I-0360、新築二世帯住宅・RC造ラーメン構造(沖縄県)

ユーザー だいき の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
沖縄県
現住所‐郡市区町村: 
宜野湾市長田
依頼内容: 

はじめましてよろしくお願いいたします。
新築二世帯住宅/沖縄県中頭郡西原町/土地有り/RC造ラーメン構造/三千万円/予算内で家を建てたい。コストダウンに協力してくれるプロに依頼したい。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





I-0359、3階建て重量鉄骨の自宅(東京都)

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
豊島区
依頼内容: 

以下のような条件で自宅を建てたいと思っています。
予算は4000万です。
この予算でお願いできる建築家の方がいらっしゃいましたら、ご相談させてください。
 
 
【建築予定地】
・東京都豊島区(父の名義。相続予定)
・23坪(間口は広い。目の前の道路は幅4メートルある)
・地盤は弱め。積水ハウスでは地盤に200万かかると言われた。
 5メートルくらいで固い地盤になる。
・第一種中高層住居専用地域
・準防火地域
・建ぺい率 60%
・容積率 200%
・第2種高度地区
・特別用途地区 なし
・日影規制 3時間・2時間(4m)
・前面道路の幅員による容積率の低減係数 0.4
・道路斜線の係数(勾配) 1.25
 ※三階数部分が2メートルくらい斜線規制にかかる。
  2階まではかからない。
・地区計画 なし
 
【建築したいもの】
・3階建て重量鉄骨の自宅
・車を一台停めたい(ガレージはビルトインでなくても可)
・ベランダはごく小さいものを2階にひとつ
 (洗濯物は乾燥機でほぼやるので、たまに布団を干すくらいしか使わない。)
・トイレは1階・2階
・3LDK(個室は1階に1つ、3階に2つ。2階にLDK)
・ホームエレベーター
・ウォークインクローゼットをつけたい。
・収納は各個室に沢山つけるのではなく、まとめて納戸や書斎スペースに。
 (本が多い)
・リビングの壁に本棚を作り付けたい
・メンテナンスがあまりかからない外壁がよい
・壁紙にこだわりたい(輸入壁紙などの指定をしたい)
・猫を飼いたいので、腰壁をつけたい(爪研ぎ対策)
・パリのアパルトマン的なクラシックな雰囲気を出したい
・虫が苦手なので、植栽はいらない。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





不二の里特別養護老人ホーム

●設計事例の所在地: 
熊本県
●面積(坪): 
1500㎡
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

不二の里

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

完成、開所までの期間が短いをどこまで出来るか。
地域密着型の施設をどう造り上げていくか。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

設計の進め方、確認申請作業の流れ、業者の選定の流れ、を説明し、対応していく事に信頼して頂いたことと思います。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

地域密着型にするために、外構部分にだれでも利用休憩出来る小規模の公園を作りました。
内部共用部分の仕上げを珪藻土の塗り壁、レンガタイル貼り等の自然素材を採用しました。

その他の画像: 

I-0358、お一人様で住む小さなバリアフリー住宅(広島県)

ユーザー みっこ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
広島県
現住所‐郡市区町村: 
広島市
依頼内容: 

お一人様で住む小さなバリアフリー住宅を考えています。土地も無いので土地探しからしないといけません。そこから相談に乗ってくれる方を希望します。予算は総額3,000万。通院しているので広島市で西区・舟入方面・南区希望。電停まで歩いていける場所が理想です。車は軽自動車一台所有。
ヘルパー訪問があるので2台分の駐車場希望。現在子供の訪問も車を停めるスペースも無く古い借家に住んでいるので生活の不自由を感じています。現在佐伯区在中です。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
  
 





アトリエK建築研究所

●設計事例の所在地: 
熊本県
●面積(坪): 
1500㎡
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

不二の里特別養護老人ホーム

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

設計依頼から完成開所予定の期間が無い計画を希望の期間内で造り上げる、クライアントと一緒に造り上げていく
大変貴重な経験をさせて頂きました

その他の画像: 

桐の家

●設計事例の所在地: 
広島市中区
●面積(坪): 
25坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

床を桐の無垢材、壁を調湿効果の高い自然左官材で仕上げたリビング。自然な優しい色味が溢れる空間です。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

まずキレイな空気の中でくらしたいと、身体に優しい素材、特に桐に囲まれて暮らしたいとのご要望でした。
壁材も調湿効果を考えたものをおすすめしました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

シンプルなデザインを好まれたこと、桐材を使った経験があること、予算内に収まるよう工夫した点とのこと。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

築35年3LDKを1LDKのワンルームに減築。無垢の桐材を床に使用し、冬暖かく夏さらりとした心地良さ。空気を浄化する100パーセント自然左官材仕上げの壁と共に贅沢な素材をデザインと工夫で身近なものへと近づけました。合わせて机・テーブルなどの家具もオリジナルデザインの厚い桐無垢板で仕上げました。移動も楽々、女性一人でも大丈夫。大事に丁寧に暮らしたい方にオススメです。

依頼者の声: 

本当に空気が綺麗で快適です。掃除もし易いです。大切に使います。

※机の追加注文頂きました。ありがとうございます。

その他の画像: 

引戸上部は繋がっているため通風や採光を十分に得ることができます。引戸を閉めればリビングと個室を分けて使えます。

桐無垢材の4人掛けテーブル。とても軽いので好きな場所に動かせます。机や棚の高さを揃えているので合わせて大きなスペースとする事も出来ます。

アトリウムハウス

●設計事例の所在地: 
広島市中区
●面積(坪): 
140坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

5階建ての3世帯住宅の2階親世帯リビングです。ガラス屋根のかかる2階から4階までの吹抜は採光と通風を季節を問わず十分確保できます。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

幹線道路沿いなので、騒音が心配。閉じてしまえば暗くなるのは避けたい。3世帯それぞれのブライバシーを出来れば確保したい。
とのことでした。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

階層を分けても吹き抜けにより互いの気配を感じることが出来る、近隣に高いビルが建っても将来的にも通風や採光が確保できるという点で決めていただきました。
住宅ではあるが街の人に注目されるデザインにしてほしいとも言われました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

間口が狭く細長い敷地に建つ三世帯住宅。商業地域にあり、周りは14階建ての集合住宅が建つ。将来的に高い建物で囲まれても通風や採光が確保されるように大小の吹き抜け空間を設けました。大部分はコンクリート打放しの素地を活かしているが、建物正面はライムストーンなどの天然石で表情をつけ個性をだしました。

その他の画像: 

高いビルに囲まれる可能性の高い商業地域にあり、狭い間口の奥に細長い敷地をプライバシーを考慮しながら採光を取るため、建物中央の吹き抜けだけでなく、間口側には手動の全面スクリーン。夜は街に対して行灯のような淡い光をおとします。スクリーンの位置により建物正面は表情を変えます。

各世帯を柔らかく繋ぐ吹き抜け空間。将来にわたり採光と通風を確保します。ビアノ室も吹き抜けに面しています。

ユーザー 桑原建築設計室 桑原 廣 の写真

ウナギの寝床で思い浮かべるのは、京の町屋ではないでしょうか。
一般には、間口の大きさで税をかけるため、細長く奥行きの敷地に
なったとの説があります。また、商売をするため、
奥にプライバシーの部屋を配置できる利点があります。
都市部では、土地の価格が高騰しているため、分割するときに、
間口が小さくなる傾向があります。間口が小さくなると、
通風、採光に問題がでます。昔の町屋は平屋が多く、後に、
2階になったものが多くあります。そのため、採光をどのように
確保するか考えなければなりません。写真の作品のように、
上部のトップサイドライト、あるいは中庭を設けて、
採光、通風を確保します。
構造的には、間口が狭いので、細長い長方形平面になりますので、
バランスが重要になります。排水計画も道路まで長くなりますので、
排水管の充分な勾配が求められます。
ウナギの寝床の敷地の計画には、専門家のアドバイスを受ければ、
快適な住宅にすることも出来ます。

外観

トップサイドライト

保育園・インタビュー・一級建築士事務所 野口直樹建築設計事務所 野口直樹さん


 
今や待機児童対策は大きな社会問題となっています。
ご自分の子供の待機児童だったという一級建築士事務所 野口直樹建築設計事務所 野口直樹さんは、このような事態をなにか自分のもつ能力で少しでも解消するために、社会に貢献することができないかと考えて保育園の設計に取り組んでいるそうです。
 
一級建築士事務所 野口直樹建築設計事務所 野口直樹さんに保育園について伺いました。
 
 

お話を伺った建築家

 

ユーザー ㈱野口直樹建築設計事務所 野口 直樹 の写真
福岡市中央区天神2-3-36-305
092-791-7731

 

貴社が保育園を手がけるきっかけがありましたら教えて下さい。

 
今や待機児童対策は大きな社会問題となっています。
私に子どもを授かった時はまさか自分の子どもが待機児童になるなんて思ってもいませんでした。
 
女性の働きたいという社会進出問題だけではなく、子育て中の母親にはとても大きな悩みやストレスがあります。
特に乳児期には外に買い物に行くことすらままなりません。
 
少しの時間だけでも預けて買い物をしたり、お茶をしたりと、束の間でもリラックスする時間が母親たちには必要なのです。
「完璧な母親でいなければならない」と、いつのまにか母親たちにとっては子育てが重責となり、子どもたちにとって逆に良い結果ではないこともあると思います。
 
保育所に預けたくても受け入れてもらえない。
働いていなければ預けられない。
働くためには預けなければならない。
 
面接に行くにしても子どもを見てもらえる場所がいる。
これらは多くの母親たちの叫びなのです。
 
まさに私の家族が当事者として、この問題に直面しました。
私は、このような事態をなにか自分のもつ能力で少しでも解消するために、社会に貢献することができないかと強く思いました。
 
そんな折、関東の社会福祉法人の第10園目の監修コンサル業務を受け、毎週福岡から羽田へフライトしました。
そこで幼児施設の制度や現状の問題点、手続きなどを学び、夢のある園舎づくりがいかに子どもたちの過ごす空間として、また生活するうえで大切かに気付きました。
 
私は、ただ建築で箱を作るだけでなく、『夢のつまった空間づくり』を、『世界に一つだけの園舎創り』のお手伝いがしたいと強く思いました。
 
園舎の創設や老朽度調査による建て替えなど、行政上の制度や補助金などの申請や工程管理などを一元的に管理し、イニシアチブをとることが私の使命だと実感しています。
園舎創りは建築家として、二児の父親として私の天職であり、責務であると強く思います。
 

 

保育園を設計する際のポイントを教えて下さい。

 
ポイントはいくつかありますが、園の保育方針を空間に反映させることがとても大切で、それをベースにプロとしてスパイスを加えていくことが大切だと思っています。
 
お客様の要望に応えつつ、新たな提案をし、新しい発見や試みを入れていくことで、ただ箱をつくるだけではなく、園の教育方針、保育方針を具現化しブランディングに寄与することが大切だと考えています。
 
保護者や保育者の視点はもちろん、あくまで子どものためにつくるという姿勢が大切です。
 
また保育者同士が交流できるようなスペースも大切だと考えています。
母親たちはとにかく忙しく、送って、迎えに来るだけでも精一杯だったりします。
5分でもいいから子どもたちの様子を保育者とお話しするような空間・時間が創出できるとよいと考えています。
 

 

近隣の保育園と差別化するためになにか心がけていることはありますか?

 
園の保育方針をさらに引き出すような空間創りを行うことです。
設計段階から子どものスケール感を意識してつくっていくと単なる箱とは違ったものができます。
それは、お城のような、秘密基地のような、もう一つの「お家」のような空間創りです。
 
今、英語に特化した幼児教育をネイティブの環境で提供する計画が進行中です。
またよき日本文化を教育に取り入れた幼稚園の計画も進行しています。
 
その他、裸足教育を実践されている園には腐食しにくい木を選定頂くなど材料や素材でも差別化が図られています。
このように、これからは、ソフトもハードも選んで頂けるようなブランディングが必要だと考えます。
 
 

幼児×お年寄り×医療の複合施設なども手がけているそうですが、複合施設にすることのメリットとは何ですか?

 
すでに老人ホームや幼児施設、医療施設などを運営されている法人などでは、新たな取り組みとして異世代間の交流が自然と創出されるコミュニティーをつくることで他との差別化を計り、新たな付加価値を創出しています。
 
なによりも子どもと触れ合うことでお年寄りの生きる活力となります。
また子どもたちにはとてもいい経験となり、優しさや思いやりの気持ちが育まれます。
 
子ども、お年寄りを見守る「医療施設」が併設されることで、安心安全な交流と生活がおくることが可能です。
 

 

補助金申請の手続きなども手伝っていただけるのですか?

 
私たちは単に設計デザイン、監理をするだけでなく、現在においては安心こども基金や市長村の単独補助申請、林業再生交付金申請など設計以外の手続きを、事業収支シミュレーションしながら設計を行います。
これらのサポートが社内で対応が可能な体制となっています。
 
私をはじめ、設計デザイナー他、コンサルティングチームがありますので、開園後の補助金申請及び、施設整備に関する監査まで安心してお任せいただけます。
 

社会福祉法人設立の手続きも手伝っていただけるのですか?

 
可能です。
例えば、学校法人が新たに社会福祉法人を設立し保育園運営をしたいというお客様に社会福祉法人設立のお手伝いを全面的にサポートさせていただきました。
また、株式会社の代表者が社会福祉法人格を取得されるケースもあります。
 

何から手を付けて良いか分からないという方の相談にものっていただけますか?

 
もちろん、ほとんどのお客様がそのような状態で相談されますので、ご安心ください。
 
最近では、小規模保育所を開設したい、認可外保育所を開設したい、学校法人で幼稚園を開設したい、認定こども園を作りたいなどの案件もあり、実際にサポートさせていただいています。
規模の大小にかかわらず、真摯に対応させて頂きますので、まずはご相談だけでも遠慮なくしていただきたいです。
 
 

保育園の開業コンサルティングをする会社などに比べて貴社にお願いするメリットは何ですか?

 
個人的な見解ですが、コンサルタントには実際は様々な専門家に仕事を振ってプロジェクトを遂行するイメージがあります。
 
しかし設計に関して素人であるため、巨額の出資をして建てる園舎に対して、思い入れは設計者ほどに情熱を注ぐことは少ないと感じています。
お金が合わなければバサバサと仕様を削っていき、自己の利益を最優先するようなコンサルタントもいるため注意が必要だと感じています。
 
また建築基準法や児童福祉法、都市計画法など法律面に精通していない場合も多く、場合によっては実際の設計者の顔が見えないなどもあるようです。
 
血の通った園舎作りをするためにも情熱をもった建築家(一級建築士)に依頼されるほうが安心できると思います。
もちろんそういうコンサルタントばかりではないと思いますが。
 
弊社に依頼されるメリットとしましては、まずは一級建築士事務所であり情熱と使命感をもって園舎創りに取り組んでいます。
そして何よりも子どもが大好きです。また、社内で様々な書類作りなどのコンサルを行います。
弊社は一括して『想い』を『カタチ』にしていただけることが可能ですので、コンサルタントに頼むよりも費用を抑えつつ、いいモノづくりができる自信があります。
 

 
 

保育園を開業したい方になにかアドバイスがあればお願いします。

 
まずは誰のための園なのか?を真っ先に考えることです。
また、そこに通っているであろう園児たちの笑顔を思い浮かべ、理想の園舎作りに取り掛かることです。
私たちは、理事長先生、園長先生、保育士、園児たちの想いをカタチにします。
 

福岡市創業支援認定事業者にもなっているそうですね

 
私たちは福岡市創業支援認定事業者として、福岡市から認定を受けて子育て支援事業を推進しています。
 
「ワクワク、ドキドキ、発見」をコンセプトに次世代を担うこどもたちの環境を創造することが私たちの使命です。
顧客の幸せ、社員の幸せ、社会の幸せを追求し、私たちは常に成長し感動を創りだす集団となります。
 
私たちと同じ理念を持った顧客を増やし続け、社会の流れを良い方向に導いていくとともに、社会において不可欠な事務所となります。
 
 

一級建築士事務所 野口直樹建築設計事務所 野口直樹さんの保育園・設計事例

  

画像 建物の名称 紹介文
K保育園

とにかく丘の上に計画地があり、地域のランドマークとしての保育所を目指すと同時に、狭い敷地を感じさせない空間づくりを心掛けました。風と光を取り込みランニングコストを抑え環境負荷を低減したエコ保育園を実現しました。

N保育園

鉄筋コンクリート造ですがエントランス外壁や内部は木質空間とし、施主の要望のシックで落ち着いたデザインにアクセントをくわえた全体デザインとなっています。

 

I-0357、新築・個人住宅・採光の工夫をして欲しい(島根県)

ユーザー 宍道子 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
島根県
現住所‐郡市区町村: 
松江市
依頼内容: 

新築 個人住宅を依頼します。
島根県松江市 近隣商業 準防火 東道路 3方建物あり
間口4m 奥行25m 建ぺい率80% 容積率200%
 
50代夫婦2人で住みます。車2台(普通車・軽自動車)
 
採光の工夫をして欲しい
高気密・高断熱
 
総予算2200万円です。
 
難し過ぎてハウスメーカーや工務店では設計依頼できないと思いました。
 
なんで ここ買ったの?と思われそうな土地ですが、よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 
 





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