茨城県鉾田市**で住居兼事務所を建てることを考えています。費用の関係及び趣味の関係からセルフビルドを考えています。設計監理をお願いしたいのですが、他にもアドバイス又はコンサルタントをして頂ける、現場近隣の設計士の方を探しています。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
用途変更 現時点用途 店舗、居宅⇒簡易宿泊所検査済書有り但し、現時点での都市計画による容積率はオーバー(新築時点では無し)図面は平面図のみ有り昭和43年築 RC 地下1階 地上6階建 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
昨日の朝に撮影した写真。
ほんと、昨日も、朝から気持ちのいい天気でした。
この時期は、とても快適に過ごせるので、
いいですよね。
昨日の午後は、久しぶりにゆっくりしました。
といっても、お休みということではありませんが。
午後から夜まで、事務所でデスクワークの時間となりました。
ほとんど毎日外出して、何らかの打合せをしたりして、
気がつくと夕方、夜といった感じ。
そんな中で、昨日のように、じっくりと腰を据えて、
パソコンに向かう時間って、貴重です。
今日からの週末にある、お客様との打合せの資料を
作成したり、前回の打合せをみながら、頭の整理をしたり。
ひとつひとつの家創りごとに、
集中して、いろいろと考えていきます。
いろんな家創りに関わらせていただいているのですが、
ほんと、みなさん、とってもユニークです。
(口をそろえて、みなさん、「普通」っていいますが)
こだわるポイントが違いますし、
好みがバラバラなので、自然と目指す家の形も違います。
規模も様々。
30坪を切るような狭小地の家から
建築面積が70坪ほどの家まで。
ただし。当然ですが、
規模が違うからといって、優越はありません。
その規模に応じた、お客様の想いがあるんです。
いつも、お話しながら、その想いを伺うたびに、
ワクワクさせていただいてます。
家創りのプロセスを進める段取りをしながら、
どんな話をさせていただこうかなとか、
どんな話になりそうかななんて
想像したりすると、準備も愉しいんです。
なので、デスクワークすることに抵抗感はなくて、
むしろ積極的な感じなんですよね。
じっくりといろんな家創りについて
考える時間が持てること。
ありがたいです。
こんな風に、準備も含めて愉しめる家創り。
ずっとずっと続けていけるよう
日々頑張って愉しみたいと思います。
現在、埼玉県川口市で計画中の安行藤八の家という物件があります!コンパクトを追求したお家を目指しているのですが…2階には家族3人のそれぞれの個室を確保しています。その中で…夫婦もそれぞれの個室を考えているのですが…←仲が悪い訳ではなくとても仲良しご夫婦です(笑)…広めのウォークインクローゼットを介してそれぞれの個室が繋がっています。収納であるけれど部屋のようなウォークインクローゼットがそれぞれのプライベートスペースを曖昧に繋いでいるのです!図面を描いていて…今まで意外となかったプランだなあと暫し感じてしまった自分がいました(笑)
プランが固まったらまたご紹介したいと思いますので…お楽しみに(^^)/~~~
写真のウォークインクローゼットは
壁一面の可動棚と洋服掛けとしています。
また、人が通るだけであれば
40~50cmあれば十分なので
通路部分にもパイプを2本立て
洋服掛けとして
スペースの有効利用をしています。
そして、このウォークインクローゼットは
2つの部屋の中間部分にあり
そのどちらの部屋からも利用することが出来るように
配置計画をしています。
(写真奥と手前に扉が付いています。)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━タイラ ヤスヒロ建築設計事務所 平 泰博blog⇒http://www.taira-arch.com/blogweb site⇒http://www.taira-arch.com/━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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土地、60坪建屋45くらいで事務所兼自宅のおすすめ間取り、アドバイス頂きたいです 2000万位で出来るように。高さ制限10mがあります。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
昨日は、名古屋市に行ったり、岐阜県の多治見市に行ったり、瀬戸へ行ったりと
大移動の一日となりました。
写真のような天気だったことと、移動する途中で、
山のグリーンが目に優しく、ドライブ気分で移動できたので
ある意味、とってもいい気分転換になりました。
とある家のリノベーションの現場です。
お客様と一緒に現場を見学するプロセスでした。
前回までは、大工さんが主導で、造作工事が中心。
部屋のカタチがハッキリしていたのですが、
やはり、まだまだ仕上がりのイメージまではイメージしにくい感じでした。
しかし。
昨日は、すでに造作工事が完了していて、
内装屋さんが、壁紙を張っている状況。
ちょうど、天井が全て張られていました。
天井が張れるだけでも、ずいぶんと明るく感じたりします。
もちろん壁が張られると、ビックリするくらい明るくなります。
階段は、すでに壁紙が完了しています。
写真ではわかりにくいのですが、
壁紙は真っ白でなく、横にラインの入った
上品な色柄なんです。
ホテルを思わせるような壁紙が何ともいえなく、いいんです。
この時期は、一気に仕上がってくるので、
ついつい、顔がニヤけてしまうような
ワクワク、ドキドキな嬉しさがあったりするんです。
その気分を共有してきました。
実は、次回お会いする時には、お客様の検査となります。
この状態から、一気に仕上がって、その姿がお目見えします。
次回、仕上がった姿を、一緒に拝見して、
嬉しさを共有したいと思います。
家創りは、設計のプロセスもそうですが、
現場で徐々に出来ていく姿を見ることも、愉しいですよ。
ずっと愉しいんです。
家創り。
蓬莱山がすぐ近くに見える和邇(わに)の高台にあるこのお住まいは、琵琶湖を眼下に一望できる素晴らしい環境にあります。
郊外ならではの少し大きめの庭や上屋のかかった2台分のガレージから玄関までの動線など、建物の設計はとても気に入っていただきました。
単純な切妻屋根ですが、軒の出を深くして外壁を守ります。階高を抑え、庇が作る陰影が印象的な外観デザインです。
天井には厚いグラスウール、壁には現場発泡断熱材を使用し、高気密・高断熱住宅としています。
2階 フリースペース
間接照明で、天井を浮かせて軽いイメージにしています。
トイレも間接照明です。
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お仕事を依頼した建築家: JO Architects (JO設計...
このたびは、色々とお世話になりました。息子の結婚を期に、これからの住まい方を考えておりました時に、中里さんのサイトにめぐり合えまして、助かりました。...