北村邸

●設計事例の所在地: 
東京都渋谷区
●面積(坪): 
130坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

北村邸

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

北村邸

その他の画像: 

大谷HOUSE

●設計事例の所在地: 
東京都渋谷区
●面積(坪): 
58坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

大谷HOUSE

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

大谷HOUSE

その他の画像: 

大谷ビル

●設計事例の所在地: 
神奈川県横浜市中区
●面積(坪): 
50坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

大谷ビル

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

大谷ビル

その他の画像: 

レイカズン本社ビル

●設計事例の所在地: 
東京都渋谷区千駄ヶ谷
●面積(坪): 
76坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

 この建物は、アパレルメーカーの本社ビルです。1階は自社ブランドの洋服を展示するショールムとして使用したい。そこで、内部のアクティビティが外に露出する、透明性のある外壁が適当だと思いました。
 ショールームにおけるエリアバランスは売り上げ季節ごとのプロモーションによって変化するため、床をフレキシブルに使用できる無柱空間にする提案を考えました。
 皮膜の構造を4周で覆うことで構造を成立させながら、フレキシブルな空間とファサードのデザインに2つを成立させた建築です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

レイカズン本社ビル

その他の画像: 

SPEAK FOR

●設計事例の所在地: 
東京都渋谷区猿楽町
●面積(坪): 
155坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

敷地は、槙文彦氏によるヒルサイドテラスを貫通する旧山手通りに面しており、代官山駅より八幡通を抜けてヒルサイドテラスF棟に抜ける道路とつながる東側の道路の3面に面する条件である。既に完成されているヒルサイドテラスの町並みに緩やかに参加することと、出会いや発見を求める人々に対してどう自己表現するかが、テーマとなっています。
 通りに面して整然とした印象を与える石の被膜は、鉄骨柱から伸びるステンレスパイプの腕によってカーテンウォール化されています。地上部ヴォリュームとは縁が切れていたほうがその存在は強い。石は薄くスライスされ、その重量感を削ぎ落とされ、それまで地中の届かなかった光を、昼は内部に、夜は外部に外部に向けて透過させる媒体となって存在する。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

SPEAK FOR

その他の画像: 

銀座オプティカ

●設計事例の所在地: 
東京都中央区銀座
●面積(坪): 
100坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

銀座オプティカ

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

銀座オプティカ

その他の画像: 

ALBORE天神

●設計事例の所在地: 
福岡県中央区天神
●面積(坪): 
102坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ALBORE天神

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

ALBORE天神

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

ALBORE天神

その他の画像: 
ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

吹き付けタイルと言ってもタイルではありません(笑)
吹き付けタイルというのは機械を使って吹き付けた塗装の模様でボンタイル仕上げの事を言います。タイルガンやカップガンと呼ばれる機械を使って外壁に主材を飛ばして塗装をする方法の事を吹き付けタイル仕上と呼んでいます。

パッと見た感じでは吹き付けタイルはペンキを塗る塗装というイメージもありませんが、基本的には塗装です。
ただ、この吹き付けタイルの仕上げは他ある吹き付け塗装のスタッコやリシンと共に、ただ単に塗料をローラーを転がして塗装をするのとは違いますので経験値が必要です。あまり経験のない職人さんがこれらの吹き付け作業を行うと何とも格好の悪い仕上がり(凹凸が全体的に均一でない等)になってしまいます(T_T)

今回アップしました二件はどちらも吹き付けタイル仕上です。
業平の複合ビルhttp://www.geocities.jp/ohkokk/narihira.html
ひだりまきビルhttp://www.geocities.jp/ohkokk/mitaka.html
極力平滑にはしたかったのですが…下地のことも考慮しギリギリのところで決めました(^^ゞ

イグサの家

●設計事例の所在地: 
東京都品川区
●面積(坪): 
60㎡(18坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

イグサや桐など自然素材を用いたマンションのリフォームです。
写真はイグサの壁。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

・部屋が狭い。
・書道や陶芸を教えられる、あるいは飾るための場所が欲しい。
・自然素材が好ましい。
・年齢から、床座より椅子座の方がよい。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

マンション1住戸のリフォーム、ご夫妻の趣味のためのスペース作りを主目的とした計画です。
陶芸の作業スペース、書道教室及びギャラリー、その他部屋の目的により仕上材を選定しています。
教室・ギャラリーは壁をイグサ仕上とし、作品を飾ったときの背景として和を感じさせるものとしました。
床は檜のムクフローリングで椅子座に耐えるものとしています。
作業室は桐パネル仕上です。
完成時は色合いがずいぶん異なりますが、時間を経てやがて飴色に色が変わり、全体的な統一感が強められていくことを意図しています。
水廻りの改修は最小限とする一方、床下断熱等により温熱環境を向上しています。

その他の画像: 

玄関

書道室

杉の無垢カウンター。下部は収納。

書道室から作業室を見る

作業室:壁・天井は桐パネル仕上

書・器が飾られました

小手指の保育園

●設計事例の所在地: 
埼玉県所沢市
●面積(坪): 
465㎡
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

立体化された園庭をもつ保育園です。園庭は、1階から屋上まで登っていけます。左が保育室。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

・敷地の狭さを克服できる保育園
・外部の充実
・スピーディな設計

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

「町の中に山を作ろう!」
敷地が狭く、園庭が十分に取れない状況で、事業主と話を進めていく中で生まれたコンセプトです。
園庭を立体化、山でつなぎ、1階から屋上まで連続させています。
充実した内外の関係を築きたいとの御要望から、エントランスホールも建具のない半屋外です。(雨除けのスクリーンは有ります)
内装の色合いや素材は、大人が心地よく感じるものは、きっと子供にとっても心地よいものである、との事業主の思いがあり、それを前提に白と濃い茶色のコントラストのある色調、木と土壁調の左官仕上を施しています。

開園から時間が経過し、緑が濃くなってきました。
大事に育てて頂いているようです。

この後、同シリーズの後継園が完成しました。

その他の画像: 

外観

主出入口

エントランスホール:半屋外。園庭へそのまま開放されている。左が保育室。

エントランスホール

保育室

保育室

屋上園庭:屋上は走り回ることが前提なので人工芝仕上

園庭:開園直後

園庭:1階から2階へ。開園1年後。

水撒き

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