愛犬を関節病から守る床のコーティング「愛犬の床」

愛犬の床

一般的なフローリングは「ワンちゃん」が滑って転んだり、脚に負担がかかったり、怪我をしたり、ヘルニアになったりすることがあるそうです。
床が滑りづらくて、引っ掻き傷にも強く、おしっこをしても問題のない床のコーティング「愛犬の床」についてエコテックサービス株式会社さんに伺いました。

愛犬の床を開発したきっかけがありましたら教えて下さい。

 
ペット好きの社長が自宅にワンちゃんを迎えた事がきっかけで開発を始めました。
 
一般的なフローリングは「ワンちゃん」が滑って転んだり、脚に負担がかかったり、怪我をしたり、ヘルニアになったりすることがあると知り、床が滑りづらくて、引っ掻き傷にも強く、おしっこをしても問題のない床のコーティングがあったら、愛犬のオーナーさんも大喜びに違いない!
 
そう思い立ったのがきっかけです。
 
ワンちゃんが楽しく遊んでもらえる環境が提供出来るのであれば…
そんな想いを積み重ねて完成したのが、『愛犬の床』です。
 
長い試行錯誤の甲斐があって、理想通りのペット用コーティングになりました。
全国のペットを愛するオーナーさんに喜んで頂けたら幸せな限りです。
 

犬と暮らす家の床材として必要な性能とはどのようなものなのでしょうか?

 

  • グリップが効いてワンちゃんがすべらない。
  • おしっこや食べこぼしなどがフローリングにしみ込まない
  • ワックス不要。水拭きを何度してもフローリングが傷まない
  • アルコール除菌が出来る。
  • ある程度の固さがありツメによる傷跡を軽減する。

 

愛犬の床

愛犬の床の特徴を教えて下さい

 

  1. グリップが効いて犬に良いだけでなく、ご家族みんなにやさしい
     
    室内犬の歩行にもっとも適切な「すべり抵抗値」をフローリングの表面に与えることにより、ワンちゃんが室内で快適に過ごすことが出来ます。
    滑り止め効果は、犬だけでなく赤ちゃんやお年寄りにも最適。
    家族みんなに役立つのも『愛犬の床』が選ばれる理由のひとつです。
  2.  

  3. シミもニオイもつかないし、お手入れがとってもラク
     
    『愛犬の床』には、高い耐水性があるので水や尿がしみ込み跡に残る心配もありません。
    アルコール除菌はもちろん、洗剤も使えるのでヨダレや食べこぼしも拭き取れ衛生的です。
  4.  

  5. 新築のような仕上がりの美しさ
     
    高級感溢れる仕上がりによりお部屋全体がパッと明るい印象に。 
    新築の家はもちろん築年数が経過した床でも1日で驚くほどキレイになります。
    施工後はワックス掛けが一切不要なのも魅力です。
  6.  
     

  7. アフターサービスも充実。安心の20年保証
     
    サポート体制が万全なのも『愛犬の床』の魅力。
    施工完了後、塗膜が自然に剥がれてしまうような事があれば、無償でお直しいたします。

 

m2あたりの価格はいくらぐらいでしょうか?

標準施工単価は、¥7,500/㎡です。
約19帖30㎡までは、一式価格225,000円となります。
 
施工面積によるお値引きがあり、面積が広くなるほど単価は安くなります。
現在お住まいのご自宅に施工をお考えの場合は、築年数やワックスの塗布回数によって下処理費用が別途かかります。
まずはお図面を送っていただけましたら、すぐに御見積いたします。
 

愛犬の床のショールームなどはありますか?

  
横浜本社ショールーム
札幌ショールーム
大阪ショールーム
九州福岡ショールーム
 
http://www.aikennoyuka.com/
をご覧ください。
 

愛犬の床

猫を飼っているお宅にもメリットはあるのでしょうか?

 
ネコちゃんにも最適です。
 
飼い主様からは、
 
「毛玉を吐いたあとの汚れがサッと一拭きできれいになって、フローリングに、胃酸を含んだシミ痕が付かなくなりストレスが解消された。」
 
「滑りづらくなったことで、より高いところからストンとジャンプしたり、下りた時にツメを立てなくなったので、フローリングにカッターで切ったような傷が付くのが軽減された。」
 
などの感想をいただいております。

愛犬の床を採用する際に注意点がありましたら教えて下さい。

 

  • 入居前の荷物がなにも入っていない状態で施工をしていただくと荷物移動などの負担がかかりません。
  •  

  • 既に入居されているお宅では冷蔵庫・食器棚・ピアノは据え置きにして、その他の家具を移動して施工いたします。
  •  

  • デメリットとしては、施工をしたら剥がす事が出来ないので、現状復帰の必要な賃貸住宅では、オーナーさんの許可が必要です。

 

採用したお客様からの評判はいかがですか?

 
大変好評をいただいております。
お客様の声をご覧ください。
 
http://www.aikennoyuka.com/sekouhyouka/
 

詳しくはこちら

  
愛犬の床について詳しくは下記サイトをご覧ください。
 
愛犬の床

I-0457、可能であれば長期優良住宅としたい(埼玉県)

ユーザー タケシ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
所沢市
依頼内容: 

■建設予定地
未定
 
■土地・テナントの所有・賃貸状況
なし(土地探しからアドバイス頂きたい)
 
■建物についての希望
木造、車2台、庭、その他
 
■ご予算
土地と合わせて3000万
 
■希望する地域
埼玉県飯能市
 
■建築家に依頼したいと思った理由
可能であれば長期優良住宅としたいため
 
無料相談の機会があればよろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 
 





東香里園の家 

●設計事例の所在地: 
大阪府寝屋川市
●面積(坪): 
35坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

段差を利用した掘り込み車庫つきの住宅

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

車のどうしても屋根つきにしたい(ビルトインガレージ)

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

敷地段差を利用してリビングにも段差がありスキップフロアーのような空間です。

依頼者の声: 

狭い敷地をうまく工夫して、思った以上に快適空間になりました

その他の画像: 

Dog-Run

●設計事例の所在地: 
兵庫県川西市
●面積(坪): 
49坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ペット(犬)が走り回れる家

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

犬にできるだけ負担がかからない家づくり

依頼者があなたに依頼した決め手: 

提案が認められたことと話しやすさ

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

「大きな犬小屋をつくってください。そこに僕らが住みますから!」クライアントが事務所に来られて初めに言われた言葉です。地下1階、地上3階建ての建築ですので、犬にとって出来るだけ負担の少ない階段を考えることから始めました。原寸の模型をいくつか作り、実際に犬に上がり下りしてもらって、クライアントと相談しながら階段の寸法を決定しました。実際にできた空間は、犬にも人にもやさしい階段が螺旋状にミチのように巡り、そこをカワイイ犬たちが走り回っています。

依頼者の声: 

2匹の犬達はもちろん、引っ越し後に生まれた子供達も楽しく走りまわっています。犬に媚びずに人と犬の両方を考えた提案は本当にびっくりしました。(N)

その他の画像: 

リビングダイニングとガレージが視覚的につながったガレージハウスでもある

敷地は東西で約3mの段差があり、両方が道に面している

I-0456、オーナーが住むガレージアパート (神奈川県)

ユーザー BATY の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
茅ヶ崎市
依頼内容: 

・オーナーが住むガレージアパート
・近隣商業地域の特性を生かした4階建てのような3階建て
・2GSLDK+ロフト+小屋裏収納
・完成ドリームハウスにも出演できるくらい個性的な狭小2世帯住宅
 
・マシンを眺めながらデスクワークできるようなカウンター
・ガレージ部分にリフトを設置
・ガレージ部分の天井高は3.5m以上
・ガレージ部分の幅は3.6m、奥行きは最低5.4m確保
・ガレージ部分に大型の換気扇を設置
・ガレージ内で洗車ができるような防水機能
・ガレージ内に水道設備
・ガレージドアは270cmタイプで準防火や天井高に対応できるかっこいいもの
・オイルが漏れても洗い流せるような床
・間接照明(LED)を多数設置
・ガレージ前に軽自動車を横置きできるスペース(180cm程度)を確保
 
・リビング部分は勾配天井
・3階部分にロフト
・小物をたくさん展示できるような棚
・パーツをディスプレイできるような棚
・専門誌をディスプレイできるような棚
・クローゼットなどの収納も充実
・水回りの設備は簡素で見た目がよいもの
・スキップフロアなどを採用して狭いながらも広く使えるように工夫
・玄関は引き戸タイプのドアを設置
・将来的にEVを設置できるような下地処理を施工
・小屋裏収納もできれば設置
 
・基礎はメンテナンス性向上、強度確保の観点からできる限り高くし、鉄筋量も増やす
・室内は無垢の風合いや珪藻土の壁など自然素材を使用
・外壁はレッドシダーなど耐久性とメンテナンス性を兼ね備えたものを使用
・1階壁内木部は全て加圧注入材(ACQ)などにより防腐・防蟻
 
・賃貸家賃収入でローンや固定費をまかなえるような建築予算設定
 
以上がおおまかなガレージハウスへの要望です。
 
建設予定地は神奈川県茅ヶ崎市*********(7月末引渡し予定 現在前オーナーが居住中)
 
ハウスメーカーでは希望のプランニングが不可能と判断したため依頼しました。
 
よろしくお願いいたします。
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-0455、ほぼ正方形の72坪の土地に家を建てたい(兵庫県)

ユーザー 陽当たりのび太 の写真
現住所‐都道府県: 
兵庫県
現住所‐郡市区町村: 
川西市
依頼内容: 

初めまして、兵庫県在住の者です。地下車庫のある建築事例を見て相談させて頂きたく投稿します。この度ほぼ正方形の72坪の土地に家を建てたいと思っています。現在は更地ですが傾斜地にあり、ひな壇の造成地になっています。高さは、2.0~2.7m、道路方位は東です。この土地に、地上階の住居につながる掘り込み式の車庫を2台分作り、その上に、ロ又はコの字型の住居を建設したいと考えております。土地の購入に、やや予算オーバーな感があり、どんな物件が、いくらくらいの予算で建築可能か提案いただきたく相談をさせて下さい。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-0454、擁壁、高さ違いの宅地に経験のある建築士(神奈川県)

ユーザー JDT の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
横浜市西区
依頼内容: 

青葉区で中古物件を検討中。(Livableサイトであざみ野2丁目徒歩5分の物件です)。
35年前の高さ4Mの傾斜擁壁がある(よく見られるブロック形式)。
右側に地下車庫(1台)がある。道から2~3M後退している。そのわきから直線の階段で、玄関ドアまで上る。
 
家は築30年位ですが、少々のリフォームで利用したい(中は気に入った)。
ただし、家の道からの入り口と階段を変えたい。擁壁の一部分を作り変える必要があるが、家が建ったままで、出来るか。予算は2000万円。
擁壁、高さ違いの宅地に経験のある建築士を希望します。
 
よろしくお願いします。
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-0453、築50年の木造一軒家をフルリフォームしたい(東京都)

ユーザー 猫子 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
世田谷区
依頼内容: 

世田谷区にある築50年の木造一軒家をフルリフォームしたいと考えています。
現在は母がその家で一人で暮らしています。
綺麗にできたら私、夫、子も同居し4人で暮らしたいと思っています。
家は道路に面しておらず、細い道の奥にある建物の為、役所にも確認しましたが再建築不可です。
また建物はあまり良い状態ではありません。
屋根や外壁などの補修や耐震が必要かと思います。
木造二階建で床面積は一階が49.58平米、二階が16.52平米、合計66.1平米です。
費用と期間の目安が知りたいです。
よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-0452、戸建住居から小規模保育所へ用途変更(大阪府)

ユーザー サイド の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
大阪狭山市
依頼内容: 

用途変更の手続きにかかる費用・期間の調査・見積もりをお願いします
 
・現在の建物の用途 戸建住居
・変更後の建物の用途 小規模保育所 社会福祉施設
・既存の建物の所在地(市区町村まで)大阪狭山市山本東
調整区域
・既存の建物の確認申請書の有無 有り
・既存の建物の図面の有無 有り
・用途変更する部分の面積 約104m2
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





仁川台の住まい(リノベーション)

●設計事例の所在地: 
兵庫県宝塚市
●面積(坪): 
33坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

この住まいは、阪神大震災を経験した築45年ほどの木造住宅のリノベーション。
敷地は、阪急今津線より少し山側に入った比較的区画がゆったりした静かな住宅街に位置し、住まい手はこの古い家をご両親より引き継ぐこととなり、耐震改修を含めた全面改修を行うこととなった。
設計に当たって、まず現地調査を行い現状の耐震性を調査し、その上で、耐震改修計画をたてた。予算的な関係から外壁側を大きく工事することはひかえ、内部側より構造用合板を貼り、耐震性を上げていくと同時に、その耐震性を伝えるための基礎が大きく割れ、また全体的に東西に傾いていたため、その補強として建物内部から新たに鉄筋コンクリートのべた基礎を施工し、既存基礎を抱き込む形で補強を行った。これによって建築基準法の耐震性能の1.3倍の強度を確保することが可能となった。また、この住まいは耐震改修基準にのっとって行い、行政の耐震改修補助金制度を利用し100万円の補助を受けることができた。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

建築計画においては、育ち盛りの男のお子さんが3人とご夫婦、長期滞在するご両親(1人)といった家族構成に対して、限られたスペースの中でゆったりくつろげる空間、また子供が動き回れる空間の確保と、最小限に抑えた個室という考え方で構成されている。
建築デザインのおいては、住まい手が古いものにも愛着を感じていたこともあり、既存木製建具を内部の障子等に再利用したり、外観も現状のデザイン、形態のいい部分を生かして整理し、全体として古くて新しい感じ、変に新しくなりすぎない感じ、逆に古いものに媚びることのないフレッシュな空間というものを意識して、全体のデザインを決定した。

その他の画像: 

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