、お客様の
ご両親とお会いして、お話させていただきました。

家創りを経験されたご両親は、家創りでは大先輩。

親として、先輩として、家創りで大事にしたいことがあって、
それをしっかり伺ってきました。

耐震性、雨水対策、セキュリティ、そしてデザイン。
各々の詳細まではお伝えしませんが、ご自身の経験を踏まえた内容なので、
説得力ありました。

こちらの内容を踏まえて、もちろん、お客様の意向も取り込んで、
いい家創りにつなげていこうと思います。

もう一点。
ご両親のお話で共感できたことがあります。

建築家の工事監理についてです。
こちらでも、よくお伝えするのですが。。

建築家の役割というと、デザインすることと思われがち。
でも、実は、工事の監理も大事な役割なんですよね。

設計通りに工事が進んでいるのか。
それを、施主の代理として、客観的な立場からチェックするんです。

なかなか素人ではしっかりとチェックできませんので。

通常、お客様から、工事監理についてうかがうことがなかったので、率直に嬉しかったです。

季節のお料理 辻むら

●設計事例の所在地: 
静岡県静岡市内
●面積(坪): 
26坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

「銀座小十」で修業したオーナーが2006年にオープンした和食店。
旧家(今回取り壊し)への思い入れが大きく、「使用できるものは全て使用してほしい」との要望から、構造材、建具、備品など、趣のあるエレメントをできる限り再利用しました。
オーナーの料理の質の高さから、静岡ではなかなか予約の取れない店として定着しました。
写真は、小上がり席です。
普段は3っの個室ですが、襖を外すと広間になり、さらにテーブルをつなげると、6mにも達する大木の1枚板が現れます。
足元の窓からは、座らないと見えない庭が見えます。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

「旧家を残存させるか取り壊すか」で、悩んでいらっしゃいました。
築60年の日本建築だったので、そのほとんどを生かせるのではないか。また、旧家は、そのままでは住むのには不都合が多すぎはしないか との提案をさせていただき、旧家を知る人にもそうでない方にも懐かしさを感じていただける作品となりました。
和の伝統を大切にする大将の料理をさらに引き立てる空間ができました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

やはり、「銀座小十」だったようです。
独立の際は杉山デザイン室と、決めてくださっていたそうです。
「銀座小十」の奥田透さんも、勧めてくださいました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

とても謙虚なクライアントで、私への要望をためらってしまう傾向がありました。
私の空間デザインは、クライアントのお料理にはとてもかなわないということを何度申し上げたかわかりません。
ここにあるものを使い、今までにないものを造る。私のこの想いに共感していただき、結局ほとんどを任せていただきました。
旧家の備品では足りないものは、私が全国から探しました。
結果、旧家のイメージを反映しつつ、さらに質の高い空間を創ることができました。

依頼者の声: 

「懐かしさと新しさの両方を感じる」と言っていただきました。
一流の料理人にもかかわらず、「この空間に恥じない仕事をしてゆきます。」と言っていただきました。
「要望がすべて反映されている。」と言っていただいた時は、本当に設計者冥利に尽きる想いでした。
私は設計者であり、芸術家ではないので、この言葉が一番うれしいです。
予約が取れない期間は、年々長くなっています。

その他の画像: 

入口外観
いきなり建具という閉塞感を打開したく、暖簾の向こうへの期待感(ミステリアス)を模索しました。

入口脇のつくばいと坪庭。
つくばいは鞍馬石。
つくばいよりも運賃の方が高かった!

のれんをくぐって左へ折れると、これが玄関。玄関の扉のも旧家室内の建具を使用。
しかし、玄関に室内建具というのも若干の違和感があるので、あえて見せつけるように雨戸を設置。このことにより、室内建具への違和感が解消されている。

廊下奥から玄関方面を見る。
右側が小上がり席で、障子は旧家のもの。
式台も旧家の梁を再利用している。

カウンター
大将とゆっくり話ができる場所。
大将がとても謙虚であること、ロケーションが静岡であることから、桧一枚板は選択しませんでした。
あえて素朴感の伝わる栃の変木を選択しています。
小上がりのテーブルと同素材です。

2階プライベートテラスを持つ店舗併用住宅

●設計事例の所在地: 
岐阜県岐阜市
●面積(坪): 
55坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

先にUPいたしました、イタリアンレストラン フェリチタ の2階にある専用住居の外観画像です。パーキング側からみた外観です。コンクリート打ち放し壁にて囲まれたレストランテラスです。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

先に説明いたしました3種類の用途を、限られた敷地内に最大限、落とし込むことができるか?また、飲食店を営業するに当たり、魅力的な外観と必要なパーキング数の確保ができるか?

依頼者があなたに依頼した決め手: 

まず、マクドナルドを累計500店舗近く設計されていて、安心できる設計事務所であること。
又、手書きの外観スケッチと平面図をいただいた時に、パーキング台数が考えていたより多く確保された案であったこと、飲食店と事務所、2階住居が、こちらの要求以上に収まっていたこと。又、同時に提示された予算が、考えていた予算内であったことが依頼することになった決め手です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

飲食店舗、事務所、専用住宅と言う、3種の用途を高度にまとめるのに苦労いたしました。
全面道路が計画道路で将来拡幅されることとパーキングの確保の為、また2階住居の必要面積確保の為、
2M近く片持ち梁にて持ち出しました。その為、鉄骨ラーメン構造として間仕切り位置は自由に確保するようにいたしました。それにより、特徴あるファサードの創出に寄与できました。但し、2階住居を一般的な窓を設置すると、店舗らしさが損なわれるので、塀で囲われた大きなプライベートテラスを設けて、採光と通風、目隠しを考えたデザインとしました。

依頼者の声: 

欲張った3種の要求を、高度にまとめあげていただき感謝しております。特に、依頼した当初は自身でレストランを営業する予定でしたが、建設途中にイタリアンレストラン フェリチタさんをテナントとして誘致することなり、面倒なテナントとの打ち合わせや、要求をまとめていただきました。
2階の私たちの専用住宅も、夢のあるどこからも見られることの無い、プライベートテラスを設計いただき、これからの使い方が本当に楽しみです。又、そのテラスに浴室と洗面化粧室から直接出ることができ、小さな子供とのプール遊びが本当に待ち遠しいです。

その他の画像: 

道路側からみた、全景です。寝室の正方形出窓がアクセントとして唯一の窓です。極力、住宅らしさを消しています

レストランアプローチと住宅玄関の関係が判る画像です

住宅玄関前ポーチです。玄関から、2階へあがっていく階段が見えます

I-1314、3世帯7人同居予定の平屋(福岡県)

ユーザー 典久 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
田川郡
依頼内容: 

当方福岡県田川郡にて土地115坪・建物30‐35坪で3世帯7人同居予定の平屋を来年6月入居予定で計画しています。長期優良住宅・太陽光設置ZEH対応・高気密高断熱・床暖房・耐震等級3を極力ローコストで希望します。施工実積のある方にお願いしたいのですが、推奨される工務店はありませんか?宜しくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





S-0521、上の家の耐震性について(愛知県)

ユーザー さやか の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
瀬戸市
ご相談の内容: 

はじめまして。馬鹿な事を相談してしまうかもしれませんが不安で誰も聞く人がおらず、藁にもすがる思いでメールさせていただきました。
よろしくお願いいたします。
中古の、小さな山の下に建っている一軒家を購入したのですが、我が家は一階が駐車場になっており、階段をのぼって玄関があるのですが、入居2ヶ月で上から2段目の階段が一段、ガクンと落ちました。
どうやら階段の隙間から雨水が入って徐々に中の土が削れていったようです。
階段も階段の両側もコンクリートで水抜き穴などもなく、階段の1番下に山の水を流す細い側溝?のような物があるくらいなので土はどこに流れたのか分からないです。
 
なので、我が家のすぐ裏に擁壁があり、その上に坂?のような土地があり、その上にブロックが積んであり家が建っているのですが、上の家の犬走り部分もコンクリートになっているので、階段のように上の家の犬走り部分のコンクリートの下の土も削れたりしていないか不安になってしまいました。
上の家が倒れてきたら我が家はおしまいなので上の家の犬走り部分のコンクリートの下の土が削れていて耐震性などが弱くなっていたらとそんなことばかり考えてしまいます。
そんな事はありえない事ですか??
地盤は、周りが陶器屋さんが多い事もあり丈夫だと聞いてはいますが不安です。
よろしくお願いいたしますm(__)m
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とある家創りのため、
お客様御家族と、ショールームデートでした!

お風呂や洗面、トイレといった水周りからスタート。
やはり、実物見ながらなので、とっても愉しそうでした。

浴槽の大きさを確認するために、ご主人と娘さんで入ってみたり、
シャワーヘッドを触ってみたり、床の汚れの取れやすさを見学したり。
案内してくれる女性に、質問してみたり。

しっかりセレクトしていただきましたよ。

その後、窓を見に行きました。

窓といっても、いろいろあります。

アルミサッシ。
アルミと樹脂のサッシ。
樹脂のサッシ。

ガラスだって、
一枚ガラス。
二枚ガラス。
三枚ガラス。

それだけ見ても、何がいいのかわからないのですが、
そういった窓の断熱性を手で体感できる展示があるんですよね。
しかも、サーモグラフィーで温度分布がわかったりします。

それを見て、体感して。。
一番いいグレードのサッシに決定しました。

こちらのお客様は、快適さを大事にしているので、
とてもいいセレクトと思いますよ。

ちょっとわかりにくいのですが、
内部のドアなんです。

泡みたいなのは、小窓なんですよ。
半透明のアクリルが埋め込まれています。

こういったデザインは、あまりなかったりするので、
とっても珍しいのですが、奥さまは、こちらが気にいったようで、
一部に採用することになりました。

ショールームデートって。
ほんと愉しいんですよね。

今まで間取り等、図面やカタログでの打合せだったのが、
いきなり、製品を見ながらなので、リアリティが持てるからですかね。

お客様のワクワクが、私のも連鎖してくるんです。

これから、ショールームへいかれる方は、
ぜひ、パートナーと一緒に愉しんできてくださいね。

ページ

建築家紹介センター RSS を購読