I-1234、土地を購入したい(愛知県)

ユーザー とゆけ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
北名古屋市
依頼内容: 

初めて投稿します。
 
今土地を探していて、希望エリアが狭く今回土地が出たことは本当にまれみたいなのですが、その土地は旗笠地という物でした。
 
間口が約2.4mしかなく、奥に12.4m伸びています。
奥は結構広く、全体で48坪位あります。
値段も相場の半分以下なので、購入したいのですが、車がポルテで入れてみたらかなり切り返さないといけなくて大変でした。
なにかよい方法ありますでしょうか?
両隣はギリギリまで家があります。
 
車さえなければかなりいいなーと思いますが、こちらの地域は車必須ですし、私が病気で電車が乗れないので、どうしても車はいります。
 
希望エリアに土地がこの先出るかわかりませんし、なんとかなるなら購入したいのですが、、、
 
あと住んでいてもし将来売る場合に売れるのかも心配です。
 
よろしくお願いします。
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、工事が進行している家創りの現場まわりでした。

こちらの家。
ずいぶんと仕上がってきています。

外部は仕上げ工事中。
内部は、仕上げ工事がほとんど終了していて、
キッチンやトイレ等を設置するプロセス。

しかし。
向かって右に見えているグレーのタイル。
すごくいい表情していますよね。

チラッと天井に見えているコンクリートの梁とも
相性は抜群なようです。

ちらは、階段の手摺です。

角型の集成材に保護塗料で着色。
床と色合わせしています。

チラッと見えていますが、
その手摺を支えるブラックの金物。

既製品ではなくて、
金物屋さんに製作してもらった逸品です。

曲線を使った、とても優しいデザインになっていますね。

2階は、こんな状況。

斜めの天井は、厳しい法規制をクリアするためなのですが、
結果、こじまりとした雰囲気にまとまったので
とてもよかったです。

球形の照明器具もいいアクセントとなりました。
(実際に階段の照明として使いますが)

全体的に、ナチュラルテイストでインテリアをまとめています。
最近、こういったテイストは人気がありますね。

こちらは、別の現場です。

地盤補強の工事が完了して、防湿シートを敷き詰めたところ。
このシートをしっかりやっておかないと、床下の湿気に悩まされますよ。

もちろん、こちらの家はしっかり工事してありました。

このシートは、基礎を創ってしまうと、わからなくなってしまいます。

見えなくなってしまうところだからこそ、
しっかりとチェックしていきます。

その他の現場も順調に進行中。

しっかりと工事を進めてくれる監督始め、
工事関係者の方々に感謝ですね。

呉のアトリエ兼住宅

●設計事例の所在地: 
広島県呉市
●面積(坪): 
70坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

呉市中心部に建つ日本画制作のためのアトリエ兼住宅。
写真は2階のリビング(和室)。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

日本画制作のための自然光に配慮したアトリエ。
夫婦がゆっくりと過ごせるリビング。
入浴を楽しめるバスルーム。
掃除のしやすい設計にしてほしい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

「繁華街に近く、周囲はビルの建ち並んだ場所であるが、自分たちの時間を静かに過ごせそうな計画になっている」

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

日本画制作を生活の中心とした夫婦のための3階建て住宅。
作品の搬入搬出を考慮した1階のアトリエの空間は均一な自然光が望まれるため、北側は坪庭から、南側はガレージを通してやわらかな光が得られるように配慮しました。
2階、3階は2つのリビング、キッチン、洗面室、浴室、寝室を配置。リビングからつづくテラスが雑多な周辺環境とのバッファースペースとなり、静かな寛ぎの空間となるよう計画しました。

依頼者の声: 

「アトリエや部屋には大きな窓をつかっているが、防音に配慮したサッシや部屋の配置等で全く外の音が気にならず快適です」
「手入れのしやすい材料を用いてシンプルにつくられた空間なのでとても掃除がしやすく気に入っている」

その他の画像: 

1階の玄関。
廊下もすべて床は大判タイル。バリアフリーで掃除もしやすい。

1階のアトリエ。
大きな窓ガラスはフロスト加工。北側からの間接自然光が空間をやわらかく包み込む。

2階のリビングの夜景。
床は畳。天井は突き板貼。

2階のリビング。
空調はテレビ上部に見えるスリットが吹出し口となっている。

バスルーム。
パウダールームとバスルームはガラスで仕切り、入浴を楽しむ広がりのある空間とした。

寝室。
引戸を開けるとウォークインクローゼットに繋がる。

平屋のコートハウス

●設計事例の所在地: 
広島市
●面積(坪): 
50坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

閑静な住宅地に建つ平屋のコートハウス。
リビング、ダイニング、キッチン、主寝室、子供室、客室(和室)はすべて南向きの庭を望む。
広いデッキテラスは各部屋からフラットにつながり、庭へとつながる。
深い庇は夏期の日射を遮ると同時に隣地からの視線を遮る。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

市内の住宅地にありながら自然を感じることのできる住みやすい家。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

「家族が生活するすべての部屋が庭につながっていて気持ち良い」
「この平屋であれば子供たちが独立して夫婦だけになったとしても使いこなせる家だと感じた」

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

敷地は住宅地にあり隣地には住宅やマンションが建っています。
南側に庭を配置し、木造平屋建ての軒の深いシンプルな建築は四季のある日本の気候を素直に受け入れ、高い塀などを築くことなく周囲からの視線をゆるやかに逃がしながら移り変わる自然を取り込んだ住宅となっています。
すべての居室を南側に配置することで住宅内部は長い動線が必要になりますが、主動線と家事動線を注意深く設計し、使いやすさにも配慮しています。

依頼者の声: 

「四季の変化が感じられ住んでいてとても気持ち良い」
「家事がしやすく家族皆が楽しく寛げる家になった」
「大人も子供も部屋から直接、テラスそして庭へ出たり入ったり、住宅内部はもちろん外部にも段差なくつながっているので広く感じられる」

その他の画像: 

道路から見た外観。
左側は2台分の車庫。右側が平屋の住宅。その間にある門扉を開けると庭につながり、玄関へ入ることができる。

中庭から見た住宅。
右側に玄関扉。
各部屋の窓が連立しデッキテラスにつながっている。

玄関

リビング、ダイニング。
奥にある引戸を開けると和室につながる。

リビング、ダイニングからキッチンを見る。
リビング、ダイニングから廊下を介して子供室や主寝室、トイレなどにつながる主動線とは別にキッチンの通路は洗濯室、洗面室、浴室、パントリーにつながる家事動線があり北側の勝手口に繋がっている。

キッチンの通路。
奥に進むと洗濯室、洗面室、浴室、そして主動線である廊下に繋がっている。

キッチンの通路。
奥に進むとパントリー、書斎があり、リビングにも繋がっている。

洗面室

ダイニングからリビング方向を見る。
玄関に繋がる主動線、奥に家事動線。

K駅前ビル

●設計事例の所在地: 
K市
●面積(坪): 
3500
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

K駅前のオフィスビルです。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

オーナーが某大企業の経営者ということもあり、建物にも落ち着きと洗練さをお求めになられていましたので、ガラスと大理石を使った素材感と静謐な高級感を感じさせるデザインとしています。

その他の画像: 

明るく閉じた旗竿地の家

●設計事例の所在地: 
東京都渋谷区
●面積(坪): 
84.97㎡
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

周囲を建物に囲まれているが、ハイサイドライトからの光と、隣家のわずかな隙間からの借景を利用することで、明るくて開放的な空間を実現している。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

旗竿地なので、暗くなるのではないか。
土地が狭いので、狭苦しい住まいになるのではないか。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

周辺を住宅やマンションに囲まれた都心の旗竿地に、
家族3人のための住宅を計画しました。

空に向かって開いた高窓から降り注ぐ光と、
隣家から借景した緑が、豊かな住まいを生み出しています。

依頼者の声: 

「子供が小学校に上がる機会に自宅を購入することになり、知り合いの方からFit建築設計事務所を紹介いただき計画をスタートしました。狭小、旗竿地という厳しい条件の中で色々なアイデア及び計画を提案いただきました。
私たち夫婦がデザインの仕事をしているため、非常に細かいところまでリクエストや我儘を言ってしまいましたが、最後まで前向きに聞いて下さり本当に納得した物が出来上がりました。
当初建築事務所というと先生っぽい方がいらして、あまり意見を反映してくれないかとも思っていましたが、Fit設計事務所様は大変柔軟、重要な箇所についてはちゃんと押えてくれて、最後まで安心して進められました。」
(工務店の社内誌に寄稿頂きました。)

その他の画像: 

I-1233、瀬戸内海を望む5FDK平屋プロジェクト (広島県)

ユーザー Jacksan の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
広島県
現住所‐郡市区町村: 
尾道市
依頼内容: 

瀬戸内海を望む5FDK平屋プロジェクト
 
<概略>
木造軸組工法で大きな屋根に深い軒、自然素材の温もりと、高断熱、高気密でエネルギーロスを少なく抑えて全館空調システムを完備する。
FDK(Family/Dinning/Kitchen)はハイシーリングで大開口サッシ窓、ファミリールームに暖炉を置いてゆったりと快適な空間が広がる和洋モダンな住まいをイメージしています。
間取りは、主寝室、オフィス、和室、ゲストルーム(2)、ハイシーリングで開放的なFDK、バスルーム、ランドリールーム、パウダールーム、ウオークインクローゼット、ウオークインパントリー、納戸、駐車場2台、南側にパティオを設け海側に広がる敷地は菜園にと考えています。
 
建築予定地:広島県尾道市
敷地面積:290坪
延床面積:60坪前後
予算:5,000万~6,000万円
完成時期:2018年11月
 
予算的には安いに越したことはないが、クオリティファーストでデザイン性に優れ、設計管理、コスト管理に優れた建築設計をされる方とお互いに信頼関係を築いてプロジェクトを進めたいと考えています。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

何だか、散らかしているように見えますね(笑)
しっかり意図して散らかしていますよ(笑)

昨日、とある家のリノベーションの打合せがあり、
朝早くから、御家族みなに集まっていただきました。

こちらの家。
二世帯の御家族が暮らす家なので、
集合していただいたのは、お客様とそのご両親もなんですよ。

みなで、いろいろと意見交換しながら
決めていくのって、とっても愉しかったです。

ご自身の部屋は、もちろん、各々のお好きな色柄。

でも、玄関やLDKともなると、みなの合意が必要ですよね。

誰かの意見に流されてしまわないようにしたかったので。。

まずは、いくつかセレクトしてきたサンプルを一気に広げます。
その中から、全体のバランスを見ながら
各々で、最適!と思う色柄を一つずつセレクトしていただきました。

みなさん。
全然違ったモノをピックアップします。(笑)

私に意見を求めてきたのですが、
大きな方向性だけをお伝えして、
その後は、御家族でじっくり話をされながら、
一つに絞りこんでいただきました。

遠慮しているというよりは、
「こっちがいいよね!」
そんなやりとりで進行していきます。

最終的に、数時間かけて、家の全ての色柄を
決定していただけました。

こんな風に、御家族みなが、
仲良く、愉しく、しかもしっかりと家創りに関わって
いただいて、納得のセレクトをしていただく。

その結果、いい家創りにつながっていくんだと思います。

ほんと。
素晴らしい家創りに関われて感謝です。

I-1232、木造二階建て専用住宅をグループホームに改修・用途変更(京都府在住・建物は大阪府)

ユーザー たかさん1232 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
京田辺市
依頼内容: 

速攻で行える方希望。
 
大阪府茨木市:木造二階建て専用住宅(昭和58年築)をグループホームに改修。
 
用途変更を速やかに行っていただきたい。
 
現地下見し、計画し、所轄に申請し、認可を取得するまでの仕事。
 
工事内容そのものは当方工務店で実施します。
 
検査など必要な場合は立ち合いお願いします。
 
設計士の予算は最低限で出してください。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1231、健常者仕様の家を介護住宅仕様に修繕するための項目及び費用整理(京都府)

ユーザー 明智小五郎 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
京都市
依頼内容: 

 初めまして、京都在住の50才代の公務員です。
私、以下の事情で、建築士様にご協力願いたく、こちらのサイトを利用させて頂いて居ります。
 このような状況での、依頼受諾には、非常に難しいモノがあるコトは、この業界の知識のない私でも容易に想像が着きますが、それでも、私どもはそのような協力者が必要です。
 どうか、賛同して頂ける方の連絡をお待ちしております。
 
(依頼目的・事情)
 
 6年前に、自宅(20坪)の旧家を、某一流メーカーに、老人が安心して過ごせる装備を備えた住宅にして欲しいと、注文住宅の契約形態で、間取り等の調整からの打合せを重ねて完成致しましたが、最終チェックをせずに工事に入ったため、要介護(車椅子に乗れて家に出入りでき、自分で食事が摂れるレベル)の老人が住むには、非常に厳しい環境となっております。
 例えば、入り口には4段の階段(高さ約52cm)、室内には過剰な空調施設(これにより母は「乾燥肌」羅患)、使い勝手の悪い証明スイッチの配置、等。
 それらを列挙すると、限りがなく、高齢者を想定した仕様にはなっておりません。
そのため完成後、例えば、扉の位置を変えれば、その横に付けられることになっていたコンセントは、壁際に寄せられるものと考えていたのですが、それも修正されず、当初のままの位置で設置されていたため、引渡前にそのような修繕(他にも問題箇所多数存在)をお願いしていたのですが、結局行われないままの入居となり、その後とりあえず、フロの修繕(老人の母には使い勝手が悪いことをメーカー側は理解したもの)が終わってから、弁護士を交えて全体箇所における話し合いをすることに同意されていましたが、急に、「これは紛争だ」、ということで、民事調停に訴えられ、不調となり、そのまま民事訴訟で訴えられ、現在に至ることになりました。
 私どもと致しましては、どういうことか訳が分からないのですが、現状において、現在(健常者仕様)の家を、当初の建築目的(介護住宅仕様)に修繕するための、具体的な項目及び費用整理を行って、それを裁判所へ提出する必要に迫られております。
 
 どうか、このような事情をご理解の上で、ご協力願える方を探しております。
実際、お会いして、関係図書・現地を観て頂いて、私どもの依頼弁護士と共に調整を行う事になると考えます。
 もちろん、必要経費等は、こちらで準備させて頂きます。
 また、新築前は母一人子一人の家族でしたが、母は、民事調停中に、住宅メーカーを信じ続け、遙かな眠りに就きました。
 
 よろしくお願い致します。
以上
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 
 





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