I-1355、重量鉄骨造の2階建て住宅を建てたい(群馬県)

ユーザー 北軽 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
群馬県
現住所‐郡市区町村: 
前橋市
依頼内容: 

重量鉄骨造の60~70坪の2階建て住宅を建てたい土地は292坪前橋市現在は更地
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

ここ最近、
二世帯住宅を建てたい!という方から
お問い合わせいただく機会が多くなっています。

お話させていただくと、
お若い御夫婦が、ほんとしっかりされていることに
毎回ビックリしています。

同居されるご両親のことはもちろん、
ご自身の将来まで見据えているんですよ。

すごいです。

家族みなで、適度な距離感を保ちながら
一つ屋根の下で暮らす。
素敵なことなんだと思います。

「適度な距離感」は、
御家族によって、違います。

ちなみに。
私自身が、一世帯住宅に二世帯で暮らしている
こともあって、そういった距離感の大事さには
とても共感できます。

この距離感をどう創るのか。
二世帯住宅の家創りでは、大事なポイントですよ。

完全分離型にするのは、とてもシンプルな形。
その他、どこまでを、どう共有するのかですよね。

プライバシーは確保しながらも、
みなでワイワイできる場所があったり。

中庭で距離感を創ってみたり。

いろいろあります。

二世帯の家族の想いをしっかりと調整しながら、
家創りを進めていけるパートナーを選定してくださいね。

最後に。
二世帯住宅っていっただけで、
ずいぶんとコストアップになる。

そんなイメージありますよね。

もちろん、
完全分離型であれば、
キッチンやユニットバス等が2セット必要ですので、
割高にはなりますが、みなさんが思われているほど
ではないですよ。

ただ、二世帯となりますと、
規模が大きくなりがちなので、その分はコストアップにつながります。

ただ、やはり、コストバランスなんだと思います。

今後、増えていきそうな予感。
関係者が増えると、家創りの愉しさは倍増するので、
ワクワクしますね。

豊橋の家

●設計事例の所在地: 
愛知県豊橋市
●面積(坪): 
約60坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

アクセントとなる素材で演出した玄関ホール。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

間取り、予算が希望に沿った提案をできた点。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

大型分譲地内で計画した住宅です。
東西に長い敷地の特徴活かし、リビング東西に2方向に庭を計画、
抜けのあるリビングの計画をさせていただいた住宅です。

依頼者の声: 

「落ち着きのある構えをした外観に、生活しやすい間取りです。」
と、ご入居後に言葉をいただけました。

その他の画像: 

リビングのプライベートコートを造り出す、アプローチ際のRC壁。

リビングから見るプライベートコート。

プライベートコートに面する。ダイニングキッチン。

マチニヒラクスタジオ

●設計事例の所在地: 
埼玉県川口市
●面積(坪): 
42坪
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

正面外観:大きなガラス面から内部を見通せる

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

「歩行者や街に対して開放的な道場を作りたい。」「空き時間はスタジオとして貸したい。」「道場でもダンススタジオでも成立するデザイン、外観としたい。」という要望でした。また超ローコストという条件でもあった。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

デザイン、プランニングなどの提案力と、コミュニケーションをとりながら進めるところ。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

車の通行が多い道路に面し、交差点から望める立地。そこにダンススタジオとして存在感があり、道場としての内装をもつ建物を計画。コストを鑑み、木造とした。斜めの敷地に目一杯配置して、正面は道路に平行な外観とし、角度のあるフレームで正面性を高めた。大きなガラスの開口を設け、その一部に2階フロアを配し、存在感と開放感を両立した。外構とも連続性を持たせた。
床は杉無垢板3層の積層材を敷き詰め、柔らかめの杉が空手やダンスで膝に負担なく優しい。木に囲まれたスタジオは、時間とともに表情が優しく変化していく。

依頼者の声: 

「この紹介サイトでいい出会いができた。」
「当初思っていたより、はるかに良いものができたと思う。天井も高く、弟子たちが練習する環境にマッチしている。」
「杉の床も足に優しく、気持ちいい。街でも評判の建物です。」と言っていただいている。

その他の画像: 

内観1

内観2

玄関:墨モルタルで渋く

ユーザー ❨株❩アトリエ Y&R 栗城裕一 の写真

 北側斜線というのは、建物を建築するにあたって、北側の隣地への太陽光を遮るのを低減させるために北側の隣地境界線からの距離に応じて、建物の高さを制限するための法律です。ある一定の高さから斜めの線を想定し、その斜線内に建築させようというものです。建築基準法の中にも規定はありますが、多くは各自治体の条例などで規定が細かく設けられています。たとえば第1種高度地区とか第2種高度地区といった具合に、それぞれ一定のルールを設けて、都市計画区域の中に制限をかけています。これらを検討する場合には真北の測定が必要になります。(実際には住宅地図から写し取った方位でも良しとしている行政庁がほとんどですが。)
 この規定は建物の形態に大きく影響するので、専門家の緻密な検討を必要とします。

萌建築設計工房

●設計事例の所在地: 
長野県長野市
●面積(坪): 
58
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

木漏れ日のレストランと住まい

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

軽井沢町の唐松林の中に立つレストラン併用住宅。
自然を享受できるように、テラスを設けるなど中間領域をつくり、
季節を感じることのできる、おおらかな空間としました。

その他の画像: 

薪ストーブとレストラン

厨房とレストラン

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

建築基準法には北側斜線という規則があります。
お互い様ということで…自分の北側に落ちる影を規制するという考え方です。
北側斜線は住環境が良くなればなるほど厳しくなります。
特に首都圏では高度斜線という言い方で、独自に決めている場所も多いです。
例を挙げてみますが…
一番きついと思われる東京都では、第1種から第3種まで3種類の高度斜線が決められてます。
第1種は5m+0.6勾配、第2種は5m+1.25勾配、第3種は10m+1.25勾配という具合に住環境(用途地域)が緩くなるに従って、高度斜線も緩くなっていきます。
ご自分の敷地の北側をこのような観点で見てみて下さい…北側斜線の発見があると思いますよ(^^)/~~~

I-1354、100平米以内のゲストハウス(東京都)

ユーザー ミヤ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
墨田区
依頼内容: 

■依頼したい仕事
 土地購入を考えており、物件を建てたいと思っております。
 100平米以内のゲストハウスで、4部屋~5部屋を想定しております。
 まだ、土地探し中なので、よさげな土地があれば随時ご相談していくような形でお仕事を依頼したいと思います。
 
■建設予定地
東京都文京区、墨田区など。
 
■ご予算
6000万円
 
ざっくりとした内容となりますが、ご興味ある方のご連絡お待ちしております。
詳細は、メールか、対面でできればと思います。
 
宜しくお願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 
 





ニワカラハジマルイエ

●設計事例の所在地: 
東京都文京区
●面積(坪): 
27坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

正面外観:住宅密集地に建つ

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

新築するために「何をしていけば良いか」と相談を受ける。小さめの敷地に「予算内で快適な住宅」を望まれた。特に浴室とキッチンにこだわりを持っておられた。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

設計とは、設計事務所とは、設計工程、工事工程など詳細に丁寧に説明。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

住宅密集地ではあるが、建蔽率が低く、敷地が小さいと通常はワンフロアに窮屈さを感じ、逆に空地や庭が広くなる。また容積率の高い住宅地には、中層マンションも見受けられる。そこで以下に重点を置いた。
・庭を有効的に機能させる。
・リビングに窮屈感をなくす。
最終的に、庭は、玄関アプローチであり、リビングから連続する外部リビングであり、浴室やワークスペースにも潤いを与える中心的役割となった。
技術的にはこのマエニワを囲む壁を防火構造とすることで、大きな木製ガラス引戸を設けたことが大きい。またリビングは柱のないワンルームとして、5m程度の梁を掛けている。

依頼者の声: 

自分たちではできない様々なことを専門家に進めてもらえた。

その他の画像: 

マエニワの上空

リビングからマエニワにウッドデッキが続く

キッチン正面

当初の模型

ページ

建築家紹介センター RSS を購読