玄関 古民家の広い土間を小さくして使いやすく、明るい玄関にしました。またリフォームされた3部屋の建具には植物をモチーフにした透かしの入ったガラスを入れ視覚的に連続した空間にして広がりをつくりました。
60年前に建てられた古民家のリフォーム工事。何回かリフォームが行われていましたが、ベニヤや新建材などが使われていたので全て自然素材に置き換えました。自然素材の柔らかさ豊かさそして自然素材ならではの調湿作用によって快適な空間に生まれ変わりました。
新しく入れ替えられた桧の玄関戸
古い建具の障子をはずして模様の入ったガラスを嵌め込み新しいいぶきを吹き込みました。
でこぼこになっていた床を作り直し桧のフローリングを貼り、クロス張りの壁の上にボードを貼り漆喰を塗る。又建具は無垢材のものと入れ替えると空間は柔らかく豊かなものに変わります。
リフォームされた空間は建具に透かしを入れたので見た目に連続したつながりが生まれました。
室内と連続させる、リビングと一体に利用できるルーフテラスは、だれに気兼ねすることもなく、楽しく安らかにリビングとしてを満喫できるとっておきの家の中心になります ルーフテラスについてアトリエ24一級建築士事務所 飯沼竹一さんに伺いました。
2001年に独立し事務所を開設してから、これまでルーフテラスと呼べる半屋外空間がある個人住宅の家は、木造、鉄骨造、RC造など構造に係らず12例あります。 きっかけと言うような特別な要望があった訳ではありませんが、はじめの案件は、完全分離の二世帯住宅で、双方の2階リビングに直接面するスペースをルーフテラスとして繋ぎました。18畳の広さがあるので、お花見パーティー、バーベキューや子供が小さいときは大きなプールを置いて遊ばせていました。またこのルーフテラスを介して、子どもやペットの猫が行きかい、付かず離れずの関係に効果的に作用しています。 それが雑誌で紹介されたことも一つのきっかけになったかもしれません。
リビングやダイニングと平面的、立体的につながる空間構成にすることで、とにかく私自身がまず、「気持ちいい!」って、感じられるテラスを想像できる計画をすることです。 床レベルも室内と屋外(テラス)の段差がフラットになるよう配慮します。とにかく天気が良く寒く無ければ仕切りの窓を全開にしてテラスにすぐに出られるように設計します。 また、都市部ではルーフテラスをつくっても、回りの視線が気になって落ち着いて使えない例をみます。回りの環境に注意し、プライバシーを確保した上で、光と風が入るルーフテラスを計画することが大切です。
木造の場合は、FRP防水が多いです。木造は揺れることが前提ですから、床の剛性を上げるために下地に12mm以上の構造合板を2枚重ねてしっかり張り、強度のある仕様のFRP防水を施工しています。 当事務所の事例では、防水の上にウッドデッキやタイル貼りなど様々な仕上げを施します。ただ防水層からは浮かせて床を二重に作り、防水層を紫外線やキズから保護し、またメンテナンスしやすい構造にしています。 鉄骨造の場合は構成する床がコンクリート造になるので、アスファルト防水やシート防水を採用します。この場合も床仕上げの方法はたくさんあり、その都度にテラスの使い勝手や環境、コストなどを調整して計画しています。
建築主ごとの楽しみを見つけているようです。バーべキューやホームパーティーは一般的ですね。 その他では、前途しましたが、お子さんのプール遊びやハンモック、ガーデニングなど。アウトドアリビングとして捉え、寒く無く雨が降らなければ朝も夜もテラスで食事し、いつもテラスで過ごす家もあります。 大雪の降った時に、お子さんがカマクラを作った家もありました。
もちろん可能です。この場合は、テラス上に給水設備があると使い勝手がいいです。 芝貼のテラスなどの場合は、床(屋根)に乗る荷重を少し多めに見て、構造計画することが必要です。大きなプランターなどを置く場合も同様の配慮が必要です。プランターにバジルやパセリなどのハーブを植えて、料理に利用することも面白いと思います。 またクリスマスシーズンに大きめのプランターにモミの木を植えて、イルミネーションなどを飾り付けても楽しいと思います。
設計者にプラン検討の初期段階から要望を伝えることです。室内と連続させる、リビングと一体に利用できる半屋外空間は、だれに気兼ねすることもなく、楽しく安らかにリビングとしてを満喫できるとっておきの家の中心になります。 そのためには始めから家全体を俯瞰した計画が必要で、経験豊富な設計者に依頼することをお勧めします。なお、ルーフテラスは延床面積には含まれませんが、防水や床の仕上げ、手すりなどは工事に加算されます。 費用負担があることも考慮して全体のバランスをみながら計画することです。
敷地の南北側には2階建ての住宅が隣接しています。 東側には隣家の庭として空いたスペースがあり有効利用を考えられますが、3階程度の建築物が建つ可能性も検討すべきだと考えました。 道路を挟んだ西側は新しい3階建て住宅と郵便局がありなかなか窓を開けられる環境ではありませんでした。
ルーフテラスは白い壁とパイプ格子に囲われ、青い空と緑が生活に潤いを与えます。
また、夜間や雨の日すらも、しっとりと洒落た雰囲気を醸し出す空間になっています。
敷地の形状から、駐車スペースを考慮すると、建物の配置は概ね南側と決まってきました。しかし、敷地の南側には2階建ての家屋が敷地いっぱいに建っており、窓を設けたとしても採光条件は悪く、プライバシーの問題も好ましくないといった環境の中での計画でした。
ハイサイドライトは外部の視線を遮りながら室内に光や風を導ける事と、高い位置に窓がある為、部屋の奥まで光が届き、室内が明るくなるメリットがあります。 ハイサイドライトについて根岸達己建築室 根岸達己さんに伺いました。
特に都市型住宅の場合、隣地や道路からの視線が気になる場合があります。このような場合に、外部からの視線を遮りながら、光や風を室内に導くために、高い位置に設ける窓です。また、窓を開けるとすぐ隣の家…など、眺望が期待できない場合、雲の流れや星空などの自然が見える様に高い位置に設けた窓をハイサイドライトといいます。
メリットは、外部の視線を遮りながら室内に光や風を導ける事と、高い位置に窓がある為、部屋の奥まで光が届き、室内が明るくなるということです。 デメリットは、手の届きにくい高さに窓があるので、造り方によっては掃除がしにくくなります。そういう場合は、光触媒のコーティングされたガラスなどで汚れにくくすることをお勧めします。
建物で囲われた敷地に明るく開放的な家を造りたいと設計依頼がありました。 街中を歩いていると、レースのカーテンを閉めて、窓を開けているお宅を良く目にします。光や風を入れたいけれど、人目が気になるからです。 窓は光や風を室内に導く機能のほか、外の景色を見たり、室内の広がりや開放感をつくってくれる大切なものです。今回の計画で、なんとかプライバシーの確保と開放感という相反するものを両立させることが出来ないものか思案していました。 何度目かに敷地を訪れた時、周囲は建物で囲われているが、上部には空が抜けていて、視線もない事に気が付きました。この部分で内外を繋げば、室内から雲の流れが見えて気持ちが良いだろうと思い、ぐるっと一周、天井と壁の間にスリット状の窓をつくりました。 それが「360度展開するハイサイドライトのある家」です。 外部からの視線を気にすることなく、明るく開放的な家となり、リビングからは流れる雲が見え、くつろぐひと時を演出してくれています。その後からも度々、都市型住宅の限りある敷地面積の中で、開放的な家を計画する時の解決策のひとつとしてハイサイドライトを採用しています。
高所用のブラインドやロールスクリーンなどが付けられます。手元のひもを操作して開閉できる様になっています。
開閉できます。「360度展開するハイサイドライトのある家」では、所々に開閉できる窓をつくり、高低差から生じる温度差を利用して、室内に空気の流れ(温度差換気)をつくり、室内に風が流れるように工夫しています。 吹抜けなどの計画では、上部の気温や湿度が高くなりやすいので、積極的に開閉する部分を設けることをお勧めします。
ハイサイドライトは30センチのスリットである為、西日の暑さは気になりません。逆にスリット状のガラスから差し込む夕日の光が天井を染め、室内を演出してくれます。建て主の奥様も大変気に入ってくださっています。
南側に設ける場合もバランスを考えた適度な大きさの窓にしないと、真夏には室内が暑くなってしましますので、経験豊富な設計者に依頼することをお勧めします。 「360度展開するハイサイドライトのある家」では、屋根(ハイサイドライトの上)には庇が付いていています。これは夏の暑い日射を遮蔽し、冬の暖かい日射を取り入れることができるため、省エネに大変有効なのでお勧めです。 日中いつもカーテンを閉めっぱなしの窓では、本末転倒です。都市型住宅では、前述したハイサイドライトや中庭、目隠し等を巧みに使うなどして、プライバシーを確保しながら開放的な家をつくることが大切です。
1階は各人の部屋とクローゼットを天井までの引戸で仕切ってます。これは、引戸を取り外したり開閉することで部屋の用途や大きさを将来の生活スタイルに合わせ、住み手の手で変えていくことができるようにするためです。
整骨院併用住宅は住まい手の動線と患者さんの動線が重ならないよう、整骨院のエントランス・住宅部分の玄関までのアプローチを分離することが大切です。 整骨院併用住宅についてタイラ ヤスヒロ建築設計事務所 平 泰博さんについて伺いました。
きっかけという程のことではありませんが、知人ご実家の建替計画のお話をいただき、たまたまそのお宅が整骨院を開業されていた。という感じです。
住まい手の動線と患者さんの動線が重ならないよう、整骨院のエントランス・住宅部分の玄関までのアプローチを分離すること。 また、間取りに限った話ではないですが音の問題への対応も非常に重要です。 掲載している吉川の住まいは、『1階が整骨院、2階が住宅』という形で計画し、階毎にそれぞれを分けています。 この場合、整骨院から住宅への音の伝達、逆に住宅から整骨院への生活音の伝達などが懸念される為、防音対策には注意が必要です。
諸々の条件によるかと思いますが、住宅ローンが可能な場合もあると聞いています。 吉川の住まいでは、ローンに関しては全てお施主様へ一任しましたので詳しくお答えできませんが、整骨院部分の床面積と住宅部分の床面積の割合等を、事前に銀行(ローン先)と打合せの上、建物の計画を進める事をおすすめします。
『標準仕様という考えが無い』という点が最大のメリットだと考えています。 ハウスメーカーの言う注文住宅(自由設計)とは、そのメーカーの仕様にあるものの中で、『できる、できない』を判断される事が多いかと思いますが、我々設計事務所では、『できる、できない』の話ではなく、『どうすればできるのか』を考え、ご提案させていただきます。 基本的に『できないことは無い』という思いで設計しています。 また、弊社では『無垢の木などの自然な素材を使い、心地良く、時代に左右されない美しさ』をコンセプトに日々設計を行っています。整骨院設計においても、そのコンセプトを念頭に快適な空間設計を心がけています。
まず外観の色ですが、敷地周辺の環境が住宅地で、また大きな公園に面しているという事もあり、景観に配慮し、主張し過ぎる事がないよう落ち着いた白ベースで色の検討をおこない、最終的には白とグレーの中間色で仕上げることになりました。 白過ぎると、太陽光の反射が強くなるのですが、グレーが混ざることで落ち着いた印象となりました。 また、外観形状ですが、前記したように、敷地が住宅地ということもあり、シンプルな切妻屋根で計画し、街並みに溶け込むように考えました。
まずは来客用駐車場・全面道路から整骨院エントランスまでのアプローチ計画です。段差無く、スムーズに整骨院のエントランスまでアプローチできること。 車椅子でも無理なく通れる幅の手摺付きスロープを設けることはもちろんですが、万が一、転倒事故などが起こった際にも直ぐに対応できる為の配慮としてスロープに面して大きな窓を設け、施術室からもスロープを歩く患者さんの姿が見える様にすること。 つぎに、患者さんの内部動線計画です。 トイレの入口・施術室の入口を、待合室から直ぐのところに計画し、シンプルな内部計画とすること。 そして、受付から待合室・施術室全体が見渡せること、バックヤードへも直ぐにアプローチできること。 など、患者側と院側のそれぞれの視点での計画を心がけています。
もちろん可能です。有料となりますが、敷地測量図等あれば、設計契約前の間取りのご提案も可能です。
整骨院部分、そして住宅部分と異なる用途の設計打合せとなる為、時間はかかるかもしれませんが、遠慮せず要望を細かく設計者へお伝えて下さい。話をした分、お施主様にとっての建物クオリティーも上がっていきます。
1階が整骨院、2階が住居の店舗併用住宅です。南側に隣家があり、大きな開口部を開ける事ができなかった為、トップライトにより明かりを確保しています。一日中、明るい住まいとなりました。
昨日は、デスクワーク中心の一日でした。
週末の打合せの準備から、図面のチェック、申請資料の作成等など。目白押し。
ほとんど外出しているのですが、週に一度くらいは、時間を創ると、スムーズにこなしていけそうです。
来週からは、そんな流れにしていきます。
夕方からは、とある家創りの現場打合せ。
来週建て方を迎えるのですが、その後の工事について、いろんな職人が集まって、話し合います。
設計内容についての質問があったり、関係する職人同士の工事の流れを把握したり。
こういった感じで、関係者が集まって、全体の打合せをするのもいいと思っています。
大事なのは、私への質問ではありません。
関係者同士が、お互いの工事の範囲を共有して、どんな流れで進めていけばよいのかを調整できることが重要なんです。
家創り、特に工事は、たくさんの職人の力が集結して、出来上がっていきます。
段取りよく、丁寧に進めもらうためには、とてもいい機会だと思います。
全ては、いい家創りのためです。
このアイディアを海外で展開したいので図面作成を依頼したいです。 使用できる敷地範囲は1500m2です。コートのレイアウトを送るので、これを見て、できる範囲で図面作成よろしくお願いします。https://www.dropbox.com/s/p5kstqiwsaypi9m/COURT.jpg?dl=0 コートについて : A , B 完全室内型C , D 人工芝 ”屋上”1階ショップような所 ”お店” (まだ未定ですがCDコートの下にスペースがあるので、例えば体を動かした後にリフレッシュできるカフェなどを考えています。)A・B・C・Dコート:32m×18m クラブハウス :ロッカールーム更衣室/シャワールームミーティングルームofficeフロント” レジ “飲み物販売する所 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日は、とある家の現地調査とヒアリングでした。
長年住まわれてきた家。建設当初は、快適だった家なのですが、経年で、ずいぶんと劣化している部分があったり、お歳をめしたことで、使い勝手があまりよくなかったり。
今後十数年くらしていくためには、今がちょうどいいタイミングということで、今回のお話になりました。
改修しだすと、あちこちやらなくてはいけないのですが、今度、そんなに長い時間でもないということもあって、生活していくに支障のない範囲で改修となります。
現地調査をしていくつか気になった点として、外壁や屋根の劣化と窓の断熱性能、それをアプローチの階段です。
雨のしのぐという家としての基本的な性能を保持するためには、屋根や外壁の改修は必要ですよね。
塗装で済む範囲は塗装、取り換えが必要なところは取り換え。
その他に、アプローチの階段(写真)も気になります。玉石は、とてもいい味を出しているのですが、このゴツゴツした段差で、躓きやすくなります。
そこで、玉石を撤去して、フラットに仕上げます。 それと、窓。こちらでは、木枠の窓になっているのですが、隙間風がすごいそうですので、これを機会に、アルミサッシへ取り換えする方針です。 断熱性の向上は、快適性に直結しますので。 若いお客様とは違って、ご高齢のお客様の場合、何が大事なのかを丁寧に伺うことが大事です。 何を、どの程度まで、改修していくのか。何年くらいのスパンで考えているのか。 きっちりとヒアリングして、工事に入っていきます。 工事の後、快適に暮らしていただけるといいなと思います
場面は変わって。 午後は、とある家創りのため、名古屋モザイク工業のショールームへ。 床のタイル、壁に使うタイルをセレクトします。 ショールームの方に 「こんな雰囲気が好き!」 とお伝えすると、いろいろと提案してくれるのも、魅力の一つなんですよ。 しかし。タイルを見ていると、きれいだからということもあってか、ほんとワクワクします。 久しぶりだったので、余計と愉しめました。 いろんな家創りに関わらせていただくことで、ほんと、いろんなことを経験させてもらえています。 その経験を、次の家創りに生かしていいけるんです。 そういった機会をたくさんいただけていることに感謝ですね。
家族のライフスタイルを満足させるミニマムな住まい
・週末にお互いの両親を招いて食事会をしたい。その際の配慮を計画に盛り込みたい。・木材をベースに、冬でも温かみが感じられる仕上げにしたい。・リビングダイニングにつながるテラスが欲しい。・キッチンとつながるダイニングテーブルで家族が対面で食事ができるようにしたい。
敷地の形状から、駐車スペースを考慮すると、建物の配置は概ね南側と決まってきました。しかし、敷地の南側には2階建ての家屋が敷地いっぱいに建っており、窓を設けたとしても採光条件は悪く、プライバシーの問題も好ましくないといった環境の中での計画でした。そこで、1階は水廻りや寝室といった落ち着いた空間、2階に家族の集まる食堂・居間と目隠しのスクリーンを持つルーフテラスを計画することで、プライバシーに配慮しつつ、開放的な住まいを可能にしました。
このルーフテラスと一体的な利用ができる食堂・居間・畳の間は、たっぷりの陽射しが差し込む、明るく暖かく、プライバシーを気にすることなく開放的に生活できる空間です。太陽高度の低い、冬の時期でも陽光溢れる空間で、家族で一緒に食事ができ、家族でくつろぐことができます。
将来の家族構成の変化に柔軟に対応できるシンプルでフレキシブルな空間を提案しました。家族・子供の成長と共に成長していく住まいです。
アプローチの途中より玄関を見る
機織りの工房工房を兼ねた木の家を希望していた。所有の山から伐採した桧の柱・板を使いたい。将来 織物教室をしたいので、工房は少し大きめにしたい。 ・・等々
協同組合・東京の木で家を造る会の会員より
昔から続いている住宅地に建てる家なので、道路より少し離した。玄関は、少し長いアプローチをとれるようにした。
居間より4帖半の小上がりを見る
定年を迎えて夫婦二人と犬と暮らしたいと、眺めの良く犬との散歩いい場所にと購入した土地に建てた木の家
自然素材と木の家に住みたいと希望していたため
1階より、奥多摩の山を眺めながらの生活を楽しめる居間そして和室全て多摩産材の杉・桧を使用
道路より引き戸の玄関をみる。
玄関
明るい居間 床:桧材 壁:漆喰塗り 天井:杉材を使用
和室4帖半(小上がり)より、奥多摩の山々を、気持ちのいい、昼寝ができる。
2階寝室 個室にもなり気配を感じる事のできる襖を
外観
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
...
当サイトに掲載2日後には8社よりコメント頂き、順次失礼のないようコメントのお礼と事前の資料を送付しました。3社とは面談の予定をやりとり中です。地元の方は1社で少ないな(^_^;) ...
建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか? 佐賀市での実績のある建築家をさがしたい。 ...