現在構想の段階なのですがオフィスビルフロアの4階~7階を簡易宿所にし合わせて用途変更も行い内装工事もしたいと考えています。(検査済証明有)4階300㎡ 5階50㎡ 6階280㎡ 7階130㎡です。一般的は広さで完成までどの位の費用が掛かるのか把握できればと思い投稿しました。この説明だけでは詳しくは出ないと思いますで経験上こんな感じの予算になります的な感じでも構わないので教えて頂けると助かります 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
閑静な住宅街。。
いやいや。住宅展示場ですよ。
昨日、久しぶりに住宅展示場へ行ってきました。
平日なので、来客は、ほぼいません。閑散とした雰囲気が、何とも。。
住宅展示場の目的は、とあるハウスメーカーのLDKなんです。
実は、お客様が、偶然発見されたのですが。。現在計画中のLDKの形状や大きさ感が、とっても近いとのこと!(実に大きなLDKなのですが)
お客様が体感されてきたということで、私も体感してきました。
ただ。営業の方が、しつこく個人情報を書くように迫ってきたこともあって、じっくり拝見しないまま、出てきました。。ただ、広さ感は、しっかり体感できたので、よかったです。
しかし。。全部が全部ではないと思いますが、こんな感じで営業の方に接客いただくと、何だかあまり気分はよくなかったです。
人の振り見て、わがふり直せ。いい意味で、勉強になりました。
その後、とある家創りの敷地へ。
解体が完了して、敷地がしっかり見れるようになったので、敷地境界の状況を見に行ってきました。
敷地の境界には、全て、しっかりと杭が入っていることを確認できました。
よかったです。
街中なので、境界があいまいですと、確定するのに、大変なので。
夕方からは、とある家創りの打合せ。関係者が集まって、いろいろと意見交換をします。
いろんな視点から意見がでるので、とても刺激的な打合せとなりました。
年内には、着工となりそうです。
ほんと。いろんな家創りに関わることができて毎日愉しくさせていただいてます。感謝ですよね。
外観になります。隣地に畑があることが、この土地と建物を購入するきっかけとなりました。
作り込まれた内外装の良いところを残しつつ、今の時代の雰囲気や、自分たち5人家族の生活にあったものに計画できるか。
以前 歯科医院併設の住まいの設計監理を依頼されたご縁。
母屋と下屋の関係や、縁側と庭、玄関アプローチと室のレイアウトなど、和風建物の作られ方を読み解いた上で、今の時代に合うよう、バランス良くデザインしました。
居心地の良い家になったとお伺いしています。ご主人とはよくお会いしますし、メールでやりとりしています。次のプランについても計画しています。
全体の構成のバランスを検討するために作成した模型写真になります。
容積率とは…建築物の各階の床面積の合計の敷地面積に対する割合です!現在、基準の詳細は、建築基準法52条で定められていますが、容積率の規定が導入されるまでは、建築物の形態制限については、市街地の密度を規制するため、従来は建ぺい率と建築物の高さの制限によって定めていました。しかし導入後は、地域の種類に応じて容積率を定める方法が全面的に採用されることになりました。都市計画区域内では、用途地域の指定のないところでは10分の40、用途地域の指定のあるところでは、その種類に応じて低容積率から高容積率に至るまで定められています。都市計画によってその決定基準が定められており、大都市の既成市街地内で高層の住宅建設を促進すべき地区…都心や副都心…さらには市街地再開発などの都市計画が定められる地区などの高度利用を図るべき地区では高い容積率が採用されてはいます。しかしその反面、都心地区にも2階建てのような住宅等、高い容積率指定にはなじまない建物用途があり、実際には大きな建物に囲まれるような形で谷間ができるなど、居住環境面で問題がおきているのも現状です(T_T)
街並みの美しさをつくるためには…この地区は三階建てまでとか…高さ何メーターまでとか…もっと単純に都市計画を考えた方が良いのではといつも思いますが…(^^)/~~~
夫婦二人で週末に利用する基地的な別荘(山小屋)を長野県奥志賀高原に計画中です。1FはLDKと水回り、2Fはベッドが2つおけるロフトスペースのみの20坪以下の小さな家です。屋根(切妻)・外壁はガルバリウム鋼板で、水抜きが不要な「エコホット」を施工、薪ストーブを設置したいと思っています。排水はトレンチ方式の合併浄化槽で凍結深度は60㎝以上、地上の基礎高は1m以上、積雪は2~4mと厳しい条件の中で何とかならないかと苦心中です。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
昨日は、朝から夕方まで、お客様御家族と一緒に、ショールームデートでした!
キッチンからスタート!
奥さま、そしてお母様の目は真剣そのもの。毎日使う場所だからこそ、使い勝手には注意が行きます。
長くキッチンで料理を創ってきた、お母様だからこそのアドバイス、商品を知り尽くした、ショールームのスタッフのアドバイス。
その辺を総合しながら、いろいろとセレクトしていきました。
新しい機能を追いかけてセレクトしていきますと、あっという間に、すごい金額になってしまいます。
その辺は、本当に必要なのかを、じっくりと考えながらセレクトしていただきました。
キッチンが終わったのもつかの間。
お風呂がスタートします。こちらでは、男性人も積極的に参加していただきました。
いろんな浴槽のカタチがあるのですが、ひとつずつ入っていただいて、広さやゆったり感を体感していただきます。
もちろん、お風呂の掃除もポイント。汚れのふき取りやすさや、見立ちにくさも考えながらセレクトしていただきました。
ずいぶんとシックな色合いになりそうです。
水周りをひと通りセレクトした後、内装の仕上材や、内部のドアなんかをセレクトします。
いろんな色を眺めながら、イメージを膨らませていきます。
今の家が濃い目の床なので、もう少し明るい色がいい。明るいっていっても、明るすぎてもいや。
そんなやりとりをしながら進めていきます。
このプロセスでは、お客様主体でいろいろセレクトしていただきます。
迷いながらも、セレクトしていくことで、お客様の好みや、目指している家の姿を共有できるからです。
もちろん、色のバランスは考えながら、チグハグになりそうであれば、アドバイスはしますよ。
建築家「が」創る家ではなくて、建築家「も一緒に」創る家にしたいんですよね。
家創りは、ほんと愉しいんです。それをお客様にもいっぱい感じていただきながら、竣工までご一緒したいです。
そんな家創り。大事にしています。
実家の増築(サンルーム的な物)と隣りに新たに建物をと考えています。建物の内容としては大きなリビング(子供達(孫)が遊んだり勉強したり家族が集まれる大きなスペース)を考えています。(駐車スペース1台)もしくは上記のスペースを確保、縮小することなくもう一世帯(駐車場+1)作れるのであればとも考えています。 実家との融合と新たな建物の特殊な内容の為ハウスメーカーさんでは両方をうまく考えて頂くことは出来ず現在はなんの進展ない状況です。 実家敷地(55坪)隣敷地(77坪) 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
★20161002更新■南平の長屋設計・施工物件に仲間入り■千波町の家リノベーション設計・施工物件に仲間入り■安行藤八の家見積りに入りました■菅谷の家引渡し後初めてのご訪問
先日、横浜にある、磯崎工務店へ行ってきました。
横浜?磯崎工務店??と思いますよね。
大事な大事な打合せのためなんです。
磯崎工務店の磯崎社長は、私が運営している、「すくわくハウス」のアドバイザーの一人なんです。
自然素材を使った家なんて、よく耳にしますよね。磯崎工務店も、同じような看板になってます。
ただし。。こちらは、表面的に自然素材を使っただけの家とは、全く異なります。
本当の意味で、体に優しい家創りをする、日本でもトップクラスの工務店。化学物質過敏症の方々の家創りをサポートできているのがそれを証明しています。
実際、無○加住宅や天○住宅で新築やリフォームをしたのに、結局、体に合わず、そういった家を創り変えたりすることもあります。
磯崎社長とは、家創りに対する姿勢に共感するところが多く、お話すると、とってもワクワクしてくるんですよ。
それはさておき。今回の目的は、シックハウス症候群の方へ家創りをするにあたって、いくつか疑問に思っていたことがあったため、伺って、いろいろとお話聞いてきました。
いろんなお話をさせていただいて、とってもクリアになりました!!
お忙しいところ対応いただいた社長に感謝!!
磯崎社長は、事務所の一階で、自然栽培の食材等を扱うショップを経営されています。
社長はいいます。
住宅だけ、よければいい。そうではない。生活全体を見直して、衣食住全てにおいてナチュラルライフを実践することが大事と。
実は今月から、ナチュラルライフについての勉強会が名古屋でもスタートします。
磯崎社長や、その仲間が主催していて、全国で開催しています。
そこで、いろいろ吸収して、実践していこうと思います。
私自身、ナチュラルライフに向けてシフトしている途中ですけどね。
本当の意味で、体に優しい家創り、そして、生活を実践するために!
医院を併設した3F建ビルの自宅部分を使いやすい間取りに改装した。写真は自宅玄関と医院入口。
鉄骨、コンクリートの無機質さを感じないように、自然素材を使って目から感じること、皮膚で感じるものが優しいように工夫しています。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
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当サイトに掲載2日後には8社よりコメント頂き、順次失礼のないようコメントのお礼と事前の資料を送付しました。3社とは面談の予定をやりとり中です。地元の方は1社で少ないな(^_^;) ...
お仕事を依頼した建築家: 佐野修 建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか?:...