六角形断面のロビー高齢者がバリアフリーで暮らすさまざまな仕掛けがあります。
姉弟高齢者が同居する家。プライバシーを保ちつつ、仲良く暮らせる家の形建ぺい率が厳しい敷地にバリアフリーの家で十分な広さが確保できるか
姉弟別々に家を建てようとしていたところに、一体で暮らせるホテル型の家を提案したこと
六角形のロビーに面してプライベートな部屋が並ぶホテルような住宅それぞれのプライベートルームには十分な収納やトイレが備わっている建えい率が厳しい中で1階だけでバリアフリーに暮らせるようにしたその中でも狭さを感じさせないように広がりのある六角形断面をロビー空間に採用
六角形の大きなロビーにプライベートルームがくっつく構成
プライベートルームは街に対して積極的に関わりを持つ
ロビーはさまざまな方向に視線の抜けがつくられている
共用キッチン
ゲストルーム(和室)
玄関正面の中庭を見る
プライベートルーム十分な収納やトイレがある
ロビーを見下ろす
奈良県奈良市の傾斜地に建つ住宅北側と南側で約3mの高低差がある。高低差を活かし、南側接道から入れるRC造の地階に、7台分の車を収容できるビルトインガレージでエントランスを設けた。1・2階住居部はW造としている
高低差をどう上手く使うか車をゆったり停めることができるビルトインガレージをどうつくるか
積水ハウスの建築条件付の土地であったが、HMのプランが気に入らず、建築家に提案を求めたところ、要望に適う提案を得ることができた。
RCの上に木造を建てる混構造擁壁に沿ってゆったりとしたアプローチを設け、エントランスに応接スペースをつくり、木造住居のプライバシーを確保RC造のガレージの上は枯山水の庭と光が射し込む中庭とした
エントランスの応接スペース
擁壁沿いのゆったりとしたアプローチ
7台を収容できるビルトインガレージ
光が射し込む明るいリビング
ビルトインガレージの上は枯山水の中庭
2階に設けた星空を眺めることができる浴室
池袋駅にほど近い場所に建つRC3階建てのビル1階は事務所、2・3階は住居となっている光が燦々と降り注ぎ、風が通り抜けるエコ&スローライフを満喫できる建物
土地の環境はあまりよくないが、光があふれ、風が通り抜ける家にしたい。畑をつくりたい…など
本サイトで16者の中から選んでいただきました。光の差しこみ方や風の抜けた方に対する工夫、エコな建物とするアイデアなどを気に入っていただいたそうです。
下記事例紹介のページもご覧くださいhttp://kentikusi.jp/about/jirei/jirei-s-178
日当りの悪い土地で精一杯陽光を浴びるために、建物南面は全面カーテンウォールとしました。
ロハスな暮らしに省エネルギーは欠かせないので、住宅では珍しいダブルスキンとしています。
屋上には、うすっぺらな屋上緑化ではなく、池袋で野菜を育てることのできる屋上農園をつくりました。
屋上農園への散水は、地下の雨水貯留槽からくみ上げています。その水は、外壁の光触媒タイルに伝わり、建物の汚れを洗い流すとともに、壁の熱負荷をおさえます。
その水は再び雨水貯留槽に流れて、水の循環を繰り返します。
その他、外装のルーバーやデッキには、再生木材を用いるなど、エコ&スローライフの仕掛けがぎっしり詰まった住宅です。
以下のように応えていただきました
ハウスメーカーや工務店では満足のいく提案が得られなかったため建築家に依頼しました。
建築家とのコラボは、ある程度のリスクを負担すればHMでは不可能と思われる意向も具現化できる。また見積の精査などで、結果的にCost Performanceも高いと思います。
施主の意向が通らない事態などを心配したが、結果的にこのような事態にはならず、施主と建築家とのコラボは成功したと思います。
建築家(河原泰氏)にはとてもよくやっていただけたと評価しています。
完成した家で一番、気に入っているところは『まさに光に満ちた家』といったところですね (^^)
光が射し込む階段屋上ルーフガーデンへとつながる
屋上ルーフガーデン土厚50cmなので大根を育てることもできる
ダブルスキンとなっているリビング
小上がりの和室
和室からは空中庭園が見える
ダブルスキンカーテンウォールの外観
床下の空間を暖めることで、コストが安く、メンテナンスが楽で、とても快適な暖房が実現します。床下暖房について(有)米戸建築工房 米戸 誠治さんに伺いました。
床下暖房とは、床下の空間を温めます。床暖房は床面を温めます。 床下暖房の床面の温度は、室温とほぼ同じ程度ですので、 床を触っても暖かい感じはしませんが、素足で歩いても、冷たい感じもしません。 床下暖房を行う方法はいくつかありますが、 一般的な壁掛けエアコンを使うのがおすすめです。 床下空間を温める事により、熱容量の大きい基礎コンクリートに 蓄熱させる事が出来ますので、温度が安定しています。
イニシャルコスト、ランニングコストを抑えて 快適な環境を確保したい事が一番の理由です。 また、基本的な考え方として、メンテナンスが楽に出来て、 誰でも手に入れる事が出来て、特別な方法ではない事が 必要と考えています。 その様な理由から、一般的な壁掛けエアコンを使った 床下暖房は、とてもおすすめの方法です。 モルタルに床暖房用配管を埋設する床暖房や 他のいくつかの種類の床暖房を、経験してきた結果、 この方法を、おすすめする様になりました。 自宅に採用していますが、暖房器具を稼働させている感じが無く 室温を低温にしていても、とても快適です。
床下用のエアコンはありません。 通常の壁掛けエアコンを使うのがおすすめです。 床置き型エアコンを冷暖房兼用で設置する方法もありますが、 床下は暖房専用に使うエアコン、床上には冷暖房として使うエアコン として、2種類設置する方が、効率も良く結果的にコストも抑えられます。 設置方法や使い勝手の事を考えても2種類の使い方で2台設置するのが、 おすすめです。 高価な床置き型エアコンより、安く手に入る壁掛けエアコンの方が メンテナンスの事を考えてもおすすめです。
床下用の放熱器があります。 自動車のラジエーターの様な感じの物で、日本の大手メーカーでも 2社から販売されています。 他にも床下に温風を吹き出すタイプの製品も数社で販売されています。 放熱器は1台数万円と安いのですが、熱源が別になりますので 合わせると数十万掛かると思います。 100万円前後かかる、床暖房に比べれば安いのですが、 エアコン式床下暖房の方が安いです。 灯油式のFF式ストーブを使う方法も良いですが、 オイルタンクの設置場所が必要です。 放熱器の代わりに床暖房用の配管を床下に設置し、 放熱器の代わりとして使い、床下暖房にした経験もあります。
量販店で売られている一番安いエアコンを設置する費用です。 工事代金を含めて10万以下で設置できると思います。 熱源(室外機)を含んだ金額ですので、量産されている 一般的な壁掛けエアコンは非常にローコストです。 建物の高断熱、基礎断熱、点検口などは、本来備わっている物と 考えれば、追加費用は掛かりません。 設置スペースなどは、階段下や収納下を事前に想定しておけば 特別な費用は掛かりません。 窓下などにガラリを設置する場合もありますので その費用に数万円かかる場合もあります。
建物の断熱性能によります。 次世代省エネ基準(H11年基準)程度の場合 間欠運転の個別暖房(各部屋ごとの暖房)に比べて割高になります。 連続暖房(24時間暖房)、1階全室暖房 の快適さを 考えれば、気になるほどの割高感はありません。 また、計算上は割高になるのですが、実際は低温運転で 快適な環境が得られるので、計算よりも安くなると思います。 狭小住宅や3階建ての場合、同額程度に近くなると思います。 床下暖房とは関係なく、快適さや省エネの事を考えると、断熱性能は 次世代省エネ基準では物足りませんので、断熱性能は上げるべきと考えられます。 断熱性能を上げれば毎月の費用(ランニングコスト)は、反比例して下がります。 連続暖房、1階全室暖房にしても、ランニングコストを半減出来る 高断熱の住宅をご提案しています。 エアコンはヒートポンプを使っているので、他の熱源に比べて 非常に省エネルギーです。
・コストが安く、メンテナンスが楽で、とても快適です。 (使い方に慣れると、温度を低めに設定しても、快適に使えます) ・優しい暖房 (床の温度が室温と同じぐらいですので、 床の輻射熱により、とても快適です。) ・輻射熱の効果で室温は低くても快適なので、省エネになります。 ・床材が通常の物で良いので床材のコストが抑えられます。 (床暖房の場合は、床暖房用の床材を選ぶ必要がありますので、 コストが上がり、選択肢も狭くなります。) ・床下を乾燥状態に保てます。 ・熱容量が小さいという木造住宅の欠点を、補う事が出来ます。 (床下空間を温める事により、熱容量の大きい基礎コンクリートに 蓄熱させる事が出来ますので、温度が安定しています。)
・急な温度の変更はできません。長期間使わない場合は 立ち上がりに1時間以上かかります。蓄熱効果を感じられる 安定した、熱環境にするには24時間程度必要な気がします。 しかし、連続暖房(24時間暖房)で使用する事を前提としていますので 急な温度変更は必要ありません。 ・難しい事ではありませんが、温度設定などに、慣れが必要です。
床下にエアコンを設置する場所が確保できていれば エアコンを設置するだけです。 建物の高断熱や基礎断熱は必要です。
床下の掃除は必要ないと思いますが、数年に1回ぐらい掃除が出来ると 安心です。エアコンの空気を循環させますので、人が腹這いになって 掃除機を、何とか操作できる程度の空間は、必要です。 掃除のためではなく、空気の循環のためです。 この様な空間が確保できない場合は、エアコンではなく 放熱器や放熱器に代わる配管などにします。 またエアコンのフィルター掃除などは必要です。
ハウスメーカーや工務店で、エアコンを使った床下暖房を 施工する会社は非常に限られていると思われます。 高度な技術は必要ないのですが、一般的な商品ではなく、 マニュアルもないので、経験による、いくつものノウハウが必要です。 その様なノウハウを、ご提供できると思います。高性能な内容で、 ローコストに進める事が出来ます。
コストが安いので、製造メーカーも工事会社も 多くの利益が確保できない方法と思います。 多くの利益が期待できないので、広告される事もないと思われます。 この方式を採用している設計事務所は、寒い地域を中心に ある程度あると思います。 良い方法なので、設計事務所が採用するのだと思います。
現在は3階が寝室ですが、老後は1階が寝室になる予定です。壁面緑化も計画しています。自然素材をふんだんに取り入れ、コストダウンのために左官仕上げの壁はご自分たちで塗られました。小さな中庭の上は光が通るグレーチングのバルコニーになっています。
狭小木造3階建ての事務所併用住宅です。1階を事務所、2、3階を居住空間としています。可能な限りコストダウンを図っています。
段差をなくし、床下暖房で温度差をなくし寝室からサニタリーに直行できるプランになっており、老後も快適に過ごせるバリアフリー仕様です。南側バス通りの視線と音をさえぎりながらも、光と緑をふんだんに取り込みました。
今回取り上げられている木造耐火建築物は、主に首都圏密集地の防火地域でも一定規模の木造の住宅が建てられますという意味合いが強いと推測致します。
以前、相談は何件かありましたが、まだ私の中でも現実的に木造での耐火建築物は実績がありません。確かに近年、東京都の防火地域でも実績があるというお話は聞いてます。しかしまだまだ根付いてない根拠として、予想していたよりも下がらない工事費が理由にあると思います。私が受けた相談時も予算が厳しいので、木造でやったら安くできるのではないかという考えの方が多くいらっしゃいました。ところが色々と調べてみると、さすがに木造で耐火を要求されているのでそれなりのことをやらなければならないのです。ディテールの縛り、開口の制限によるプランの縛り(融通のなさ)…等々が浮き彫りになります。内外を特殊なボードを何重にも貼って耐火性能を確保していく。そういうことが重なり工事費のアップにつながっていくのです。
合わせて、私は木造という木のメリットが全く生かされない建築になってしまっているような気がしてなりません。やはりその地域に合ったやり方というものがあるのでしょう。メリットが全くないとは言いませんが…デメリットが浮き彫りになることの方が多いと私は思います。
今のところどうしても認定工法の中での木造耐火建築物ですが、その中でも下記にあるように日本木造住宅産業協会さんが色々と検討を重ね頑張ってくれてはいるようです!私も見守っていきたいと思っております(^^ゞ
■1棟分の主要構造部の大臣認定が揃った平成18年から使用開始していますが、その後も設計の自由度を上げる為、追加で大臣認定取得を進めています。
保険診療の皮フ科に自由診療の美容形成外科を併設するクリニックです
プライバシーを守る建物形態。保険診療と自由診療のゾーン分けや門内薬局の配置などに工夫があります。
軒を低く下してプライバシーを保っている。クリニックと薬局は渡り廊下でつながれる
1階待合から2階自由診療ゾーンを見る
2階自由診療ゾーンから1階を見る
プライバシーが保たれた待合
明るいパウダーコーナー
階段下を利用したキッズスペース
クリニックと薬局の入口をつなぐ渡り廊下夜景
新しい年。今年は久しぶりにスケジュール帳を買ってみた。本当は4月始まりの方が実用的なのだろうけれど、この新しい嬉しさは、やっぱり1月始まりに勝るものはないと思う。 ◇ ◇ ◇ 今回の建ものは「築140年の蔵を移築再生」。http://www.tv-asahi.co.jp/tatemono/backnumber/#!/2014/49「大正レトロモダン」をテーマに、見事に住宅に再生された蔵。駆使された左官、大工技術も素晴らしくて、センスのよさも光る。感動の建ものだった。 ◇ ◇ ◇ 洋風の玄関を入って正面には、手すりに素敵な彫りが施された階段がある。その階段を上ると、約28畳というワンルームが広がる。立派な棟木に見守られ、どっしりとした壁に囲まれて、温かな氣に満ちているような大空間。そしてそこには、この家の主によってひとつひとつ丁寧に選ばれ、としてここへやってきた古い家具や装飾、道具たちが、ぴたり、ぴたりと場を埋めるように置かれていた。リビング、ダイニング、台所、ワークスペース、、。素敵なものたちによって、ワンルームはそれぞれの「暮らしの場」に区切られていて、とても生き生きとした毎日が感じられた。 1階には寝室に和室がひとつ、として浴室。壁紙やタイル、襖がそれぞれの場所でとても魅力的に空間に色を添えていて、ぐっと落ち着いているのに心躍るような楽しさが素敵だった。 こうして思い起こしながら私の頭の中でリンクしたのが、ハウルの動く城の城だった。大正レトロモダンというテーマからくる内装の雰囲気、ということもあるかもしれないけれど、この建もの、そしてその空間が、生き物のような感じがした。何しろ140年も生きている建ものだから、何かが宿っていたっておかしくないし、建ものが吸収してきたエネルギーを考えたら、今にも動き出したって驚くこともないと思う。その生きた感じも、ぬおーーっというのではなくて、ごそごそ、こちょこちょ、ぐるぐる、時に楽しく生きている感じ。 素敵な「再生」がなされたのだな、と、心に迫るものがあった。 ◇ ◇ ◇ 「住みつなぐ家」この家を担当したO設計室が掲げる家づくりだ。「家は自動車のような耐久消費財ではないはずです。」とWebページの説明は始まる。 建てものや土地の味わいが格別な祖父母の家や実家には、将来もたぶん、仕事の関係で物理的に住みつなげないという残念さが今、私の心にある。そしてこれから家を建てることを考えるにつけても、娘は継がない私と夫1世代のための家になるのだろう、ということもよく考える。 家も、もっと小さくて身近なものたちも、私が手放さねばならなくなった時、私が使えなくなった時、ゴミになるのでなくて、誰かが同じようにいいね、と思って手にしてくれたら素敵だと思う。私もだれかの、いいね、をたくさん私のいいね、にできたら素敵だと思う。 「住みつなぐ家」。この家づくりの考え方は、私の心の中にある物に対する思いや、最近よく考える家のことに響くもので、時間をかけてじっくり考えてみたいと思う。
私は東京にあります防球ネットのメーカーで防球ネットの企画設計をしている者です。 これまで長年お世話になった構造一級建築士の先生が去年末に引退してしまい、目下引き継いで頂ける構造建築士の先生を探しております。防球ネットは建築物ではありませんが、屋上や壁にネットがつく際の応力などを求められたり、高さ15m以上の防球ネット柱や野球場スコアボードなどの工作物確認申請の設計図書をまとめたりするためどうしても建築士の先生のお力が必要です。現在設計図書のうち図面は弊社で作成しておりますので、構造計算書を作成していただける方を探しております。マニアックな世界ですが、これまでに作成してきた構造計算書をもとにフォーマットを作っていただければあとは設計条件(寸法相違)で使いまわせるかと思われます。 お話だけでも聞いていただける方があれば、ご一報お願い申し上げます。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
在来工法でつくるお風呂も勿論相変わらずご希望が多いですが…最近はユニットバスのご希望が本当に増えました!これは明らかに各メーカーさんのユニットバスの性能がアップしているのが要因です。
今回のお題のほっカラリ床ですが…カラリ床から始まりました。最初はやわらかいクッション性とグリッド状につくられた溝が滑りにくさと乾きやすさに効果があり、特に床に残り水が残らないのは、なかなか画期的だったのを覚えてます!それにヒヤッとしない温かさが加わったのが、ほっカラリ床です。
これはクッション性のある床の下にWの断熱構造を考えたことにあります。メーカーさんでは、冬場の一歩目が「ヒヤッ」から「ほっ」に変わります…が謳い文句になっていますが正にそんな感じなんでしょう(笑)
渋谷の家では高齢のお母さんのために…ということもあり採用させて頂きましたが、快適なお風呂タイムを満喫しているようです(^○^)
ほっカラリ床「W断熱構造」が床裏からの冷気をシャットアウト。優れた断熱性能で室温とほぼ同じ温度を実現。
東京ガスの夢のある住宅模型展に参加させて頂くことになりました!http://www.tg-showroom.com/tokyo-gas/event/?scn=result&id=3658今回は”渋谷の家”を出展致します(^^ゞ
日時:2015年2月23日(月)~3月1日(日)時間:10:00~18:00 (2月23日は13時から)
今回は1/50の模型を少し変わった見え方で展示します!是非足をお運び下さい(^^ゞ
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
契約した建築家名・事務所名を教えて下さい 株式会社 佐野修建築設計事務所 佐野 修 ...
このサービスを利用する前は不慣れな地域での数社の設計事務所を探すのは至難の業でした。 このサービスを利用する前に不安だったことは *...
建築家を紹介いただきありがとうございました。建築家の方と話し合う機会が持て助かりました。 このメールにて紹介を終了しようとおもいます。...