I-0782、土地選びで迷っています(奈良県)

ユーザー わっスナフキン の写真
現住所‐都道府県: 
奈良県
現住所‐郡市区町村: 
奈良市
依頼内容: 

土地選びで迷っています。プロとしてのアドバイスが欲しいです。
1,新しく10軒ほど森を切り拓いて作られた土地
→元々、森だった場所を切り拓き、10軒ほどの分譲地です。特徴としては、行き止まりの角地で、南東に擁壁があり、見晴らしは良いです。擁壁は4mほどあります。その下は現在は幼稚園の駐車場になっています。低層住宅地です。
気に入っている点は、眺望が良いこと、一番希望の駅に歩いて行けること、です。
引っかかる点は、行き止まりにあるため、車を回転して止めないといけないこと、土地が歪な形のために間取り的な制約があること、南東側が今は空いてるが将来家が建つと眺望は失われること、です。
2.高級住宅地で、北側に広めの歩道を挟んで県道の道路沿いの土地
→こちらは住宅地としては、時間も経ち、実績のある場所です。南側も住宅地の道路となっています。通り抜けでもなく、南側の交通量は少ないです。ただ一番の問題は北側の道路が交通量が多く、騒音や埃などが気になります。
気に入っている点は、やはり高級住宅地としての実績のある町であること、南北と空いているので、日当りなどの心配はないこと、土地も広めで四角いので、間取りなどは作りやすいこと、車の出入りもしやすいこと、大きなスーパーやショッピングセンターは歩いて15分くらいのところにあること、です。
引っかかる点は、一番は北側の交通量が多く音や埃が心配なこと、駅までは基本的にバスを使うこと(バス停は目の前です。)、です。
 
我々夫婦は50歳台、子供は大きく2人共大学生です。我々夫婦にとっては終の住処となる場所です。決め兼ねています。経験のあるプロにアドバイス頂けましたら、助かります。宜しくお願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-0781、自然素材でアレルギーの心配のない家を建てたい(香川県在住・建設予定地は大阪府)

ユーザー AP の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
香川県
現住所‐郡市区町村: 
高松市
依頼内容: 

■依頼したい仕事
自然素材でアレルギーの心配のない家を建てたい
 
■建設予定地
大阪府,北摂の東の端の方
 
■土地・テナントの所有・賃貸状況
住宅地内に70坪弱の土地あり(現在は古家が建っている)
 
■建物についての希望
夫婦と小2の子どもの3人家族です。
子どもにも親にもアレルギーがあるため,無垢材,漆喰壁などの自然素材を使った家にしたいと考えています。
 
■予算
30数坪程度で,2000万円台で
 
■その他
現在は香川県在住ですが,家ができたら現地に引っ越し予定です。
遠方になりますが,打ち合わせはきちんとしたいと思っています。
現地や事務所等にも行きますが,必要に応じてSkypeかFacetimeでも対応してくださるとありがたいです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とある家創りの現場からスタート。

外部は、外壁が後半戦。

ブラックの外壁が、とてもいい雰囲気でした。

内部では、ちょうど床を張り始めていました。

お客様が、いろいろと見てまわって、比較検討して決めた

ウォルナットのフローリング。

その色ムラの雰囲気。とってもよかったです。

それが全面に展開する様を想像すると、ワクワクします。

天井や壁の下地がしっかり組まれています。

この時期大事なのは、下地がしっかり組まれているか。

断熱材がきちんと施工されているか。

配管が問題なく設置されているか。

その辺を重点的にチェックしてきました。

壁のボードを張ってしまうと見えなくなってしまうからこそ、

きっちりとみておくことが大事ですね。

いつも思うのですが、

こういった工事をお客様の立場からチェックするという役割は、

建築家との家創りで、もっとも重要な部分なんじゃないかと思っています。

午後は、別の家創りのため、

サンゲツのショールームへ行ってきました。

壁紙をセレクトしにいったのですが、

カーテンを検討されているお客様がいらっしゃるので、

そちらも合わせてみてきました。

少し光沢のあるグレイッシュなドレープ。

それに、少し濃い目のグレーのレース。

カーテンを主役にしてしまうのもありですが、

こちらのお客様は、全体的にシックで大人な雰囲気。

なので、こういった、落ち着いた雰囲気ながらも、

光沢のある素材で、遊び心を演出するのも良さそうです。

お客様のことを想像しながら、

いろいろセレクトするのって、ほんと幸せ。

恋人へのプレゼントを選んでいるのと同じ感覚感ですからね!!

だから、毎日愉しいです。

この愉しさをお客様と共有しながら、家創りをしていきます!

ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

先月竣工した「旗竿地のコートハウス」の子供室の引戸上部に開閉が可能な欄間を設けました。

開閉角度が自由に変えられて止まるように、両側の真ん中にトルクヒンジが付いているので便利です。

もちろん開閉には、付属品のフック棒を使います。

主な役割りは換気で、暖かい空気は上へ行くので、欄間を開けることにより空気が入れ替わり、夏の時期には風も抜けます。

また、子供室に設置してあるので、夜になると明かりが点いているかどうかでお子さんの様子もわかります。

さらに日中には、欄間から日の光が漏れるので、暗くなりがちな廊下も明るくなります。

ちなみに欄間の透明部分は、お子さんがいらっしゃることを考慮してガラスではなくポリカーボネイトと呼ばれる強化プラスチックを使用しています。

ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

先月竣工した住宅では、室内建具の全てを引戸に統一しました。

引戸には大きく分けて二種類タイプがあり、一つは引戸の下部に戸車が付いていて床面に溝が掘られたレールのようなものが埋め込まれた戸車式、もう一つが上吊式と言って引戸の上部に滑車のようなものが付いていて、壁の上部に敷かれたレールの中を左右に動く仕組みのタイプがあります。

ここ最近、私の設計する住宅では、室内の木製建具はほぼすべて後者の上吊式引戸にしています。
ドアに比べて使い勝手が良く、また場所をとらないからです。
(もちろん、造り付け家具収納では、両開き扉や片開き扉または折れ戸にすることはありますが。)

上吊り式は吊るタイプの引戸で、床にレールが無くてスッキリしている点が特徴です。
ただ引戸の場合、戸を閉めた時の音や指を挟んで怪我をしないように注意しないといけません。

そのような心配を解消するために、上吊式の金物内部にダンパーと呼ばれる機能が付いていて戸の先と尻の双方向にゆっくりと静かに開閉されるタイプを採用しています。

お子さんが思い切り引戸を開けたり、閉めたりしても壁の手前でブレーキが掛かる仕組みになっているため、先月竣工した住宅の建て主さんからも喜ばれました。

日本の建築金物メーカーの技術は素晴らしく、日々進歩をしています。

S-0494、開発許可申請書を紛失した土地に建築する場合(愛知県)

ユーザー miko5 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
長久手市
ご相談の内容: 

庸壁図面(開発許可申請書)を紛失した場合、その土地に建築する場合、1級建築士の確認申請は、受け付けますとのことですが(:県の建築課・・・許可申請書は7年以前は破棄されて無い)
その場合、再度、1級建築士に書類を作成して頂けるものですか?(擁壁の)





ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)

春冷えの雨も植物にとっては、恵みの雨。

我が家の池の中心にある黒竹(くろちく)は、根からだけでなく葉からも水分補給をします。
名前の通り、棹(さお)が黒い事が特徴です。
 
ですが、初めから黒いわけではないのです。
植物って不思議で癒されます!
(o ̄∇ ̄o)ヘヘッ♪

雨で外に出れないけど、玄関から見える黒竹に癒されてます!?
 
・・・と、ここでお気付きでしょうか?
 
そうです!
池の向こうは通りなのですが、黒竹は目隠しの役割も果たしているのです!
 
植物は癒しでもあり、目隠しでもあり、インテリアにもなります。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日の午前中。

久しぶりに、住宅展示場へ行ってきました!!

日曜日の展示場は、すごい人!

何かイベントがあったみたいで、車も人もたくさんいました。

目的は、とあるハウスメーカーの展示場の見学と体感。

この時期だからこそなんですけどね。

必要な体感と情報は、早々に収集。

その後は、時間いっぱいまで、いろいろ見学してみました。

住宅展示場って、面白いですね。

いろんなタイプの家があります。

いろんな広さがあったり、

立派に見せるための工夫があったり、

最新の設備を導入していたり、

逆に、普通の家のスケールに合わせた家があったりします。

サンプルではなく、物理的に出来あがった家を

実物大で見れるっていうのは、いいですよね。

一緒に伺えるといいのですが、

さすがに、それはいけないかなと控えていますが。。

でも、一緒の展示場を見ていれば、

「あそこの●●ホームの、あの箇所。ちょうどあんな高さになったりします」

そんな会話が成立しますよね。

イメージもしやすいと思います。

家を建て始める時だけでなくて、

家のイメージを含まらせたり、設備の体感をする意味でも、

住宅展示場は、とてもいい場所なんですよ。

家創りをスタートさせている人。

ぜひそんな使い方もしていただけるといいと思います。

午後は、とある家創りの打合せ。

実施設計という細かな図面が完成。

最終の見積へ入っていく前に、最終確認をしました。

これから、いざ見積もりです。

次回お会いする時には、工事金額を提示することになります。

ドキドキしながら、お待ちいただきます。

夕方からは、とある家創りの敷地を視察へ。

候補になっている土地をいくつか連続で視察。

いろいろ気になる点もあったり、発見があったり。

実際に敷地を見ると、気がつくことっていっぱいあるんですよ。

ちなみに、写真は、視察中に見つけた花。

春が近付いているのを感じました。

これから、暖かくなっていくので、よりアクティブに、

愉しく邁進していこうと思います。

ユーザー 桑原建築設計室 桑原 廣 の写真

ギヤラリーの定義することは難しいと思いますが、近年は、
絵画、彫刻、陶器等アートに関するものを幅広く、展示するスペースを
指す場合が多いように思います。
ギャラリーは、美術館のような大規模なものではなく、画廊や、
公共空間の玄関ホール、また喫茶店の壁を飾るスペース等様々です。
この写真も、飲食店の壁を利用して、アーティストの絵を展示して
います。また、民家の中に、食器に関する道具を展示するスペースを
設けたものも、あります。ギャラリーに重要なものは、色々な目的で
創られた空間の中で、展示されたものを上手に見せる工夫では
ないかと思います。特に、照明、光が重要です。展示物と見る人の
関係をあまり厳密にすると、堅苦しくなります。昔のサロンのように、
お茶、お酒を気軽に楽しむ中に、アートがある空間がギャラリーの
良さではないでしょうか?

民家のギャラリー

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

”gallery・cafe・kitchen★cherry red”
2013年に東京都国分寺市に完成したリノベーション物件です。
お茶が飲めて…お酒が飲めて…美味しいものが食べれて…そしてギャラリーとしても活躍しています(*^^*)
写真家でもあるオーナー自らの写真の個展も開催…本人の意向で写真家を目指す学生の子たちに無料で場所を開放…
オーナーの心意気が満載のロックなギャラリーです(*^^*)

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